「敵は人々の「欲」」ワンダーウーマン 1984 n.yamadaさんの映画レビュー(感想・評価)
敵は人々の「欲」
イマイチ好きじゃなかった前作に続く、シリーズ2作目。舞台は1984年で、50代以上ならエモい時代設定だけど、まだ40代の俺にはあんましエモくなかった(^_^;)
ストーリーは悪くはなかったんだけど、最大の敵は人間の「欲」という、なかなか地味なものなので、イマイチ盛り上がりに欠けます(^_^;)
注目は、終盤のワンダーウーマンの衣装。ちゃんと「聖闘士星矢」の車田正美から許可もらったんかな?
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