「スタートレックオタクの冒険記」500ページの夢の束 パンダマンさんの映画レビュー(感想・評価)
スタートレックオタクの冒険記
自閉症を抱える、スタートレックを愛してやまないウェンディが、一人でスタートレック脚本コンテストの期限までに現地に行って提出するお話。
台詞が挿入されているので、スタートレックを観たことなくても内容としては全く差し支えありません。
【離ればなれになった友達】というのがキーワード。
彼女の書いた脚本が彼女自身を表しているのかな?
ロサンゼルスで男性警官と会話するシーンが凄く心に残ります。
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