マインクラフト ザ・ムービーのレビュー・感想・評価
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子どもと行くことをオススメする
孫がいつも見ているマイクラのどこが面白いんだろうと思っていたので誘ってみた。
途中ちょいちょい横から孫の解説が入り、忍者、ミッキー、マイクラと続いて始めて眠くならずに楽しんで完賞。ママとジジも一緒に見れたらもっと食卓での会話も弾んだんじゃないかと思う。
私的にはとうとうベッキーが海外進出したかと思うほど、世の中に似た人が三人は居ると言うけれどホントだなと思った。
字幕ではなく吹き替えで正解だったし、レビューが気になっていたが、参考までに期待すぎず見れたのも良かった。
もう一つ孫の買ったTOHOシネマズのキャラメルポップコーンが美味しすぎて止まらなかった!
どちらかと言えば子供向けかな?
マイクラが舞台なので当然と言えばそうなのですが、展開がかなり子供向けでご都合主義と言うか何というか。
ベースとなるマイクラも映える戦闘アクションが多めなので、マイクラダンジョンズ的な感じもしました。
もう少しマイクラのクラフトの方を堪能したかったなぁと思った作品でした。
なんかコレジャナイ感が・・・
映画全体の出来はごく普通で、映像もシナリオも音楽も俳優の演技も、可もなく不可もなくといったところです。
子供連れで見に行くにはちょうど良いんじゃないでじゃうか?
ただ、マイクラと聞いて期待していたものとはちょっと違いました。
映画で出てくるのは、平凡な造形物や、「適当に混ぜたらすごいのできちゃった!」の連続で、試行錯誤も知恵を絞る様なクリエイティブさも努力すら全くない。
作成過程もサクサクお手軽で、地味な採掘とかもなく、気がついたら完成している。
最近粗製濫造されている「なろう系」を見ている気分になります。
コレなら別に、マイクラである必要すらなかったんじゃないでしょうか?
マイクラは動画で見ている程度の知識なんですが、マイクラの楽しさって、「他の人が思いつかない様なクリエイティブをする」ことにあるんじゃないかと、個人的には思うんですよ。
あるいは常人ならやろうとも思わない手間暇かけてとんでもない構造物を作ってしまう。そんな「驚き」がマイクラの楽しさだと私は思っていました。
もっと、「AをBするとCになるのか!ならDと組み合わせれば面白いことになりそうだ!」とか、
「こんなバグがあるぞ!ということはこんな使い方が出来るんじゃないのか!?」とか、
「掘って掘って掘りまくって、ありえない様な物量でおしまくれ!」とか、
マイクラあるある的な展開が欲しかったと思います。
まあ、最初に書いた通り、映画自体の出来は可もなく不可もなしなので、星3ぐらいにしておきます。
ふざけすぎ
とりあえずふざけ過ぎてて期待していたマイクラ の映画ではなかったが本音。
スティーブの件は良かったけど…
マイクラなら建物をゾンビに侵略される事はないのに、もうちょっと展開を考えて欲しかったかな。
ジェニファークーリッジが懐かしくて、ジョーイの時とあまり変わってなくてびっくり。
ピグリン要塞の攻防戦?は寝落ちしてました。
それなりに楽しんだけど…
原作ゲームは存在を知ってはいてもプレイした経験はない。だから、どんなゲームなのかを一応ウィキペディアで予習して臨んだ(改めてウィキペディアって便利と感じる!)。この予習がなければなんだこりゃ感が強かった気がする。それでもプレイ経験がないので、ゲームのキャラたちやゲーム設定がスクリーンに映し出される楽しさみたいなものを感じることはできなかった。
それでもスクリーン上で繰り広げられるゲームの映像はなかなか楽しかった。リアルな人間が演じているとは言え、ゲームの世界だし、非現実的設定として完全に割り切れたことが大きい。ジャック・ブラック演じるスティーブもちょっと面白かった。そういう意味ではそれなりに面白かったと言える。ただ、あれはジャック・ブラックだから成り立つもの。今まで彼が出演してきたコメディの延長線で楽しむものだった。
それに後半の展開がちょっと強引だったし、結局なんだったんだ?という気持ちにもなった。ゲーム原作の映画ってこんな感じになることが多い。やはりゲームを楽しんできた人たちでないと本当の意味で楽しめないんだろうな。ちょっとだけ置き去りにされた気分だ。
ゲーム原作の映画として思い出すのは当然「スーパーマリオブラザーズ」だ。あれと比べるのは酷かもしれないが、やはり見劣りしてしまう。もしかしたら続編があるかもしれないが、そのときには観るのを迷うだろうな。
軽く楽しくくすっと見れます
これぞエンタメ映画!
