「若い情熱の末」メアリーの総て Momokoさんの映画レビュー(感想・評価)
若い情熱の末
若さはいいなと思う反面、とてもハラハラするものでもある。
エル・ファニングは落ち着いた感じで、10代の母親を亡くした居場所のない、若きシェリーが結婚していてもついていってしまう愚かさのようなものは表現しきれていない。
しかし、この映画はエル・ファニングを観る映画だった。
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若さはいいなと思う反面、とてもハラハラするものでもある。
エル・ファニングは落ち着いた感じで、10代の母親を亡くした居場所のない、若きシェリーが結婚していてもついていってしまう愚かさのようなものは表現しきれていない。
しかし、この映画はエル・ファニングを観る映画だった。