「難しかった」ハナレイ・ベイ Umiさんの映画レビュー(感想・評価)
難しかった
原作を読まずに見ました。
文学的な部分が強いのか、私には少し物足りなさを感じました。
作品として、映像の雰囲気の良さや、親の感情を自分自身でも上手く理解出来ず、どうしていいのか分からないモヤモヤ感などは、凄く感じる事が出来た。
ただ月日の流れを感じないと分かりにくい映画なのに、月日の流れを感じにくくかった。
もう一度観たい?って聞かれると、はいとはならないかなって感じました。
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原作を読まずに見ました。
文学的な部分が強いのか、私には少し物足りなさを感じました。
作品として、映像の雰囲気の良さや、親の感情を自分自身でも上手く理解出来ず、どうしていいのか分からないモヤモヤ感などは、凄く感じる事が出来た。
ただ月日の流れを感じないと分かりにくい映画なのに、月日の流れを感じにくくかった。
もう一度観たい?って聞かれると、はいとはならないかなって感じました。