オープニングの説明のシーンがモタモタしていて違和感があったけど、始まってしまえば無駄なシーンがなくて、テンポよくて最後まで観客を飽きさせない。
マイクラと実写を上手いことブレンドして映画にしてます。
ナタリー(お姉さん)が強いことへの裏付けがあれば完璧だったかな。
子供でも観れるかといえば、その子によるかな?と思いました(暗い不気味なシーンが大丈夫ならって感じ)。
時間の都合で吹き替え版を観ましたが、ありがちな下手な芸能人キャストもほぼ居なくて、違和感なかったです。狩野英孝さん上手くてびっくりした。
続編あるのかな〜。あったら観に行きます!
ヒット映画のクラフト方法
マインクラフトは実況動画を何本か見たことあるくらいの知識で挑む。字幕でいい時間帯がなく吹替にて。
正直、予想より面白かった。
「作るのって壊すことより大変なんだ。だから臆病者は壊す方を選ぶ」的なセリフを終盤でジャック演じるスティーブが言うのだが不覚にも感動してしまった。
それは今作のようなクラフトを題材としている作品でこそ説得力が増すセリフだから。
たいした話ではない。深くもない。でもだからこそ欧米でヒットしたのだろう。
ジェイソン・モモアとジャック・ブラックというヒゲのオッサン2人がメインキャストという思い切った配役。
本当に予想以上に面白くて、やっぱり髭の男2人が主演というところが結構ポイントだっていうような気がする。
アメリカにおけるちょっとあんまりうまくいってない大人の象徴みたいなところがあって、ちょっと冴えない髭と貧乏な髭のおっさんが頑張って活躍するみたいな、そういうところにロマンがあるのかなという気がした。アメリカ映画ではよくあるっちゃあるが。
モモアが結構戦うが割と負けて痛がる場面が多くこれも意図的に演出している。ラストの活躍を際立たせる為に。
マインクラフト詳しい人が見たら細かいネタとかはもっとよく分かるんだろうけど、まあ、ほとんど知らなくてもそれなりに楽しめるという事は映画として結構よく出来ていたと思う。
特に空を飛んで逃げる所がやっぱり結構ハイライトで、モモアの上に乗って飛ぶジャックという構図はもうそれだけで面白いものがあった。
この演出をよくCMで隠したと思う。
ジャックの歌が特に後半にかけて多くここらへんもアメリカの観客にウケているのかもしれない。
全体的にもうちょっと何かを作る場面が多くても良かったと思う。マインクラフトのイメージってあのキューブをどんどん重ねていくところだから。
でもそれこそ映画の組み立て、映画のクラフトとして難しいのだろう。いくら高速にしても実写演者に重ねながらのキューブ積み上げはCGの手間がかかることは分かる。かつ、「モノを作っている最中」の描写は説得力やリアルさを積み重ねられるもののよっぽど演出に工夫がないと地味な絵になりやすい。そしてストーリーを展開させるとなるとどうしても戦う場面、逃げる場面で盛り上げる必要がある。よって「作る場面」は次の場面への準備と見なして意図的に早回し、もしくはカットしている。だからこそこのスピード感が生まれたのだと思う。
投げた場所に移動できるアイテムを中盤でちょっと出してラストバトルで少年が高所に行く手段として使う伏線回収は見事。その高い所から落ちた少年を橋でやられたと思われたモモアが敵の飛行マシン奪って助けに来てくれるベタベタな演出もグッド。たぶんあそこも観客が盛り上がるポイント。
女の先生がエンドロールで村人語を話せるようになってるのもオマケ感があっていい。
後で知ったがあの四角い世界、例えば途中で立ち寄る村とかCGではなくちゃんとセットをクラフトしていた。やはり実物があると説得力が増すというのはあるのだな。
欧米では若い観客が盛り上がり過ぎてポップコーンをぶちまけたり迷惑行為にまでつながっている。興行記録をクラフトできた代償として映画内の豚軍団より迷惑な豚を呼び寄せてしまった。
サービスデーの夜の割に観客が極めて少なかった池袋の映画館は笑い声も映画の轟音にかき消されるほど観客のリアクションは分からなかった。ただこれくらい静かな環境で観れたからこそ映画そのものに集中できたところはある。
