パラレルワールド・ラブストーリーのレビュー・感想・評価
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原作未読ですが
本日WOWOWで観た 原作未読なので、読んだらまた評価が変わるかもしれないけれど、なんか沸々とした感情が残るというか、、、スッキリしない映画。ただラストシーンからの宇多田ヒカルのエンディング曲は印象的。
残念
冒頭だけは良かったです。 そういう意味では予告編も。 途中、ダラダラした感じがありました。どんでん返し的なものはなく。強いて挙げるとすれば「そんな(意外性のない)オチ?」という部分がある意味どんでん返しなのでしょうか…。
原作必読
鑑賞から1年近く空けてしまった為、全く覚えていないので記録だけ。 染谷将太がなんだかんだいいやつで吉岡里帆のラブシーンに感謝の気持ちを持って鑑賞していたと思う笑。 またいつか、何かのタイミングで。
寝て起きる度に2つの世界を行き来する青年。 ある世界では想いを寄せ...
寝て起きる度に2つの世界を行き来する青年。 ある世界では想いを寄せている女性が親友の彼女である。 もう一つの世界ではその女性が自分の彼女になっていて、しかも一緒に暮らしている。 タイトルで騙されそうになるが、実はパラレルワールドではなかったという展開。 そこそこおもしろかったが、少し話が重いかも。 あと吉岡里帆は特別美人ということもないな。
パラレルワールドでもなんでもなく、ただの実験でした。 吉岡里帆の濡...
パラレルワールドでもなんでもなく、ただの実験でした。 吉岡里帆の濡れ場は・・悲しい。
パラレルではない。平行世界ではなくて同じ世界での出来事、脳内だけパ...
パラレルではない。平行世界ではなくて同じ世界での出来事、脳内だけパラレルみたいなラブストーリー。玉森祐太がどっち?ってなったあたりが映画のピーク。記憶の書き換え、書き換えでそんなこと言ったらどこまでもいけるんじゃないか。後半は入り込みづらい。不気味なサスペンスさもあった。 チュッチュッするし背中を見せてくれる吉岡里帆はセクシーだった。 エンディング曲も良かった。
これはパラレルワールドではないな
東野圭吾原作映画は当たりはずれというか、監督脚本演出手腕が問われるんだよなぁ。 発想や展開は、あ〜東野圭吾やわと言えるのだが、 いざこうして映像化されると伝え切れない結果に。 決まった時間に違う路線が並行する電車で見かける男女。 ここから始まるストーリー。 つかみは🆗だが展開に???の連続。 2つの世界を描いて進むが、交錯してる感が無い。 言わずもがな見せ方の失敗。 何で? 何で? 何で? 最後は伏線回収してくれるんだよな。 そんな期待を見事に裏切り、「パラレルワールドちゃうやん!」と言わずにいられない。 彼女に責任は無いが、ラブシーンの下手さ加減にも映画の品質を下げる。あれ以上の見せ方は事務所的にダメと申し入れでもあるかのよーな弱さ。 グラビアで結構頑張ってるんだから、出し惜しみしちゃアカンよなぁ。 原作はいいんだろうなと思わせる一品でした⤵️
残念
見せ方がパラレル的になっているだけで、話自体はパラレルでも何でもない。無理にパラレルという言葉に寄せた事で、映画に入り込めない。 その上、残念な事に、3人のメインキャストの要所要所での心の動きや動機にほとんど共感できない。 そして、最後に、また二人とも記憶を消すなんて。。。ナンセンス過ぎる。。
何を売りにしたい映画だったのか。タイトルが話と合わない。
思っていたのとだいぶ違う。 謎解きを楽しみたい人にとっても異世界を楽しみたい人にとってもラブロマンスを楽しみたい人にとってもどっちつかずだと思う。 もっと全体的にややこしさをとっぱらって単純明快な異世界ものにした方が良かった。 楽しめないし、眠くなってしまった。
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