アウト&アウトのレビュー・感想・評価
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東映 きうちかずひろ原作監督シブい
マカロフ
素人が 拳銃を欲しがるとろくな目に合わない と思ったらものすごいパワーで返り討ちにした 少年。 ちゃんとお金を払う
探偵社にエンケンと少女
毎月13日は 母の月命日 でも忘れて
積極的な花屋さん
探偵社に来る人は個性的な人ばっかり
二つのラインは平行線
と思ったら
殺人に巻き込まれる。 簡単と死体を持っていく闇の商売人
恩返しに殺人⁉
高畑淳子がおばあちゃんみたいな形で
親分て呼ばれた
パスポートで成りすましが発覚
さっそくマルボウに叩かれる通報により
お鍋作って待ってるちっちゃな女の子
前の探偵の依頼人の娘しおりちゃん?
中西学が出てきた 刑事さんだ
「だったら仕事じゃないですよね」
安田の女が 訪ねて来た 長身の女
俺に証拠なんか必要ない じゃあ依頼します
枇杷の木刀鯉の入墨
遅刻の言い訳だけかよ
人を性癖のファンタジスタみたいに言うなよ
中西の演技はひどいね
国会議員をゆすろうとしてたのか
竹中直人は何者?
国会議員は美談を捏造した可能性あり
線が繋がった
いろんな種類の拳銃を持ってる
阿部進之助が安田の役とは
知心館
🔫一発恰好良い
間の使い方が贅沢
怪我人に容赦なし 派手にはねられた 秘書が微妙に要潤似てる
怒りに任せて秘書を殺しちゃったけど大丈夫なの
さすが元ヤクザは ゆすり方がハンパねぇ
女の子事務所にいるじゃん
栞の携帯奪った…んじゃなかった!
真相を知ってしまった少年
身内でもめる国会議員
当時の回想シーンもあるとは贅沢
安田は当時バスに乗ってた
足引きずってる野郎が出てきたら轢き殺せ
まさかPCまで撃ち殺すとは
まだデートの前やったのかよ
だんだん切ない話になってきた
「分かった任しとけ」
師匠と数馬も切ない関係
あんたどっち側で死ぬつもりだ?
秘書はロクデナシと刑事が、国会議員を疑う刑事
事件を知り怒る女の子心配
あなたがいなくなったら私はどうすればいいんですか もうひとりぼっちになるのは嫌ですこの辺はベタなセリフ
お前残して死んだりなんかしない約束するってまた 安請け合いして大丈夫なのかしらフリ?
鶴丸を地獄に落とす
80万パクる中西学
手島の兄貴が死んじゃった
幼児売春とグルか
カチカチに凍ってて48時間もろもろトラブルだらけでうまくいかない
急遽ストーリー変更
車ヒットさせた!当てただけで行っちゃったけど…なるほど!
まんまと時間稼ぎした。
自供で荒唐無稽なデタラメを
違うのか!
全部のっけた!!
出島の兄貴は甥っ子って
出国したのは佐々木かと思ったが違った
BMW
ちゃんと骨にして返してあげられる
もしあなたの子供になったら何か良い事あるんですか
ラストが花屋さん悲しい
エンドロールの BGM しっとり系じゃなくて なかなかいい
山場は無いが面白い
全体として大人な雰囲気で、
演技が下手な人も混ざっていましたが、
それが逆におとボケたキャラとマッチしている部分もあり、
そこまで違和感は無く楽しめた。
派手な銃撃戦も、
複雑な心理描写も無いが、
クライマックスに向けてきちんと風呂敷を広げ、
たたんでいる映画だと思う。
もう独りぼっちになるのは厭です
自分の学生時代にジャンプで連載していた『BE-BOP-HIGHSCHOOL』の作者が、小説の原作者であり、尚且つ映画監督という、これ以上の原作モノ作品では紛うことない純度100%の出自である。
只、原作未読なのでそれを裏打ちは出来ないが、多分間違いなくこれ以上の忠実に再現されたものはない座組であろう。
小説もいくつも出版されているし、自分だけが存じ上げていなかった意外な現在の状況である。この人の才能の広さを改めて感じさせて頂いた。
ストーリー展開は、ハードボイルドエンターティンメント的括りかと思う。只、この原作のプリクエルの小説があるようで、その内容を回想シーン、又は思い切ってくっつけてくれたらもっと深みが増したかも知れない。ストーリーの没入感が薄いのは、登場人物の共感性、又はその逆の憎む感情みたいなものが悪く言えば中途半端と感じたからだ。勿論、それぞれ絶対的なものはないのは現実の世界なのだし、余りにも荒唐無稽さは興醒めしてしまうのだが、もう少し味付けを濃くして欲しかった。
キャストで一番光っていたのは、子役の女の子。もうこの娘だけで持って行ったといっても過言ではない。それほど愛おしさを独り占めした演出である。多分、この娘をフィーチャーするためだけに周りの大人が寄ってたかって全力で担ぎ上げたのではと強く感じるほかない。勿論、ラストのパズルのような組み合わせの罠のかけ方等、エンタメ感も面白かったが、やはり女の子のあの切なさは何事にも代え難い、一点突破の作品だと激しく印象付けた。
それにしても、演技下手な人の出演はマイナスだからもう少し制作陣、考えて欲しいとの苦言を・・・
ちょっとでも気になる人は観るべした
初っぱなから、ぐいぐいと引きつけられて一体どうなるのという感じで目が離せない内容です。
主人公が探偵&ヤクザで昔は随分と危ない人だったみたいですが、周りの連中も、同じくらい危ない人ばかり。
おまけに警察官も同じくらい危ないというか、やばいのが一杯です。
そんな中で育ってる子供の栞ちゃんの将来がちょっと心配ですが、優しい心を持っているので大丈夫、それにエノケンさんががパパになったので。
主役だけでなく周りも魅力のある人ばかり。
しかも台詞の一つ一つに、ぐぐっときて途中何度もくすっと笑ってしまいました。
話がスムーズに進むのかと思ったら、途中で危ない、はらはらする場面が何度かあって、そのたびに大丈夫なの、どうなるって思ったら、最後はなんともいえないくらい見事に収まってしまって。
話の作り方、台詞回し、登場人物の魅力がぎゅうぎゅう詰まった内容です。
もう一回観たいくらいです。
けっこう面白かった
クライマックスは予想がつかない展開でとてもハラハラして面白かった。
途中の会話シーンが変なテンポでちょっと退屈した。
里親映画的な側面があるのだが、8歳くらいの女の子なのに精神年齢が二十歳だったため、養育している雰囲気が皆無だった。嫁のようだった。
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