マインクラフト ザ・ムービーのレビュー・感想・評価
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子どもの創造性っていいなぁと思い出すような
ストーリーは単純で、おバカコメディ要素が多いに入ってる上に現実側の話もぶっ飛んでるから好き嫌いは分かれそう。
個人的にはおバカだけど下品じゃないのがよかったかな。
現実的な話とか置いておいて、頭空っぽにして見たらめちゃくちゃおもしろい!
ブロック型の動物たちが動いてるのも可愛かった。毛並みとかの質感もすごい。
主人公のおじさんの少年心を忘れないところに好感が持てる。
義務感や他人から与えられた責任、支配っていうものが悪役として描かれていたように見えました。
現実世界を否定するわけではなく、想像力・創造性って素敵だよね、忘れないでね、みたいなメッセージを受け取った気がします。
予想通り
いやぁ…予告を見て思った通りだったなw
ゲームはやったことなく、配信で色々見て少し知識がある程度。
良い点としてはまず俳優さんですね。このなんとも言えないノリを良くここまで仕上げたな、と。
後は、見たことある設定が映画として見られたのは良かった。
残念な点としては、まずノリ。なんというか全体的にめっちゃ軽くて、面白くしようとしてるのは分かるんですけど…なんかそれがキツい。自分がターゲットにあってなかったかな。
後はもう少し見た目もゲームに寄せても良かった感。映画ということである程度リアル寄りになるのはしょうがないかもですが…やはり違和感は否めない。
ストーリーは可もなく不可もなく。もともとそんなにストーリー性があるゲームでも無いのでこんなところでしょう。
全体的に低年齢層向けなのかな、と思う分かりやすい作品でした。
自分には合わなかったですね。退屈でした…
ナタリーがかわいいだけ、かも
こども向け映画、なわりに尺が長く明らかに途中で子供は飽きていました
現実世界パートを短くするとか必要な気が、、
あとは黒人女性役は必要あったんでしょうか
あとは敵もオリジナル、クラフトもオリジナルありで正直なところ無料版の映画宣伝アドオンいれてゲームを一度したほうが子供も大人も楽しめます、、バケツヌンチャクとかポテトランチャーのくだりは、そんなアイテムないよ、とまわりのこどもいってました
ナタリーがかわいいですが、吹き替え初挑戦のめるるさん、慣れてないのか違和感がありました、特に山寺宏一がノリノリでやっている分
ただ最後のインチキスペイン語を否定する天丼ギャグのとこはうまかったので吹き替えやってくうちになれていったんだろうなあといったとこです
ナタリーがいなかったら絵面が汚いのでナタリーいてよかった
あと、校長と村人のくだりは一切必要ない、時間の無駄、あれがなければもっと短くできたのでは?
ナタリーことメルルさんががんばってるのは素人吹き替えのユーチューバーの面々が所々でひどい…ほんとうにひどい…
ハズレ映画だと思いますがまあ、ナタリーは可愛いなあ、顎割れてるけどと思ったらウェンズデーの子かぁ、と納得
シンプルな潔さ子どもも大人も楽しめる素晴らしい構成
面白い‼︎と言うよりは楽しい‼︎
感想
マイクラは友達のでちょっとやったくらい
良い意味で友達とポップコーンを食べながら観るのに最適な楽しいエンタメ作品でした‼︎
映像やギャグシーンの演技がとても楽しいですから退屈さは全然感じませんでした
映像はマイクラのあの四角い世界観がめちゃくちゃ綺麗な映像で表現されていました
キャストのとても笑える演技もよかったです
ジャックブラックは安定の面白さ
いや、ギャグの演技、さらに進化してます
そしてジェイソンモモアとの相性抜群‼︎
2人が喋るだけで笑えるそんな楽しさに溢れていました
今回吹き替えで観たのですが山寺宏一に圧倒されました。
役にめちゃくちゃ合ってて全然違和感ないし、ジャックブラックの演技に対してのリスペクトが感じられて本当に凄かったです‼︎
メインのスティーブ、ギャレット、ナタリー、ドーン、ヘンリーのキャラも個性的でそれぞれがしっかりと活躍するのが素晴らしかったです
