マインクラフト ザ・ムービーのレビュー・感想・評価
全167件中、61~80件目を表示
GWということもあり、子どもがたくさん観に来てた。 内容は薄っすい...
GWということもあり、子どもがたくさん観に来てた。
内容は薄っすいので大人には物足りないかも。
主演の人間が数人しか出てこないがエマ・マイヤーズ以外のビジュアルがちょっとなぁ…
そもそもゲームしてないと面白味が伝わらないのにゲームした人が観たら導入を端折り過ぎなのとオリジナル要素が無駄で残念な感じ。
副校長と村人の話が意味不明でサムい。
子ども向けのコメディ映画。
マイクラである意味
創造することの楽しさ
自由に表現することの楽しさを知る冒険
めちゃくちゃ楽しい!
コメディ要素てんこ盛りでめちゃくちゃ笑った。老若男女が楽しめる内容で頭を空っぽにして楽しめる。
大枠のストーリーはシンプルだけど、展開が多いし、何より映像の作り込みがえげつないので全く飽きない。ずっと楽しい。
キャラも一人ひとりに個性が強くて、それぞれにちゃんと愛される要素がある。現実世界で不自由さに苦しんでいた登場人物たちが、マインクラフトの世界で自由に表現することの楽しさを知り、それによって現実でも自分の“本当にやりたいこと”に踏み出していく姿が良かった。
今更だけど「マインクラフト」っていうタイトルは「鉱山と工作」って意味と「自分の工作」って意味のダブルミーニングなんじゃないかと思った。
あと、スティーブの歌が上手くて地味によかった。
子どもと行くことをオススメする
孫がいつも見ているマイクラのどこが面白いんだろうと思っていたので誘ってみた。
途中ちょいちょい横から孫の解説が入り、忍者、ミッキー、マイクラと続いて始めて眠くならずに楽しんで完賞。ママとジジも一緒に見れたらもっと食卓での会話も弾んだんじゃないかと思う。
私的にはとうとうベッキーが海外進出したかと思うほど、世の中に似た人が三人は居ると言うけれどホントだなと思った。
字幕ではなく吹き替えで正解だったし、レビューが気になっていたが、参考までに期待すぎず見れたのも良かった。
もう一つ孫の買ったTOHOシネマズのキャラメルポップコーンが美味しすぎて止まらなかった!
それなりに楽しんだけど…
原作ゲームは存在を知ってはいてもプレイした経験はない。だから、どんなゲームなのかを一応ウィキペディアで予習して臨んだ(改めてウィキペディアって便利と感じる!)。この予習がなければなんだこりゃ感が強かった気がする。それでもプレイ経験がないので、ゲームのキャラたちやゲーム設定がスクリーンに映し出される楽しさみたいなものを感じることはできなかった。
それでもスクリーン上で繰り広げられるゲームの映像はなかなか楽しかった。リアルな人間が演じているとは言え、ゲームの世界だし、非現実的設定として完全に割り切れたことが大きい。ジャック・ブラック演じるスティーブもちょっと面白かった。そういう意味ではそれなりに面白かったと言える。ただ、あれはジャック・ブラックだから成り立つもの。今まで彼が出演してきたコメディの延長線で楽しむものだった。
それに後半の展開がちょっと強引だったし、結局なんだったんだ?という気持ちにもなった。ゲーム原作の映画ってこんな感じになることが多い。やはりゲームを楽しんできた人たちでないと本当の意味で楽しめないんだろうな。ちょっとだけ置き去りにされた気分だ。
ゲーム原作の映画として思い出すのは当然「スーパーマリオブラザーズ」だ。あれと比べるのは酷かもしれないが、やはり見劣りしてしまう。もしかしたら続編があるかもしれないが、そのときには観るのを迷うだろうな。
軽く楽しくくすっと見れます
これぞエンタメ映画!
オープニングの説明のシーンがモタモタしていて違和感があったけど、始まってしまえば無駄なシーンがなくて、テンポよくて最後まで観客を飽きさせない。
マイクラと実写を上手いことブレンドして映画にしてます。
ナタリー(お姉さん)が強いことへの裏付けがあれば完璧だったかな。
子供でも観れるかといえば、その子によるかな?と思いました(暗い不気味なシーンが大丈夫ならって感じ)。
時間の都合で吹き替え版を観ましたが、ありがちな下手な芸能人キャストもほぼ居なくて、違和感なかったです。狩野英孝さん上手くてびっくりした。
続編あるのかな〜。あったら観に行きます!
