劇場公開日 2019年2月1日

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「野村萬斎 存在感、良い意味泣ける映画」七つの会議 寅さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0野村萬斎 存在感、良い意味泣ける映画

2019年2月10日
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主役級ゴロゴロ出て来るが、野村萬斎の存在感が際立つ。レ・ミゼラブルみたいな酷い話で泣かせるのでは無く、清々しく泣かせる良い映画。これから社会人になる学生にみせたい。2019年のベスト5には入ると思う。

東條ひでき