終盤、ギャレットとヘンリーが揉める展開がありますがその後にギャレットの成長をもう少ししっかり描いていたら、もっと作品に深みが出たようにも思います
終盤でもっとヘンリーのクリエイティブさを観てみたかったです。
そんな今作は世界中で大ヒットを記録
米国内の初動の売り上げはマリオを超える勢いだそうです
ゲームからの映画化はマリオやマイクラ、ちょっと前だとファイブナイツアットフレディズがあります。
どれも興行的にかなり成功していてファイブナイツアットフレディズは続編の予告映像も最近公開されました
ゲームから映画化はファンからの期待値がかなり上がってしまうという問題はあるにせよマイクラの成功もあってこれからどんどん増えていきそうです。
まだ先ですがゼルダの実写化もかなり人気になりそうです。
マイクラは友達のでちょっとやったくらいなので偉そうなことは言えませんが僕は今回の映画が成功したのはマイクラというゲームにある創作するという楽しさをしっかりとリスペクトし観客が楽しむように出来ていたからだと思いました。
原作ゲームをしっかりリスペクトして原作ゲームにしかない楽しさをちゃんと表現することの大切さがこの映画でより分かりました
ボーッと見られる娯楽映画
GW初日に鑑賞。
場内は子連れのファミリー層が大半でほぼ満席。
ゲームネタはちょっと分かるくらいの事前知識で観たけど、夢中にはなりきれず、ただ眠くなるほどでもなく、頭空っぽにして観るには最適な映画という感じ。
ちょうど良い時間がなくて吹き替えで見たのだけど、これは字幕で見ればよかったな〜と後悔。
山ちゃんはイメージ合ってるけど、それ以外のキャストの吹き替えが若干聞きづらく、のめり込めなかった。
あと笑いどころにノレなかったのも残念😢
ただ『子供のときはなんでもできると思ってたのに、大人になったらこんな人生…。でもさ…』的なテーマ性が好印象。
明日の労働に今から憂鬱になっている自分としては共感しまくりだった笑
ゲームが元だからこそ心にすんなりと落ちる良テーマだったなと。
敵ボスの背後にいた小さいブタキャラが可愛くて最後その子たちばかり見てた。
子ども多かったけど子どもが楽しむタイプの映画でもない気がするのは気のせい?
ゲーム知ってたとしても、あまりウケ良くなさそう。。?
破壊無くして創造無し
原作となるマインクラフトは殆ど知らず、ゲームも未プレイ状態で鑑賞。なのでどこまで原作に沿っているかとか、キャラの再現度などは全く知らない。まあゲーム世界が軸の作品は『ジュマンジ』然り『ピクセル』然り、ダメ人間の再生が描かれるが本作もご多分に漏れず。そういう意味で安心して観られる。ストーリーこそキッズ向けだが、作る事は難しいが壊すのは容易、でも破壊無くして創造無しというスクラップ&ビルド精神を説いているように思えて、意外に深いのかも。
とにかくジャック・ブラックとジェイソン・モモアの”逆イケオジ”ぶりが楽しい。あとヘンリー少年の姉ナタリー役のエマ・マイヤーズが可愛かった。観たのは吹替版だが、山寺宏一はホントに達者な役者だと改めて認識し、タレント吹替え陣もそんなに下手とは感じなかった…あ、でも1人だけ浮いた声の女性がいた。それが誰かは分からない。
普通に面白い"コメディ"
今回は字幕で視聴してきました。
吹き替え版もキャスト豪華&有名なインフルエンサーの方が出演してると聞いて気になりましたが映画の内容より声に引っ張られちゃいそうかので字幕を選びました
マインクラフトは少しだけやった事あるくらいの感じです
四角いブロックでできた世界での冒険アドベンチャー映画かと思ってましたが完全にコメディ映画ですね(普通に面白いけど)
それでもマイクラの世界観の再現度はなかなかだと思います。少しマイクラかじったことあるくらいの自分からしたらほとんど違和感なく観ることが出来ました。
次に気になったとこ。
超ざっくり一言で言うと"主人公が誰か分からない"ですね。
別に登場人物が多いわけじゃないんですけど別行動が多くて映画通して場面転換がめちゃくちゃ多いです。
冒険の裏でマイクラワールドを飛び出してしまった村人と副校長の恋愛が進行してるのほんとに意味不明です(面白いけど!)
