マインクラフト ザ・ムービーのレビュー・感想・評価
全267件中、141~160件目を表示
またグレートホッグと戦いたい
4DX3Dで見ました。
すごく楽しかったです。
楽しめなかった方も多かったようなので、こんなに楽しめてラッキーだなと幸運に喜んでいます。
まず、私はマイクラ歴は短めの2年ほどですが、マイクラ統合版、JAVA版、マイクラダンジョンズ、マイクラレジェンズ、そしてマインクラフト ザ・ムービー ライブイベントを遊んでいました。
おかげで沢山の仕込まれたネタに気づくことができて盛り上がりました。
特にマインクラフト ザ・ムービー ライブイベントは経験していて良かったなとしみじみ思います。
私はポテトランチャーを打ってバケチャクをブンブンふりまわしたことがありますし、キノコの帽子を被ってサックスも吹きました。
プレイ中はなんの事か分かりませんでしたが映画に出てきたときには興奮しました。
鉱山ではグレートホッグに追いかけ回され、やられてしまったり他のプレイヤーが儚く散ってしまったり、なんとか倒したりしていました。
グレートホッグは鉱山に1匹だけスポーンする中ボス的な強モブですが倒してもまたすぐにスポーンします。
映画でも倒した後にすぐ2体目が作られてたので笑ってしまいました。
イベントでは鉱山はとても迷いやすく、出ることが出来なくてさまよっていたところにパワードレール付きのレールがあって、トロッコを手に入れたらショートカットで出口まで行けるようになっていました。
映画で鉱山からトロッコを使って命からがら逃げるシーンは自分が苦労した分重なる気持ちがありました。
今はイベントは終わってしまいましたが、映画を観た後だからこそまた鉱山に潜ってグレートホッグと再会したい気持ちです。
現実世界とオーバーワールドを繋げたオーブはマイクラダンジョンズに出てくる邪悪な村人の王が発見して杖にしたオーブと色や形までそっくりでした。
俊足のブーツはダンジョンズでいつも使っている便利なアイテムです。
スパイダージョッキーはレアな敵モブなので通常マイクラでは映画のようにはなりませんが、あの敵モブからの囲まれ方はダンジョンズを思い起こさせました。
たまたま3日ほど前にマイクラレジェンズをプレイしはじめて少しストーリーをすすめていたところでした。
ピグリンが大きなネザーゲートにビーコンを立てて月を空に固定して夜の世界になってしまい「ネザーゲートを壊して!」と頼まれて何度もトライしてネザーゲートを破壊することで太陽が戻ってきた…というところまでプレイした状態で映画を見たのでレジェンズで見たネザーゲートだ!となりました。
映画のラストバトルでゴーレムを指揮するのはゴーレムを作ってピグリンと戦うレジェンズそのものでした。
マイクラは他にも今では遊べない派生があったようなので、もしかしたらもっと沢山ネタの出どころがわかる人がいるかもしれなくて、それは羨ましいです。
ちょっとした小さな出来事にも元ネタがわかるようになってて、沢山のマイクラ派生を遊んだことがある私(と家族)にはとても面白い作品でした。
何も考えないで大笑いできる映画で私は満足です。
何か教訓とかそういうのなくても全然OKなマイクラファンにおすすめです。
私は運良く細かなネタの出どころが分かったこと、それを共有できる(同じゲームを経験してわかってくれる)家族が2人もいて話して盛り上がれること、で最大限に楽しめたと思います。
また、4DX3Dだったので大揺れで眠くなる暇はありませんでした。
マリオのときより揺れが激しくて何度か頭をぶつけてしまって痛かったですが楽しかったです。
シュッと出てくる霧吹きのような水からローズゼラニウムのアロマオイルのような香りがして、この水匂い付きなんだなと思っていたら「ネザーウォートの匂いがする」のようなセリフを聞いて「これがネザーウォートの匂いか!実際に嗅げるなんて!(笑)」と貴重な体験ができました。
最後にアレックスが出てきたところもマイクラファンにとっては最高でしたね!