何かを忘れた私達へ
最近のニュースを見る限り、私達の住む世界のほうが、ネザーだと思います。欲しいものがある限り、あらゆる犠牲を他者に強いる、それがこの世界の本質です。たださ、ネザーになくて、この世界にあるもの、何だと思います?。それは、この映画から見つけてね。
なんにも、うまくいかね-、今日この頃の、私です。でも、だからこそ、信じたくなるものがある。夢は思うだけものではなく、1.5秒で爆裂するものでもなく、叶える努力の導火線であって欲しいものです。常識のない世界には、容赦ない破滅の刃が振り下ろされますが、常識しかない世界には、どんな未来が待ち受けると思います?。
皆様のクラフトは、誰と力を合わせて完成させますか。
どんな未来が込められていますか?。
私のクラフトは…
「木靴の木」
生き物が、食べ物になる。「マイクラ」の中では、ずいぶんディフォルメされていましたけど、その日常を丹念に描いたシーンが、何故か印象に残る名作。地味な映画ですが、「マイクラ」のディフォルメに、違和感ある方、ない方、それぞれに観てほしい逸品です。チャレンジしてね。
現実世界いらない
人は誰でも
創造主である。だが、その
創造主たる世界に引き籠もっている限りは
世界は広がらない。
だから詰まらない世界であれ現実世界で
その想像で得られたクラフトを活かし現実化することが大切である。
堅い話にするとそう言うことだと。
本作は教えてくれたのだと思う◎
また、その創造にケチをつけ罵り嘲り笑う奴らは
臭くてケチ臭い豚野郎だってことはリアルでマジな話
だってことも言ってんだよね。
とそんな結論に僕の頭脳が達した時
オイそんな所で終わって良いのか?
と野沢さんの声が響き渡ったからさあ大変w
アラレちゃんや悟空の世界へと舞い戻る必要性に
僕は迫られたんだよな(^^)
ギャグと笑いで始まった物語が
ドラゴンと遭遇して世界を救う物語へと展開する
その変化をディグしてクラフトせよ。とね!
良い映画鑑賞だったわ🎬
ありがとう😊マインクラフト🎵
マインクラフトのマの字も知らなかったけど、めっちゃ楽しかった
思いのほか
映画化発表時はあまり興味なかったのですが、ジェイソン・モモア出演と知り公開日に観ました(笑)
題材がマイクラという難題。
あの世界への入り込み方、出始めがすべてを決めるなと見始め・・・なかなかウマい入り方したなと思いました。
現実感・現代感からマイクラの世界にリアル人物が入ると違和感しかないし、実写化失敗の多数の作品の仲間入りしそうでしたが、リアルの年代を古く設定したことで、違和感あまりなくマイクラの世界に入り込めたと思います。
全体的には、マイクラを遊び続けてる高めの年齢層にもウケつつ、子供達も楽しめる、丁度いい感。
ただ、ホンキのアクション映画が好きになる大人世代には少し物足らなくなる。
とはいえ、映画としては十分面白く、マイクラを元にした迫力もあり、海外での人気も頷けました。
ゲームのリアル化に新たな手法と可能性が見えた良作でした。
面白いです、ジュマンジみたいで😊
子供と吹き替えを鑑賞
子供向けに全振りすればもっと良かった?
タイトル通りです。GW真っ只中に親子で見に行きました。席はほとんど埋まっていて大盛況。
大人でも楽しめました。
多分、全体的に大人も子供もゲームやり込んだ人もそうでもない人もなるべく楽しめるようにと作ったのでは?と想像したのですが、そのように様々な層にウケようと作るあまり結果的にマイクラの世界観はこれでいいのか?という感じになる部分もあったし、かといってゲームよくわからない勢には「これってなんだろう?」となる瞬間がありますので、とっ散らかり感は否めません。まあ子供たちはベタな部分で笑ったり(思い切り吹っ飛ばされてずっこけるとか)あれは○○だね?とお友達同士で話す声が聞こえたり楽しそうだったので、もはや子供向けに全振りしたら、逆に満足度上がったのかなあ?と思いました。
大人が笑っちゃうようなアメリカンジョークも混ぜちゃっても子供にはわからない。ただ邦画じゃなくて、これ洋画だもんなと考えたらこんなものか。キャラクターを通してプレイヤーになった気分!とかにもなるほどの没入感はなかったし。
(俳優陣は良かった)
あ、関係ないですが、周りが騒がしい時期なのでポップコーンは食べやすかったです。大半が小学生か園児を連れた親子や友達同士でした。
あと、日常にちょっと疲れたおじ様には、時間とお金の余裕があれば、見てもいいかなと思います(力説しておすすめはしない)
全167件中、61~80件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。