「先住者」コールド・スキン Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
先住者
1914年、南極海の孤島に気象観測士として派遣された男と灯台守の二人が襲い来る半魚人達と戦う話。
島に着くと前任者はおらず偏屈な灯台守一人だけ。灯台の直ぐ近くの観測小屋で暮らし始めたら夜中何者かの襲撃にあうという展開。
侵略、支配、エゴイズム等々、様々な暗喩的なものはみえるけれど、同じ様なことの繰り返しだしテンポも悪いし描写は雑だし、話としての面白味が殆ど感じられず。
自分には合わなかった。
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1914年、南極海の孤島に気象観測士として派遣された男と灯台守の二人が襲い来る半魚人達と戦う話。
島に着くと前任者はおらず偏屈な灯台守一人だけ。灯台の直ぐ近くの観測小屋で暮らし始めたら夜中何者かの襲撃にあうという展開。
侵略、支配、エゴイズム等々、様々な暗喩的なものはみえるけれど、同じ様なことの繰り返しだしテンポも悪いし描写は雑だし、話としての面白味が殆ど感じられず。
自分には合わなかった。