「第68回ベルリン国際映画祭銀熊賞 (脚本賞)を受賞作、そしてガエル...」Museum miharyiさんの映画レビュー(感想・評価)
第68回ベルリン国際映画祭銀熊賞 (脚本賞)を受賞作、そしてガエル...
第68回ベルリン国際映画祭銀熊賞 (脚本賞)を受賞作、そしてガエル・ガルシア・ベルナルでしょ、鑑賞しました。
実話を題材にした二人の大学生の博物館強盗物語。
国の文化遺産の価値の大きさに売るに売れず後始末に翻弄する。
脚本で賞をとったわりには、ただ暗く後味が悪いだけで心に伝わってくるものがないんですね。
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