この客入りからも日本ではそれほどヒットしないかもだがとりあえず欧米でヒットした映画のクラフト方法は学べた。
またグレートホッグと戦いたい
4DX3Dで見ました。
すごく楽しかったです。
楽しめなかった方も多かったようなので、こんなに楽しめてラッキーだなと幸運に喜んでいます。
まず、私はマイクラ歴は短めの2年ほどですが、マイクラ統合版、JAVA版、マイクラダンジョンズ、マイクラレジェンズ、そしてマインクラフト ザ・ムービー ライブイベントを遊んでいました。
おかげで沢山の仕込まれたネタに気づくことができて盛り上がりました。
特にマインクラフト ザ・ムービー ライブイベントは経験していて良かったなとしみじみ思います。
私はポテトランチャーを打ってバケチャクをブンブンふりまわしたことがありますし、キノコの帽子を被ってサックスも吹きました。
プレイ中はなんの事か分かりませんでしたが映画に出てきたときには興奮しました。
鉱山ではグレートホッグに追いかけ回され、やられてしまったり他のプレイヤーが儚く散ってしまったり、なんとか倒したりしていました。
グレートホッグは鉱山に1匹だけスポーンする中ボス的な強モブですが倒してもまたすぐにスポーンします。
映画でも倒した後にすぐ2体目が作られてたので笑ってしまいました。
イベントでは鉱山はとても迷いやすく、出ることが出来なくてさまよっていたところにパワードレール付きのレールがあって、トロッコを手に入れたらショートカットで出口まで行けるようになっていました。
映画で鉱山からトロッコを使って命からがら逃げるシーンは自分が苦労した分重なる気持ちがありました。
今はイベントは終わってしまいましたが、映画を観た後だからこそまた鉱山に潜ってグレートホッグと再会したい気持ちです。
現実世界とオーバーワールドを繋げたオーブはマイクラダンジョンズに出てくる邪悪な村人の王が発見して杖にしたオーブと色や形までそっくりでした。
俊足のブーツはダンジョンズでいつも使っている便利なアイテムです。
スパイダージョッキーはレアな敵モブなので通常マイクラでは映画のようにはなりませんが、あの敵モブからの囲まれ方はダンジョンズを思い起こさせました。
たまたま3日ほど前にマイクラレジェンズをプレイしはじめて少しストーリーをすすめていたところでした。
ピグリンが大きなネザーゲートにビーコンを立てて月を空に固定して夜の世界になってしまい「ネザーゲートを壊して!」と頼まれて何度もトライしてネザーゲートを破壊することで太陽が戻ってきた…というところまでプレイした状態で映画を見たのでレジェンズで見たネザーゲートだ!となりました。
映画のラストバトルでゴーレムを指揮するのはゴーレムを作ってピグリンと戦うレジェンズそのものでした。
マイクラは他にも今では遊べない派生があったようなので、もしかしたらもっと沢山ネタの出どころがわかる人がいるかもしれなくて、それは羨ましいです。
ちょっとした小さな出来事にも元ネタがわかるようになってて、沢山のマイクラ派生を遊んだことがある私(と家族)にはとても面白い作品でした。
何も考えないで大笑いできる映画で私は満足です。
何か教訓とかそういうのなくても全然OKなマイクラファンにおすすめです。
私は運良く細かなネタの出どころが分かったこと、それを共有できる(同じゲームを経験してわかってくれる)家族が2人もいて話して盛り上がれること、で最大限に楽しめたと思います。
また、4DX3Dだったので大揺れで眠くなる暇はありませんでした。
マリオのときより揺れが激しくて何度か頭をぶつけてしまって痛かったですが楽しかったです。
シュッと出てくる霧吹きのような水からローズゼラニウムのアロマオイルのような香りがして、この水匂い付きなんだなと思っていたら「ネザーウォートの匂いがする」のようなセリフを聞いて「これがネザーウォートの匂いか!実際に嗅げるなんて!(笑)」と貴重な体験ができました。
最後にアレックスが出てきたところもマイクラファンにとっては最高でしたね!
