劇場公開日 2018年11月9日

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「全体的に酷評されいてもゴジラらしい素晴らしい作品」GODZILLA 星を喰う者 マクシミリアン・テルミドールさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5全体的に酷評されいてもゴジラらしい素晴らしい作品

2018年11月11日
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マクシミリアン・テルミドール
ゴンベッザさんのコメント
2018年12月1日

観念としてのGODZILLAが死んだ事で災害としてのGODZILLAに成ったという事だよね。

ゴンベッザ
chessさんのコメント
2018年11月22日

MAKOさんごめんね。

chess
MAKOさんのコメント
2018年11月22日

反論待ってるゼ(笑)

MAKO
MAKOさんのコメント
2018年11月22日

そもそもレビュー3つで2、3行しか書いてないで人を馬鹿呼ばわりかね?
テルミドールさんごめんね。

MAKO
MAKOさんのコメント
2018年11月22日

テルミドールさんのレビューに思う所有ったからこそ反証待ってたんですが、乱入して馬鹿で終りじゃ唯の荒らしですよ。

MAKO
MAKOさんのコメント
2018年11月22日

人のコメ欄で馬鹿呼ばわりは良くないね。

MAKO
日高雄介さんのコメント
2018年11月21日

イデオロギーとしての死…か。
上手い事おっしゃいますね。全面同意します。
上手い言葉が旨い映画を作る。

日高雄介
chessさんのコメント
2018年11月13日

なにが反論だ 馬鹿なの?

chess
MAKOさんのコメント
2018年11月13日

反論待ってるゼ

MAKO
MAKOさんのコメント
2018年11月13日

初代ゴジラは自分のマストです。
歴史に残る作品になったのは、そこに反戦だけでなく恐怖や破壊が有ったから多くの支持を得たのです。
恐怖も破壊も無く、復讐だけに狂う主人公には、ラストで改心するとしても共感出来ないし、アニメとしては動きに乏しく、怖くもないし破壊もしてくれないゴジラを支持出来るかってハナシですよ。

MAKO