「小作で凡作 だけど」500ページの夢の束 U-TAさんの映画レビュー(感想・評価)
小作で凡作 だけど
最近 自分が観たこういうアメリカのドラマ映画が良すぎたせいか、まあまあかな でも それ故に疲れないで見れる。ということで☆3つ
ダコタ ファニング 天才子役は天才ではなくなった。だけど、自分の殻を破って外に踏み出そうとする役と彼女自身が役者として挑戦している感じが よかった。
琴線に触れるほど、深く掘り下げることはしない 浅い だけど 嫌味がない。この監督の別作品も観たくなった。
それにしても 観客の平均年齢は自分も含め高かった ハートフルドラマ洋画世代というのかな が集まってしまったよう
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