「感想メモ」ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド ヒラめさんの映画レビュー(感想・評価)
感想メモ
クリックして本文を読む
ブラピとディカプリオの初の共演作
スタントマンにしては似てなくないか
落ちぶれたとはいえ元スター俳優の裕福な暮らしとスタントマンのキャンピングカー暮らしがかなり対照的に表現されている、スタントマンって給料どれぐらいなんだろうな
俺はリック・ダルトンだと演技で魅せるシーンはカッコ良過ぎて泣いた、ハリウッド俳優としての意地とプライドを感じたね
天才少女ちゃんかわいい
実際に、カルト教団がシャロン・テートというハリウッド女優を殺すというショッキングな事件があったらしい
ラストはそれに対するアンチテーゼというか、やり直しの物語
鑑賞時はその事件のことを知らなかったので、今まで話すこともなかった隣人が野次馬根性で話しかけに来たな〜、程度にしか感じなかったが、その背景を知ると、シャロンに会いに行くというラストは必然であると思う
カルトヒッピー達とのバトルをコミカルに表現しているのも意図を感じる、火炎放射器で丸焼き
コメントする