騙し絵の牙のレビュー・感想・評価
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大泉洋の作品でトップクラス
大泉洋が大好きでほとんど観てるんですが
トップ3に入るくらい面白かった!
原作とは色々変更点あるみたいやけどそこら辺どうなんかな?
コメディーじゃないけど雰囲気がコメディーになる(褒め言葉)
嫌味な感じにならないのが大泉洋の凄いところ
それって面白いですか?
いつもの大泉洋らしくない感じの演技……かな?どちらかというなら騙される側の役側だからな~いつものは(;´ω`)守りではなく、攻めのスタンス!どんな無茶な案でもそれが面白ければ全て良し!こういう台詞はバクマンでも似たような台詞を聞いたことがあるぞΣ(´∀`;)新人作家&モデル作家を目玉にしてトリニティを盛り上げよう……とする矢先に逮捕?!そして敵側へ引き抜き?!騙し騙されの怒涛の展開で果たして最後に笑うの誰でしょうか(^ω^)?でも、最後に速水自身も○○出し抜かれて悔しそう顔が見れたのは大変愉快でしたよ(笑)
主役は大泉洋もしくは松岡茉優
大泉洋を主役にあて書きして作られた作品ってことで
大泉洋の飄々とした詐欺師まがいの手腕が
いかにも大泉洋らしくって面白かった。
主役は大泉洋だけど松岡茉優の良さが前面に出ていて
松岡茉優が主役を食っていたかも・・・
テンポも良く展開がどんどん進んでいき、面白ろかった! ハッピーエン...
テンポも良く展開がどんどん進んでいき、面白ろかった!
ハッピーエンドで終わって欲しい系の僕からすると、1番気持ちの良いラストやったな!
面白い方へと次々進んでいく「開拓者」もいれば、地に足固めて価値を創造する「原住民」もいる。
速水と高野の関係がそんな風に見えた。
どちらも面白い。
牙?
この映画が騙しだと聞いていたので鑑賞後納得。いまの出版界の大変さも書店の大変さも分かるが、一出版社のいざこざを見せられて、小ちゃい話だなぁと。そんなに日本中を巻き込む程では無いでしょう。
実際にあったリアルな話の本が劇的な気がする。
期待しすぎてはいけない
てっきり勘違いして、最後に観客もあっと騙されるような展開を期待してしまっていた。
確かに速水はずっと周囲を騙していはいたけど、観客は騙されていなかった。
会社を立て直す凄腕の人物が、周囲をあっと言わせていく話だと思えば十分おもしろい。
そしてアテ書きしただけあって、速水の大泉洋感がなかなかすごい。
公開前から大泉洋だし、原作は罪の声の作者ということで絶対に観よう...
公開前から大泉洋だし、原作は罪の声の作者ということで絶対に観よう、その前に原作読もうとまず本を読んだ。読んだら面白かったけれど、主人公の速水の人間性がどうにも好きになれず、映画を観たい気持ちも薄れてしまった。なのでwowowにて鑑賞。
映画の方が速水の人間性がそんなに嫌ではなかった。それでも人を利用するあたりは、、、でものし上がるためには必要なことなのか、結局高野恵も速水を出し抜いて、の結果には少しスッキリした。
予想以上におもしろかった。 ライバルや仲間を欺き、常に主導権を握っ...
予想以上におもしろかった。
ライバルや仲間を欺き、常に主導権を握っていた大泉洋が最後に部下にしてやられる。
様々などんでん返しがあり、楽しめる。
ただ、35000円の本はなかなか売れないでしょう。
注目されていた作家の22年ぶりの新作でも。
もっと騙して欲しかったー
大泉洋のための作品なんですね。
今、知りました笑
大泉さん、やたらかっこよかったですね。
いつのまにか2枚目になったんでしょう?
かっこいい役多いですよね?
かっこいい人がかっこいい役やるより、
3枚目キャラが2枚目やる方がウケるのかな?
それはさておき。
俳優さんかっこよかったのはよかったんですが
(特に宮沢君!)、
ストーリーは、ん?って感じでした。
騙し絵っていうから、もっと騙されてやられたー
ってなる映画を期待してたけど、
特にそうゆうこともなく、
何が言いたい(やりたい)映画なのかは
よく分からなかったなー
(大泉洋だけにアフタースクールみたいのを勝手に想像してた)
娯楽映画として最高です
騙し絵の牙、テンポ良い場面展開や、良い意味で裏切られるストーリーなど、どれをとっても見事な出来栄えでした。大泉洋に当て書きされたというだけあって、彼の演技をより引き出し、クスッと笑えてフフフと噛み締める。
観終わったとときに、スッキリニッコリ満足できる映画だった。
大泉洋は、こうでなくては!
大泉洋が主演ということで、三国志のトラウマで鑑賞するかどうか迷いましたが、結果見て良かったです。
脇を固める出演者も良かったですし。
私も仕事をしているサラリーマンとして、守るよりも攻めた方が面白いと言うことを思い出さしてくれました。
最近は、コロナで各企業様は大変だとは思いますが、こんな時期だからこそ、歴史に囚われず攻めることを再認識しました。
我が社の部下にも攻めの姿勢を伝えたいと思います。
大泉洋なので期待してたが…
大泉洋なので面白いかと期待して見ましたが、シリアスなのかコメディなのか、ギャグが浮いていました。
序盤の掴みもダラダラとしていて、いまいちでした。
ボソボソと長いセリフが多く、全く聞き取れず音量をありえないぐらいに上げて見ました。
宣伝が1番の騙しです。
うーん、つまらなくはないんです。
題材が出版業界の話で思いの外手堅い作りになってるので宣伝を見て大泉洋のクセモノどんでん返し物と期待しちゃって見ると相当の肩透かしをくらう。
まーあんな宣伝で人を惹きつけるのはある意味才能ですよね。
雑誌トリニティが覇権を取るような話かと思いきや、斜め上の展開のドラマになってるところもわかりにくいかなぁ。
大泉洋が主役に思えるが実際は松岡茉優がメインで、1番は見てる人を騙してかかってるような映画。
プロモーションが邦画のよくない部分がでてるのがなんだかなと。
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