抽象的な表現になりますが、すぐに話が変わっちゃうので映画に入り込めないというか追いつけないというか。
総評
コメディ映画。ここで落胆するかそれはそれで楽しめるかが1つ賛否のわかれどころだと思います。
脚本とか一旦置いといて、コメディ好きなら普通に笑えるし面白いと思います。
これは個人的な話なんですけど先日ジュマンジシリーズを視聴していてすごい似てるなって感じました。ジャック・ブラックさんの出演もあって入り込むゲームがマイクラならこんな感じだったのかなって勝手に想像しちゃいました。
余談
他の人の言及もすこし見かけたんですけどスティーブとギャレットの掛け合いの中ですごい間接的ではあるけど同性愛的な描写が何ヶ所かあったので「ん」って思っちゃう人はいるかも…。
ゲームの良さが再現されているのかはわからないけど、何も考えないアトラクションムービーとしてなら合格かな
2025.4.29 字幕 イオンシネマ久御山
2024年のアメリカ映画(101分、G)
自由に創造できる世界の危機に立ち向かう若者たちを描いたコメディ映画
監督はジャレッド・ヘス
脚本はクリス・ボウマン&ハベル・パーマー&ニール・ワイデナー&ギャヴィン・ジェームズ
原作にあたるのはMojang Studio制作のゲーム「Minecraft」
物語の舞台は、アメリカ・アイダホ州のとある町
少年スティーヴ(ブラム・スコット=ブレヘンリー)は、鉱夫となって鉱山を切り開きたいと考えていた
だが老鉱夫(クレイグ・マッキンネー)は「子どもの遊び場じゃない」と追い返し続けた
月日が過ぎ、そんな夢のことなど忘れていたスティーヴ(ジャック・ブラック)は、ひょんなことから夢を思い出し、ツルハシ片手に鉱山へと向かった
老鉱夫の阻止を交わして中に入ったスティーヴは、積年の欲求を発散するかのように掘っていく
そして、岩盤からキューブとアースクリスタルなる不思議なものを見つけた
彼がそれを合体させると、目の前にドアが出現し、その先には「何でも自由に作れるオーバーワールド」が展開していた
物語は、この場所で好きなだけ作りたいものを作っていたスティーヴが、その世界の奥に「もう一つの世界」を見つけてしまう様子を描いていく
そこはヘザー(地獄)と呼ばれる場所で、何かを創造することは許されない世界だった
支配者マルゴシャ(声:レイチェル・ハウス)の命令通りに金を採掘し、それ以外のことをすると一瞬で消されてしまう
スティーブはマルゴシャに見つかって投獄され、キューブとアースクリスタルも奪われてしまう
マルゴシャはその力を悪用して、自分好みの世界を作ろうと目論んでいた
だが、スティーヴは一瞬の隙をついてペットのオオカミ・デニスに銘じて、キューブとアースクリスタルを奪い返し、それを現実世界の自分の家へと隠させるのであった
映画は、これらの物語の前提を事細かに説明するパートがあり、本編に入るまでにかなりの時間を要している
その後、スティーヴのいた町にヘンリー(セバスチャン・ハンセン)と姉ナタリー(エマ・マイヤーズ)が引っ越してきて新しい生活を始めていく様子が描かれていく
ヘンリーは科学大好き人間で、いろんなものを作れるが、新しい学校ではあまりウケなかった
それどころか作ったロボットが暴走して、姉が働いている会社の看板を壊してしまう
副教頭のマーリーン(ジェニファー・コーリッジ)から保護者を呼ぶように言われたヘンリーは、ナタリーではなく、通学途中にたまたま立ち寄ったゲーム屋の店主ギャレット(ジェイソン・モモア)を呼びつける
ギャレットは金に困っていて、貸し倉庫オークションなどでお宝を探しては転売していたが、そんな彼の店にヘンリーは立ち寄っていた
その後ヘンリーは、ギャレットの店に行き、そこで彼が貸し倉庫オークションで手に入れた「キューブとアースクリスタル」を見つける
そして、それを合体させたことによって、ヘンリーたちはオーバーワールドへと入り込んでしまうのである
映画の前半がかなりかったるい感じになっていて、いつになったら話は始まるんだろうと思っていた
そのためか眠気が随所に襲う展開に思えて、もっとサクサク進まないかなあと思ってしまった
いっそのこと、ヘンリーたちがオーバーワールドに来た瞬間から始めても良いくらいで、彼らの関係性の構築などをのんびりと説明している意味は無いように思えた
