「サスペンス度低い」レッド・エージェント 愛の亡命 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0サスペンス度低い

2018年3月16日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

冷戦時代のソ連、愛し合うようになった男と女、女(レベッカ・ファーガソン)はアメリカのスパイだった。
国名がロシアとなり、アメリカから一人の女性がモスクワにやってくる。
ソ連時代の二人がどうなったかが、サスペンスを生むのだが・・・。
レベッカ・ファーガソンの美しさを堪能する。

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いやよセブン