劇場公開日 2019年8月30日

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのレビュー・感想・評価

全491件中、21~40件目を表示

2.0俳優が豪華なだけの退屈な映画

2023年9月24日
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何が言いたいのかよくわからなかった。
マーゴット・ロビーが出てくるが、いる意味ある?と思ってしまった。
時間は2時間半と長くて、見てて疲れてしまった。

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パチミソン

1.0自分は「よくわからない」派、

2023年9月18日
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鑑賞方法:VOD

なんのおもしろみも特に感じず。
ダラダラとしたような西部劇?やら俳優?やらの話で、プラピとディカプリオが出てるもんだからいつおもしろくなるのかと見続けてはいたけど、話もよくわからずつまんなかった。

最後のハチャメチャはおもしろくはあったけど、いったいなんなんだ、と。

この映画を理解するのに前知識がいるものか、おもしろみを感じる人もいるだろうけど、自分はさっぱりだった。

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けい

4.5シャロン・テート殺害事件を知ってる事が前提

2023年8月7日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館

タランティーノのドキュメンタリー公開に合わせ、地元で上映してるので、久し振りに観ました。

上映されたのは、未公開シーンを入れ編集しなおしたエクステンディッド・カットですが、通常版の方が絶対いいと思います。

エクステンディッドは不必要なものが入り、この映画の良さがボヤけてる、せっかくの名作が台無し、通常版こそ至高です。

たまに、この映画の良さが分からなかったって感想を聞きますが、

シャロン・テート殺害事件やチャールズ・マンソンを知ってるか、アメリカ文化が好きかで、評価が変わる映画だと思います。

ロックに目覚めた頃に聴いたラモーンズ、2ndの1曲目「Glad to See You Go」はチャールズ・マンソンの事が歌われてた…

マンソンは、ビートルズの「Helter Skelter」を聴いて啓示を受けたとし、ハリウッド史に残る胸クソ事件を起こします。

この映画の核はシャロン・テート殺害事件です。

ご存知でない方は、ぜひ調べてから、ご覧下さいm(__)m

この映画を楽しめないのは、もったいないです…

この映画公開と同じぐらいの年に、同じくシャロン・テート殺害事件を題材にした映画が作られました。

『チャーリー・セズ/マンソンの女たち』
『ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊』

上記2作も観るつもりなら、この映画ワンハリを先に観た方が、このワンハリを最大限に楽しめると思います。

長文、失礼しました(笑)

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RAIN DOG

3.5なんかおしゃれで、主演2人がとにかくかっこよくて、なんか観れた。2...

2023年6月12日
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なんかおしゃれで、主演2人がとにかくかっこよくて、なんか観れた。2023年カンヌ国際映画祭に行く際に観覧。

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おれ

3.5ハリウッドの良き時代を懐かしむには早すぎる。

2023年4月26日
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落ち目の役者とその世話焼き係りのスタントマンの物語。
映画の撮影所の風景は夏から秋へ変わる時のようにどこか侘しく切なくうら哀しい。この二人の置かれた状況はまさにそんな季節の変わり目のようその付き人に映し出される。ひいき目にみてもB級としか思えない出演作品は像が逆立ちしてしまうほどの出来上がり。にも拘わらず、その当時は大うけに受けた。そんな二律背反に見かけだけは悩む役者にデカプリオ。そして彼の付き人兼スタントマンにブラッド・ピット。更に、疵口には辛子を塗り込めるのが特効薬だと信じて疑わない監督クエンティ・タラティーノ。ホントはこれだけでもう、観る気などさらさらと失くしてしまうはずなのに観てしまい、さらに感動までしてしまった。意味もなく理屈ポイブルース・リーを投げ飛ばすピットに拍手を送り、冷血の主人公と瓜二つに思えるポランスキーなどなど次から次へと過去のエピソードを映しだすのには取り返しの衝かないことをやり続けてきた人間が観ればふぅ~と溜息まじりでろくろく首になってしまいそうだった。人生は下り坂に差し掛かると昔を振り返りながら懐かしさに身をよじるより、自己嫌悪に浸るものなのだ。希望に満ちた日々を送るには生存日数は余りにも短い。しかし、人はそれでも生きるわけで、その礎となるものは、いつでも自分自身のすぐそばにある。
浮き沈みの激しい人生ははたで観ているより辛いものなのだ。
波風の立たぬ人生を送りたいと切に望む人は、この映画、観た方がいいです。

