食べる女のレビュー・感想・評価
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様々な女性たちのオムニバス。 葛藤やしくじり、それでも日々を暮らし...
様々な女性たちのオムニバス。
葛藤やしくじり、それでも日々を暮らしていく女性の強さ。そういったものは伝わってくる。
女性目線だと好まれそうな映画です。食べるということに、もう少しきれいにリンクすると良かったかなぁという印象で、ちょっと惜しい感あり。
豪華キャストなのに、
キャストが豪華なだけの味も素っ気もない駄作
映画館では2018年9月24日イオンシネマ石巻で鑑賞
月曜日だから1100円
それ以来2度目の鑑賞
生野慈朗監督はTBSで数々の名作ドラマを手がけてきた名演出家
100%男女交際
時代をリードしてきたキョンキョンの終焉を痛感する噴飯ものの作品
こんな劣化しきったおばさんのありふれた政治批判を掲載して得意げになっているネットライターは総じて時代錯誤の馬鹿
原作未読
原作者がこの映画を企画し脚本も書いている肝入り作品
原作もほぼこんな感じなんだろう
筒井ともみの鼻息は伝わるがとにかく薄っぺらいの一言
フジテレビでかつてやっていたトレンディードラマを例に挙げるレビュアーもいるが浅野温子の主演ドラマとか観たことがないんだろう
つまらない脚本なら監督が変えてしまえば良いがプロデュースも兼ねている筒井ともみの逆鱗に触れることはできず
食事は美味しそうに感じないしカラミのシーンもお粗末
城に流れるとか三文エロ小説でも見かけたことがない駄文に失笑モノだ
スマホも小説の単行本も忘れてしまい仕方がなくじっくりと女性週刊誌を読んで時間を潰した歯科医院の待合室のような虚しさ
筒井ともみの人間性を垣間見える
筒井ともみは反吐が出るようなギョーカイのチャラチャラしたくだらない女の典型
この人もカラオケ店の2階から飛び降りなければ良いが
少なくともおじさんには向かない作品
若い女性の多くが楽しめればそれで良いかも
歯が浮くような数々の能天気な理屈に共感できればの話だけど
売りは豪華なキャスト陣
腕を振るって見た目は良いがめちゃまずいおせち料理を食べた感じ
詳しくはないが大物プロデューサーに恩を売るために投資として出演したのだろうか俳優陣
それとも生野監督がそれだけ慕われているのかもしれない
笑い無し感動無し
毒にも薬にもならない
ほっこりももっこりもしない
APの役割がわかったことだけが唯一の収穫
シャーロット・ケイト・フォックスと広瀬アリスの背中ヌードあり
不思議とシャーロットの割烹着姿はしっくりときて悪くはなかった
なんでも着こなすのが本物の女優なんだろう
その点ではチマチョゴリ姿のモレッツはまだまだ青いなと思った
今までの生き方が身体から滲み出ていた。
食欲と性欲に対する底無しの讃歌ですね。
おいしくなあれ。
冒頭の食べるシーンが好き!
食と性。
腹六分目。
エッセイが好きな人は好きなのかな
思ってたほど濃くなかった
軽いエッセイがそのまま映画化されて
心理描写が大分薄かったなあ、、の印象
そこまでおいしそうなご飯が並ぶでもなく
セックスや恋愛について触れるでもなく
雰囲気だけ、、
朝ドラヒロインの外国人の方はじめ
壇蜜、子役の主張強い方、
思いの外、池内博之の演技が
なかなかにキツかった。
せっかくの鈴木京香も、
けばけばしいメイクで品がなくなってて
なんだかもったいなかった。
あと年齢が微妙、
これが響くのはきっと30,40代。
それが主要の
沢尻、あっちゃん、広瀬アリスで
まだ20後半〜30なりたてくらいの女の子、
山田優、壇蜜、外国人も
なんだかんだで結婚や出産経験して
それなりに年齢相応に人生歩んでる、
それから彼女らを嗜める
人生酸いも甘いも
知り尽くしましたみたいなアラフィフで
小泉今日子と鈴木京香、
みんな美人で結構自由のきく
ちゃんとした仕事して自立してる、
なんていうか。
まあ舞台が広尾だしな、、。
残念でした◇
おんなひとりのんびり観る映画
ごはんを作りたくなる。
卵かけご飯用醤油買いました
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