個人的には、オーバーワールドに来るのが不動産者のドーン(ダニエル・ブルックス)じゃなくても良かったと思っていて、オーバーワールドの住人が外に出るよりは、マーリーンが巻き込まれて向こうで恋をするでも良かったと思う
ともかく、ポリコレ配役になっている部分と展開があって、本編に不要なものが多すぎるように思える
それ以外は、原作のゲームを知らなくても問題ないのだが、この映画を観て原作ゲームのイメージが湧く人の方が稀のように思える
映画は、自由に何でも作れる世界に浸っているスティーヴが、紆余曲折を経て現実世界に戻ってくる、というもので、その助けをすることになるのが4人組ということになる
アクションシーンは結構派手で見応えがあるので、そのテンションで最初から最後まで突き進んでも良かったように思う
オーバーワールドに迷い込む人間が戸惑って世界に馴染むというのを2回やる意味がなく、ヘンリーたちがスティーヴをオーバーワールドの住人だと思い込んでいても問題は無い
むしろ、正体不明のまま物語が進んで、実は住人ではなく逃避人だった、というシビアな展開でも良かっただろう
彼が守りたい世界は大切なものだが、それ以上に「うまくいかない世の中で何かを作り上げた時の達成感」というものを思い出すことで、原点回帰した方が良かったのでは無いかと感じた
いずれにせよ、導入と物語性をもう少し練らないと大人向けにはならず、子どもが面白く思えるかは世代が違いすぎるように思えた
ビジュアルで楽しめる反面、このゲームが流行ったのは10年以上も前のことなので、ある程度の大人が懐かしむ映画なのかもしれない
YouTubeでゲームの動画をザッピングしたけどイマイチ面白さが伝わらず、ブラウザ版は結構な値段がしてびっくりした
スマホアプリもググってみたけど派生しているパチモンばかりのようなので、ややこしいゲームを拾わないように注意した方が良いかな、と思った
ピンクと水色の組み合わせは結構好き
マイクラファンとしては★4客観的には★3のアツくておバカなコメディ映画
評価がイマイチだったので期待してなかったのですが面白かったです
数年前まで子供達とマイクラを結構やってた私的には★4なのですが、客観的にレビューするなら★3かもなといった感じです
良かった点
・キャラが立っている
・おバカ全開のコメディ
・マイクラ経験者なら共感できるシチュエーションの数々
・ノリノリの歌
・映画ならではのオリジナルアイテム
悪かった点
・ありがちなストーリー
・導入部分が長い
・マイクラならではの冒険部分が少ない
・クライマックスがしょぼい
・副校長パートが蛇足
登場人物がみんないいキャラしてますね
メカオタクだけど芯がしっかりあり一番常識人のヘンリー
かなりむさくるしいけどアツくて頼りになるオッサンのスティーブ
お調子者でダメダメだけどやっぱり最後はカッコよく締めてくれるギャロット
何のとりえもないただのおばさんと思いきや動物マスターとして活躍し突っ込み役もしっかりこなすドーン
いかれた仲間達に振り回される可哀そうな役と思わせつつ自身もいかれた世界に馴染んでいく弟想いのかわいいお姉さんナタリー
いい感じにそれぞれの良さを引き立てるキャラ構成でした
ターゲットがマイクラやってる小学生だからと思いますが、おバカ全開&勢いで笑わす的なコメディーでしたが私は家族に「笑いすぎじゃない」って突っ込まれるほど楽しめました
はじめてのマイクラの夜に迫りくるゾンビたちから必死にブロックで身の安全を確保するシーンだったり、エリトラではじめて空を飛ぶシーンだったり、水バケツで衝撃に備えるシーンだったり、マイクラ経験者なら「あーわかる!」とついつい頷いてしまうシーンが所々に散りばめられているのもファンサが効いててよかったです
突然スティーブやギャロットが歌い出すシーンもノリノリでいいアクセントになってましたね
あと現実の世界のアイテムと混合して拡声器みたいな武器を作ったり、アイアンゴーレムと俊足のブーツを合体して作る俊足ゴーレムなど映画オリジナルのアイテムはマイクラファンとしては新しいアイテムが登場したみたいで興奮しました
逆にイマイチだった点としては
ストーリーに捻りや予想しない展開とかが無かったのが物足りなさを感じました