楽しかったケド。
マインクラフトの世界に入る迄のジョークが、個人的にキツイ。
ジェイソン・モモアのコメディ演技は楽しいが、
カッコいいアクションも観たかったなぁー。
悪役はあそこまで金に拘った割に、
あんまり必要には見えないストーリー。
『レゴムービー』みたいのを予想していたが、
アメリカコメディに振り切ったのは、
戸惑いもあったが、まあ楽しく観れました。
何かを忘れた私達へ
最近のニュースを見る限り、私達の住む世界のほうが、ネザーだと思います。欲しいものがある限り、あらゆる犠牲を他者に強いる、それがこの世界の本質です。たださ、ネザーになくて、この世界にあるもの、何だと思います?。それは、この映画から見つけてね。
なんにも、うまくいかね-、今日この頃の、私です。でも、だからこそ、信じたくなるものがある。夢は思うだけものではなく、1.5秒で爆裂するものでもなく、叶える努力の導火線であって欲しいものです。常識のない世界には、容赦ない破滅の刃が振り下ろされますが、常識しかない世界には、どんな未来が待ち受けると思います?。
皆様のクラフトは、誰と力を合わせて完成させますか。
どんな未来が込められていますか?。
私のクラフトは…
「木靴の木」
生き物が、食べ物になる。「マイクラ」の中では、ずいぶんディフォルメされていましたけど、その日常を丹念に描いたシーンが、何故か印象に残る名作。地味な映画ですが、「マイクラ」のディフォルメに、違和感ある方、ない方、それぞれに観てほしい逸品です。チャレンジしてね。
現実世界いらない
人は誰でも
創造主である。だが、その
創造主たる世界に引き籠もっている限りは
世界は広がらない。
だから詰まらない世界であれ現実世界で
その想像で得られたクラフトを活かし現実化することが大切である。
堅い話にするとそう言うことだと。
本作は教えてくれたのだと思う◎
また、その創造にケチをつけ罵り嘲り笑う奴らは
臭くてケチ臭い豚野郎だってことはリアルでマジな話
だってことも言ってんだよね。
とそんな結論に僕の頭脳が達した時
オイそんな所で終わって良いのか?
と野沢さんの声が響き渡ったからさあ大変w
アラレちゃんや悟空の世界へと舞い戻る必要性に
僕は迫られたんだよな(^^)
ギャグと笑いで始まった物語が
ドラゴンと遭遇して世界を救う物語へと展開する
その変化をディグしてクラフトせよ。とね!
良い映画鑑賞だったわ🎬
ありがとう😊マインクラフト🎵
マインクラフトのマの字も知らなかったけど、めっちゃ楽しかった
思いのほか
映画化発表時はあまり興味なかったのですが、ジェイソン・モモア出演と知り公開日に観ました(笑)
題材がマイクラという難題。
あの世界への入り込み方、出始めがすべてを決めるなと見始め・・・なかなかウマい入り方したなと思いました。
現実感・現代感からマイクラの世界にリアル人物が入ると違和感しかないし、実写化失敗の多数の作品の仲間入りしそうでしたが、リアルの年代を古く設定したことで、違和感あまりなくマイクラの世界に入り込めたと思います。
全体的には、マイクラを遊び続けてる高めの年齢層にもウケつつ、子供達も楽しめる、丁度いい感。
ただ、ホンキのアクション映画が好きになる大人世代には少し物足らなくなる。
とはいえ、映画としては十分面白く、マイクラを元にした迫力もあり、海外での人気も頷けました。
ゲームのリアル化に新たな手法と可能性が見えた良作でした。
面白いです、ジュマンジみたいで😊
子供と吹き替えを鑑賞
子供向けに全振りすればもっと良かった?
タイトル通りです。GW真っ只中に親子で見に行きました。席はほとんど埋まっていて大盛況。
大人でも楽しめました。
多分、全体的に大人も子供もゲームやり込んだ人もそうでもない人もなるべく楽しめるようにと作ったのでは?と想像したのですが、そのように様々な層にウケようと作るあまり結果的にマイクラの世界観はこれでいいのか?という感じになる部分もあったし、かといってゲームよくわからない勢には「これってなんだろう?」となる瞬間がありますので、とっ散らかり感は否めません。まあ子供たちはベタな部分で笑ったり(思い切り吹っ飛ばされてずっこけるとか)あれは○○だね?とお友達同士で話す声が聞こえたり楽しそうだったので、もはや子供向けに全振りしたら、逆に満足度上がったのかなあ?と思いました。
大人が笑っちゃうようなアメリカンジョークも混ぜちゃっても子供にはわからない。ただ邦画じゃなくて、これ洋画だもんなと考えたらこんなものか。キャラクターを通してプレイヤーになった気分!とかにもなるほどの没入感はなかったし。
(俳優陣は良かった)
あ、関係ないですが、周りが騒がしい時期なのでポップコーンは食べやすかったです。大半が小学生か園児を連れた親子や友達同士でした。
あと、日常にちょっと疲れたおじ様には、時間とお金の余裕があれば、見てもいいかなと思います(力説しておすすめはしない)
期待してたけど…
マイクラは大好きで、ずっとプレイしていたから今回の映画をとても楽しみにしてたけど主人公達がオーバーワールドに入る前の導入が長いし無理矢理だなと感じた。例えばレンタル倉庫の競売自体あまり、特に子供達には馴染みがなくて、ひとまず『そういうものか』で進んでしまっていることが勿体ないと思った。
ようつべ声優さん達は結構ハマってる声の方が多くて違和感はあまりなかった。みんな上手かったよ。ずっと山ちゃんのターン!という感じで耳心地良かった。
ジャック・ブラックとジェイソン・モモアの2人が画面に収まると…えーと、すごく、高カロリーだなwと思ったけどこの2人のおかげで最後までなんとか観れた。少年とお姉さん、不動産屋さんはなんというかちょっと空気だったね。
それと友好モブも敵モブも全部着ぐるみみたいで 怖さ<可愛さ だったのも残念だった。マイクラを主にプレイしている年齢層を考えればある程度マイルドにしないといけないのもわかるけどゲーム中でもゾンビに囲まれたら普通に死ぬし、昼間でも木の影から弓矢打ってくるスケルトンとか本当びっくりするしネザーなんて恐怖の場所でしかないけどそのあたりもなんというか、味気ない作りになってたと思う。
もっとドキドキわくわくが欲しかったな。
ブラック、モモアほかキャスト好演。ベッキー似のヒロイン推しなれど活躍せず。全体的に物足りない。もう少し何かあってもいいのでは?