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はる

5.0ヒッピーどもよ、タヒね!という痛快なメッセージ。爽やかな映画。

2023年4月4日
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鑑賞方法:VOD

ヘルタースケルターや、ガンズのヴォーカル、アクセルローズが着てたTシャツ、
マリリンモンローとチャールズマンソンの合成であるマリリンマンソンなど、
「チャールズマンソン」
の名前や顔は、60年代以降のロックでよく出てくる、
キーワード
のようなもの。
...
ぶっちゃけて簡潔に説明するならば、映画撮影用の牧場に「たむろ」
してたヒッピーたちのボス、
麻原彰晃のような存在だったのが「チャールズマンソン」
部下や手下が勝手にやった犯行だ、と言い訳し続けて獄中で死んだらしいけど、
ミュージシャン志望で、音源も聴こうと思えば聴けるらしい。
...
60年代以降のヒッピーと呼ばれる若者たち、
そいつらがシャロンテートを殺害したんだけど、
この映画では、「そういう事実」を真っ向から否定して復讐する。
とにかく痛快だ。
タランティーノは、ヒッピーが嫌いなんだろうなぁ〜。
最後まで生き残ったシャロンテートと、その彼氏はロマンポランスキーではなく、
スティーブマックイーンなどのヘアスタイルのスタイリスト、
ハリウッドでのカリスマ美容師みたいな存在だったのであろう。
「史実では」シャロンテート殺害時に、ロマンポランスキーは監督として映画の撮影で、
フランスだかどっかにいて。ハリウッドの家にはいなかったらしい。
ナスターシャキンスキー主演の「テス」だとか、ブラピがヒッピー少女をクルマに乗せて、
ヒッピー少女に何回も「年齢はいくつだ?」「未成年じゃないよね?」
と確かめてるのは、ロマンポランスキーが少女買春で何度か逮捕されてる史実を暗示してる。
...
とにかく、ヒッピーどもは悪役として、勧善懲悪として描かれてて、
見てて痛快。

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PatrickViewing

3.5過激

2023年2月21日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

萌える

思ったよりだいぶ過激だった。
エロシーンはなかったがセリフがだいぶ、、。
友達と見るもんじゃない。
この事件の実話をWikipediaなどで見てから映画を見たがあまり関係なかった。
レオはやっぱりかっこいい。
ブラピの役も筋肉も良かった。

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ゆい

4.0タランティーノの音楽

2023年2月7日
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鑑賞方法:映画館

タラティーノ監督はおとなしくなったのか。殺人シーンや血しぶきが舞い散る演出は極力抑えられ、なんとラストはハッピーエンドで幕を閉じるというストーリーになっていた。今までの問答無用で非情なバイオレンス作品に慣れていた人にとってはちょっと拍子抜けした感があったかもしれないが、当時のファッションや音楽を随所に散りばめた演出のセンスの良さは健在で、目に耳に大いに刺激を受けた。
ロマン・ポランスキーなら知っているが、シャロン・テートは知らない。シャロン・テートがどれだけの美貌を誇っていたかは、今回起用された女優の姿形を見れば容易に推し量れるが、その忌まわしい過去の事件の結末を書き換えてしまいたくなるほど、タラティーノ監督もどれだけその事実を憎んだかしれない。それにしても、ロマン・ポランスキーという人には、どんな魅力があったんだろう。絶世の美女を惚れさせてしまうとはすごいというほかない。
20代の頃タラティーノの映画を初めて観て最もインパクトを受けたのはその音楽だった。その映画のために特別につくられたものではない、どこから見つけ出してきたのだろう昔のアメリカンロックが次から次へと鳴り響き、出演者の演技に相乗効果をもたらし、映画全体を盛り上げていた。見終わった後も、気付いたら胸の奥から聞こえてくるかような感覚があり、そのリズムに合わせて気分が高揚し、元気が出てきた。今でもテレビ番組のBGMで使われていることからも、タランティーノ監督の選曲センスには敬服するほかない。
タラティーノの映画を観ても考えさせられるわけでない、ためになるわけでもない。でも、モヤモヤしていたものが吹き飛んで気分が爽快になり、今まで些細なことを気にし過ぎていたと思うようになる。

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ミカエル

1.0よく分からない

2023年2月2日
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ディカプリオが出ているから見てみた。
始まってからずっと退屈でいつ面白くなってくるかと期待してたけどそのまま終わった。

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葉っぱ

1.0半年前に観たはずなのに

2023年1月19日
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鑑賞方法:DVD/BD

もう内容を思い出せないし覚えていない。きっと自分には面白くなかったのだと思う。

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見聞

3.0タイトルなし

2022年12月1日
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ダラダラなにかしながら観るのがちょうどいい
ディカプリオとブラピの無駄遣いのような最適な配役のような、気分と背景を知っているかで満足感は変わる感じ
今回はお金払って映画館で観ていたら金返せって感じ

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おまめ

4.0この街では、すべてが変わることができる...そんなふうに。

2022年11月4日
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鑑賞方法:DVD/BD

クエンティン・タランティーノの集大成『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、彼のフィルモグラフィーの中で最もよくできた映画でしょう。プロデューサーをはじめ、すべてのスタッフが素晴らしい仕事をし、そして何よりもクエンティン・タランティーノが自分の境界線を次のレベルにアップグレードしてくれたのです。もはや、映画にこれ以上求めるものはない。しかし、タランティーノは常にこうした気分を跳ね返してくれるので、それこそ尊敬に値する。
驚くべきは、タランティーノが本作でアカデミー賞脚本賞を受賞しなかったことだ。本作の脚本は、彼のキャリアの中でも最高で、最も人を魅了するものですが、アカデミー賞となると、駄作に負けたという印象があります。
しかし、スタンリー・キューブリックは、アカデミー賞がすべてではないことをすでに教えてくれているのです。

