劇場公開日 2018年8月31日

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「相棒ワスプ、ホープ家族の物語。」アントマン&ワスプ takaさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0相棒ワスプ、ホープ家族の物語。

2018年9月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

前作「アントマン」より続編にあたる今作ですが
見ておくべき作品として「シビルウォー」は必須。

とある事件からFBIより自宅軟禁されていたスコット。
量子世界へ行ったことから、相棒ワスプ(ホープ)の母と
間接的に接触したことにより母の痕跡が頭に入り込んだ。

量子世界に閉じ込められた母を救うべくホープと父ハンクが
スコットの体験をヒントに再度、量子世界への道を開くことに。

MCUシリーズとして20作目。
全部、おさらいするのもそろそろ大変な時期。

エンドクレジットでは「アベンジャーズ:インフィニティウォー」との
接点も描かれているので、
セルorレンタルでこの作品も見ておいてほしいところ。

「シビルウォー」や「キャプテンアメリカ」「アイアンマン」は
一時期からシリアスの傾向になっていきましたが、
今作は「ガーディアンズ〜」シリーズのような
雰囲気のノリと仲間たちのユーモアを楽しめる映画。

主人公のスコットが少し頼りなさげの部分を
ワスプのホープがしっかり支えてくれてる良いバランス。
さらにラストではある人物が次期ヒーロー?のような
雰囲気を醸し出してくれたり…。

さて次回MCUは新ヒーロー「キャプテン・マーベル」が
19年の3月に公開を控え、5月には「アベンジャーズ4」が遂にお披露目。
アントマンとワスプはどのように活躍してくれるのか?

そして原作者のスタン・リーはどんな場面で登場するのか?
マーベル好きの方は見て損なしの映画です。

ただし!
字幕に限りと言わせて頂きたい。

前作に続き、吹替版。

ワスプ=内田有紀
ルイス=ブラマヨ小杉
ウー=宮川大輔

セル版の売上にも影響あるであろう迷采配。

ディズニージャパンの理解の外にいる
吹替版への配慮の欠落。

逆に吹替が素晴らしければ、それだけでも売れる要素があるほど
吹替の要素は非常に大切なのに。(コマンドーなど)

そこだけは毎回、不満要素が残ります。
「キャプテン・マーベル」はプロ声優さんだけにしてくださいよ。

taka