この映画自体、なにものになりたい映画なのか
マイクロソフトに買収される前からやってるくらいには好きなゲームで予告のルックが気持ち悪いなぁって不安視してから公開を迎えいざ観に行ったわけだが…ん〜なんじゃこりゃ…
だいぶ酷評寄り
シナリオは進行のテンポがいいのか悪いのかよくわからないくらいに雑な感じだし、じゃあマインクラフトをしっかり実写に落とし込めてるかとなると詰めの甘さが目立ちそう言うわけでもないように感じた
ターゲットを就学児に絞るのはいいがそれは免罪符にはならないし、狙い過ぎで笑い何処や変なテンポ崩しが目に余る、と言うかオーバーワールドにいるだけで出る時も後腐れなく何か得てるわけでもない、このシナリオは仮に彼らがPCでマインクラフトをやるのと何か違いが生まれるのかな…?言い過ぎか…?
まぁ就学児向けだからウケ狙いなだけと、肝心の世界表現を楽しませてくれと思ったらなんか甘さが目立つような…確かに音は原作のままなものも多くてアイテムの実写化は上手くいってるように見えた
ただ妙なオリジナル要素は振り回すし知らんアイテム作ったりするし、その割にはチェストを引き出してから開けてたりとか爆発したところ別にアイテムが転がっているわけでもないしクリーパーが刺激しないと爆発しないし、違和感の蓄積がかなり多く感じた
そんなんだっけの連続…
それでラストシーケンス…物量勝負なんかい…トラップ建築するとかのクラフト要素希薄過ぎない?知らんやつ出すのはいいにしてカタルシスが平凡すぎてそれこそ独創性を問いたくなる…
っと不満が溢れ出て仕方ないし細かいところあげだすときりがないけど退屈はしなかったし役者は魅力的ではある…別にキャラによってひきたっているってわけじゃないけど
子供に付き合う親世代はつらいかもしれないなと言った感じ…
マリオって言うファンムービーとして120点の映画が生まれたあとってのも悪かったのかな…就学児向けを免罪符にシナリオを捨てた割にファンムービーにもなりきれない謎な映画だった
なんじゃこりゃ
期待はずれ🦆
チャンガスは英孝ちゃんだったけど、お姉ちゃんはベッキー?!