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茂輝

4.060年代のハリウッドをじっくり堪能する2時間半。

2022年9月29日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

楽しい

難しい

初めてタランティーノ作品を鑑賞。何となくファンになりそうな、わかるようなわからないような(笑)

一つ言える事は、レオ&ブラピに魅せられた2時間半。その魅せ方と演出の上手さ。ただただ楽しかった。

前情報無しでの鑑賞だったのでバックボーン的な知識が無かった分、フラットな状態で観る事が出来たが。。。後から調べたらシャロン・テート事件は余りにも凄惨だったので、鑑賞後に事件の内容を知る形で良かったかも。

それでも豪華キャストの好演と独特な演出で見事に60年代へタイムスリップさせられ、適度に心地良いダラっとした時間と一瞬の張り詰める緊張感が素晴らしかった。

レオ演じるリック・ダルトンの強さと弱さ、何とも言えない人間臭さに惹かれてしまう。
ブラピ演じるクリフ・ブースの飄々とした雰囲気とミステリアスな魅力。
この2本柱が揺るがないのが本作の強み。

そして8歳の少女トルディ・フレイザー役ジュリア・バターズに感嘆。表情での演技に驚いた。もっと観たかった。

ちょっと長尺ではあるが、時間の使い方はさすが。凄いキャスト達の演技をたっぷり堪能出来る。

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アル

2.5よくわからない作品でした

2022年7月10日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

難しい

かなり高評価な作品でしたが、私的にはいまいちよくわからないまま終わった感じです。
隣人さんの事件が題材ですが、主人公2人と絡みがほとんどないですし、淡々と2人の日常や仕事っぷりを流していただけにおもえています。
また、長いから余計にそう感じました。

ラストは、いきなり感もあってはらはらしましたが、そこに行き着くまでが長かった。

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たけお

5.0凄く面白かった🇺🇸🎬

2022年7月1日
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死ぬぐらい笑いました!🤣
破茶滅茶とメチャクチャのダブルパンチで最高!

1960年代のハリウッドが舞台で、昔のオマージュ
についていけないのではと不安でしたが
予備知識なしでも凄く楽しめましたー‼️

鑑賞後に調べてみると新たな発見があるのでおススメ!

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エレベーターガール

3.0レオとブラピの豪華共演。アカデミー賞でも話題。 よくわからず淡々進...

2022年6月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

レオとブラピの豪華共演。アカデミー賞でも話題。
よくわからず淡々進んでいって大きな展開はないのだけど、観ているといろいろおもしろいつくり。
笑えるコメディでもあり、それぞれキャラの特徴強かったり。ラストはかなりやばい人たち(笑)
なんだかんだ良かったです。

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よっしー

5.0これは素晴らしい

2022年6月12日
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鑑賞方法:映画館

殆ど文句のつけようのない傑作です。
意味がないようなシーンでもタランティーノだと面白い。その集合。
シャロン・テートがさんざん出てくるから主役2人とどう絡むのか、あの事件の話になるのか、と思わせるんですね。
リックがセリフをとちってもフィルム回しながら言い直してるシーン、編集でNGをカットしたらぎくしゃくした不連続な映像になるよなあ、って思って観ていたら、その後トレーラーでリックが反省して自問自答しているシーンがまさにブツ切れのそんな映像にしてあってニヤリとしました。
余談ですがタランティーノはブルース・リーをもっとリスペクトしていたのではないのか?

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arlecchino

4.0かつてのハリウッド

2022年5月17日
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鑑賞方法:VOD

いかにも賞狙いって感じだけど、素直にディカプリオとブラピが非常に良かった。
この二人を見られただけでも価値があったし、
「こうだったら良かったのにな」な昔話というか、映画と映画業界への愛が感じられた。

そこが長所でもあるんだけど割とだらだらと長めに続いてく感じなので、
なにか自分で「ここが見たい」ってポイントを持って見ると良いのかも。

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mar

2.0ラスト付近のバトルは好き

2022年5月1日
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股間に犬を嚙ませたり、火炎放射器で燃やすのは好き。それ以外はよくわからない。

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aaaaaaaa

3.0ブツギリエピソードが延々と続く

2022年2月19日
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先ずは長すぎる。大作でもないのに2時間40分は勘弁してほしい。一時間半で十分。
それほどつまらなくはないけど昭和40年代のアメリカ映画に詳しくないと本当の意味はわからないと思います。個人的にはグリーンホーネットのカトーはよく知っているので、そこは非常に面白かったので、全般的にその程度の知識があればメチャ面白いんでしょうね。
ブラピとデュカ君が好きなので、そこばっか観てましたが映画としては演出にキレはあるもののストーリーに盛り上がりもないし、とにかくダラダラ続くので休み休み観ました。
リー君の声と話し方はマンマですよ。

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越後屋