「最後まで見応えのある、ちょっと活力をもらえる映画」騙し絵の牙 もくまさんの映画レビュー(感想・評価)
最後まで見応えのある、ちょっと活力をもらえる映画
序盤中盤終盤とどんどん引き込まれていく内容。
出版業界で速水(大泉洋)がおもしろいことにチャレンジして成功していく様がおもしろい。それに高野(松岡茉優)も振り回されつつも本への熱意を胸に成長していく。
難しいことにチャレンジすることの大変さと楽しさを学べ、仕事やプライベートでもっとチャレンジしてみようかなという気持ちになる。
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