「楽しかった。」騙し絵の牙 奥嶋ひろまささんの映画レビュー(感想・評価)
楽しかった。
ラストは少し弛んだ気がしたけど、
とても楽しく観れました。
出版業界の編集と作家が軸なモノはいくつか観たけど、
出版社の社内が縦軸なのは初めて観た気がする。
政治的でとても面白かった。
ドロドロはしてるんだけど、
みんな心の奥は出版不況を乗り切る。
部数を出す!と言う同じ気持ちなので
嫌な気持ちにはならなかった。
なんとなく他の出版社とはバチバチやり合ってる
イメージだけど、
社内でも潰しあって、
作家を引き抜いたりしてて、
この会社大丈夫なのかよとは思いました。
だけど、社長が代わる、雑誌の休刊、作家を見つける
新人発掘、部数を上げる…
問題山積で見てる分にはとても楽しい映画でした。
ラストは本当にこれで大丈夫なのかな?と
ラストの続きが心配になる終わり方でした。
コメントする