「2年ほど前に確かに観たことがあり、しかも結構おもしろかったという記...」騙し絵の牙 省二さんの映画レビュー(感想・評価)
2年ほど前に確かに観たことがあり、しかも結構おもしろかったという記...
2年ほど前に確かに観たことがあり、しかも結構おもしろかったという記憶があるのに、内容についてはほとんど覚えていない、そんな不思議な映画だ。
大泉洋がひたすらかっこよく、様々な事案を意のままに操っているが、終盤に肝心なところで出し抜かれてしまう、それでもラストでは巻き返しを図る。
やはり見応えがあった。
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