メインターゲットは子供なんで分かり易いストーリーにしてるんだけど思うのですがもうちょっとアクセントが欲しかったですね
次に各登場人物の現実世界の掘り下げ時間が結構長くて肝心のマイクラの世界部分が尺が足りてない感じがしました
上記の影響で肝心のマイクラの世界部分がかなり端折られてて、クライマックス前の装備やアイテムを準備するところとかは、洞窟を探索して鉄やダイヤを集めたりモブと戦闘したりとマイクラならではの洞窟探索とかしっかり入れて欲しかったなと
クライマックスの戦闘シーンは剣振り回してエンダーパールでワープするだけでなく、マイクラのPVPのようにブロックを駆使して立体的に移動したりTNTトラップでモブを一掃したりとマイクラ要素をもっとガッツリ使った戦闘が観たかったです
あと喋らない強い中ボスよりチャラい喋る豚さんのチャンガスをラストに持ってきた方が盛り上がった気がします
そしてよくわからないのが女の副校長と村人の絡み
なんの意味があったのかわからないですが結構な時間が割かれてて私的には蛇足だなと感じました
分かる方居たら教えてください
といった感じでマイクラファンなら多少物足りない部分は感じるものの十分楽しめる内容でした
私も含め子供達も気になった点はあったけど「とりあえずもっかい観たいよね」ってのが観終わった後の感想でした
ただマイクラやってない人にとっては何の変哲もないおバカコメディーなので好みが分かれそうではあります
そして気になるのは続編
最後にアレックスが出てきたということは新しい冒険を期待してもいいってことですよね!
続編が出るの楽しみにしてます
そうぞうりょくに限界は無い
まい、デニス‼️
面白かったけど個人的には…
とりあえず
ジャック兄さんが楽しそうでなによりでした
ゲームのあるあるやちょっとしたテクニックは見ていて楽しかったですが
自分がせっかちになってしまったのか
ギャレットを初めとするメインの登場人物達がオーバーワールドに突入するまでが冗長に感じてしまいました
正直ヘンリーとナタリーだけで良かったのでは?と思います
他にはちょっと同性愛描写に見えるシーンがあったのが少し残念だったのと
マルゴシャの暗い過去を話に出すなら和解エンドにしてもよかったんじゃないかなぁと思いました エンドラやウィザー等ラスボスに相応しい敵はちゃんといるので何故ピグリンをラスボスにしようとしたのか疑問です
ただ、マイクラらしいブロックを設置していったり道具作りをする描写は楽しそうで良かったです 最終決戦のアイアンゴーレムの兵隊も迫力あってかっこよかったですね。
ゲ-ム世界感は楽しめたが、それ以上にハマれないかな。
GW真っ最中!
良い天気&ガキんちょ共もわんさか劇場へ。
ママ・パパが何故かこの映画へ子供連れ~が多く見受けられましたわ。
家や学校でこのゲ-ムやってる子供多そう。
今日は調子に乗って「マインクラフト/ザ・ムービー」を観ました。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーの時はメッチャ盛り上がりましたけども。
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ギャレット役(ゲ-ム店主):ジェイソン・モモアさん
スティーブ役(マイクラ世界に先に行った人):ジャック・ブラックさん
ヘンリー役(弟):セバスチャン・ハンセンさん
ナタリー役(姉):エマ・マイヤーズさん
ドーン役(不動産屋):ダニエル・ブルックスさん
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正直な所、マイクラは知ってたけど それはゲ-ムであって
その楽しい要素感覚がこの映画に出ていたのかどうか。
キュ-ブブロックの世界感は分かりますが、見慣れればそれまで。
マルゴシャとか どうなん?? あってるのソレと思いましたわ。
暑苦しいおっさん二人が抱き合って、友情みたいのが芽生えてた所は
アクション含め楽しめた所かな。
爆発場面はそこそこでしょうか。
今一歩 おおおお~って感じる展開の広がりが無く
そこが惜しい所でしょうか。
アメリカ人ウケの笑いが終始と感じました。
好きな方はどうぞ!
劇場へ。
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