吹き替えの声優さんが豪華だと、子らが事前に情報を仕入れてきており楽しみにしていたマイクラ。
ヒカキンセイキンは皆さんご存知かと思いますが、日常組、ドズル社、カラフルピーチ。。
知ってる??w
ゲーム配信のYouTuberで人気らしく、池袋までドズル社のイベントに連れて行かれました
(°▽°)
(謎の炭酸飲料800円&モア〜(´ཀ`)
大好きな彼らが大好きなマイクラの声をあてる。。ってだけで子らは大興奮でした。
勿論ゲームもやりにやりまくっておりますし
(°▽°)
動物を捕まえて食材を調達したり、その皮で服を作ったり、川で魚を釣ったり、鉱山で鉄やダイヤを発掘し、それで色々な道具、家や町を作る。
火を手に入れれば食材を調理出来るし「モンスター」を退治出来る。
20分ごとに夜になる世界。
夜になるとやって来るモブ(って言ってる=モンスター)に見つからないようにする為に隠れる家が必要。
「早く家を作れ作れ〜!」って盛り上がってた。
「ベッド」で寝る事ですぐに朝になるらしく、モンスターもいなくなるので、現実世界では
あり得ない程みんな早寝。
夜になったら速攻で寝て危険を回避。
そして一瞬で朝を迎えると又せっせと家作りw
日に日に豪邸になっていく違法建築まくりの「自分の家」や町の自慢と解説を聞かされて
毎日毎日白目でしたが。。
みんなの家に必ず大きいプールがあるのには笑ったし、
遠くまで探索し続けた結果、自分の家の場所がわからなくなって迷子になり、帰れなくなったと私に泣きついてきたり(知らねぇぇ(°▽°)
朝になり、家畜として飼っていた牛や羊が脱走して1匹もいなくなっていてビックリしたり、
「あっ!!いた!!」
その脱走した羊がみんな"リビング"をウロウロしていて爆笑したり。。
こちらもそんな様子で楽しむ子らを見て笑ったり、ほのぼの見守っていました(^。^)
それぞれが作る"自分のキャラ"も個性が出ていて、見比べる楽しみもありました。
想像力を鍛えられるゲーム、プログラミングの教材としても活用されているマイクラ。
○ロシ合うゲームじゃなさそうだったので、親としても安心ゲームの位置付けでした。
しかししかし、平和な日々は長くは続かないもので。。
ほのぼのゲームとしての遊び方に飽きてきた子供達は、次のステージ、やっぱり"ソッチ"の遊び方にシフトして行った。
お友達同士で家を破壊し合ったり、モンスターを倒す事が楽しくなって、だんだんと夜の世界がメインになっていく。。
(ベッドで寝ないと永遠に夜(°▽°)
マイクラってそんなゲームなのぉ〜??
Σ('◉⌓◉’)って聞くと、みんな
「そうだよ!!」って言うように。。
あんなにモンスターが来ると大慌てで、夜が来るのを怖がっていたくせにぃ〜!(°▽°)
ふぅ。。。
長くなりましたが、そんな風に遊び方が変化していった我が家周辺のマイクラ事情。
映画ではどんな世界観を描くのか、モモアとジャックブラック出演も気になっていたので、私も一緒に参戦。
ひょんな事から"四角い世界"に転送されてしまった4人+スティーブ。
「異世界転送ファンタジー」なのは分かりましたが、人間キャラの描写がイマイチ薄かった印象。。
マッチョだけどピンクが似合うギャレット
(モモア)は見た目と違って弱いし、ヘンリーと同等(以下?w)の子供みたいなキャラクターで好きだったけど、本筋に必要なキャラか?と言われれば謎だ。
ギャレットとスティーブのやり取りは楽しかったけど、別にそれだけだったw
あれならスティーブ(ジャック・ブラック)とヘンリー姉弟に絞っても事足りる。
副校長に至っては登場のたびにテンポを崩すだけの存在に思え、その下ネタも、子供の付き添いで来る保護者へのサービスなのかと思った。
サービスでもなかったが。。
まぁ、子が1番食いついていたのがニットウィット(声:ヒカキン)だったので、その相棒だから要るのカナ?
わからんが。。
(ラスト、ニットウィットがしっかり話せるようになった時と、副校長がニットウィット語?を理解出来るようになって話していた所で爆笑しとりました(°▽°)
人間世界パートもマイクラ世界パートも楽しい絵作りで楽しめましたが、本編のストーリー展開は私的にはいまいちだったカナ〜
四角いブロックの組み合わせで、どれだけの事が表現出来るのか。
チャレンジ精神を掻き立てられる。
驚きや発見を繰り返し、自分だけの世界をゼロから創り出す楽しさ。
自分の想像の赴くままに物作りが出来る世界は自由だ!
プレイヤーの創作意欲を刺激されるその世界に子供も大人も夢中になったのだと思う。
世界中でこれほどまでに大人気となったゲーム「マインクラフト」の魅力はあまり伝わって来なかったカナ〜。。
子らも途中から集中力が続かなくなった様子でキョロキョロしていたし、微妙に長いから没入出来なかったようだった。
大人はキャラを演じているキャストを、子供はマイクラのキャラが喋って動いているのを楽しむだけの作品だったカモ。。なんて厳しくてごめんなさい。
いや、楽しかったですけどね( ´ ▽ ` )
あっ!ラスト。
スティーブが家に戻った時に出てきたキャラはアレックスっていう、ゲームの中での主人公スティーブの女の子verみたいです。
プレイヤーが自分のキャラを作る前に動かす事が出来る、最初から常駐(笑)しているキャラで、やっとラストで2人が揃った。って事で、ここも子らは盛り上がっていましたよ♪
アレックス出番少なっ!!って笑ってました。
(ゲームスタート時、男の子はスティーブ、
女の子はアレックスを使うみたいな。。
デフォルトスキン。
そんな感じ。。
どんな感じ??
全267件中、141~160件目を表示