楽しかったケド。
マインクラフトの世界に入る迄のジョークが、個人的にキツイ。
ジェイソン・モモアのコメディ演技は楽しいが、
カッコいいアクションも観たかったなぁー。
悪役はあそこまで金に拘った割に、
あんまり必要には見えないストーリー。
『レゴムービー』みたいのを予想していたが、
アメリカコメディに振り切ったのは、
戸惑いもあったが、まあ楽しく観れました。
何かを忘れた私達へ
最近のニュースを見る限り、私達の住む世界のほうが、ネザーだと思います。欲しいものがある限り、あらゆる犠牲を他者に強いる、それがこの世界の本質です。たださ、ネザーになくて、この世界にあるもの、何だと思います?。それは、この映画から見つけてね。
なんにも、うまくいかね-、今日この頃の、私です。でも、だからこそ、信じたくなるものがある。夢は思うだけものではなく、1.5秒で爆裂するものでもなく、叶える努力の導火線であって欲しいものです。常識のない世界には、容赦ない破滅の刃が振り下ろされますが、常識しかない世界には、どんな未来が待ち受けると思います?。
皆様のクラフトは、誰と力を合わせて完成させますか。
どんな未来が込められていますか?。
私のクラフトは…
「木靴の木」
生き物が、食べ物になる。「マイクラ」の中では、ずいぶんディフォルメされていましたけど、その日常を丹念に描いたシーンが、何故か印象に残る名作。地味な映画ですが、「マイクラ」のディフォルメに、違和感ある方、ない方、それぞれに観てほしい逸品です。チャレンジしてね。
現実世界いらない
人は誰でも
創造主である。だが、その
創造主たる世界に引き籠もっている限りは
世界は広がらない。
だから詰まらない世界であれ現実世界で
その想像で得られたクラフトを活かし現実化することが大切である。
堅い話にするとそう言うことだと。
本作は教えてくれたのだと思う◎
また、その創造にケチをつけ罵り嘲り笑う奴らは
臭くてケチ臭い豚野郎だってことはリアルでマジな話
だってことも言ってんだよね。
とそんな結論に僕の頭脳が達した時
オイそんな所で終わって良いのか?
と野沢さんの声が響き渡ったからさあ大変w
アラレちゃんや悟空の世界へと舞い戻る必要性に
僕は迫られたんだよな(^^)
ギャグと笑いで始まった物語が
ドラゴンと遭遇して世界を救う物語へと展開する
その変化をディグしてクラフトせよ。とね!
良い映画鑑賞だったわ🎬
ありがとう😊マインクラフト🎵
マインクラフトのマの字も知らなかったけど、めっちゃ楽しかった
思いのほか
映画化発表時はあまり興味なかったのですが、ジェイソン・モモア出演と知り公開日に観ました(笑)
題材がマイクラという難題。
あの世界への入り込み方、出始めがすべてを決めるなと見始め・・・なかなかウマい入り方したなと思いました。
現実感・現代感からマイクラの世界にリアル人物が入ると違和感しかないし、実写化失敗の多数の作品の仲間入りしそうでしたが、リアルの年代を古く設定したことで、違和感あまりなくマイクラの世界に入り込めたと思います。
全体的には、マイクラを遊び続けてる高めの年齢層にもウケつつ、子供達も楽しめる、丁度いい感。
ただ、ホンキのアクション映画が好きになる大人世代には少し物足らなくなる。
とはいえ、映画としては十分面白く、マイクラを元にした迫力もあり、海外での人気も頷けました。
ゲームのリアル化に新たな手法と可能性が見えた良作でした。
面白いです、ジュマンジみたいで😊
子供と吹き替えを鑑賞
子供向けに全振りすればもっと良かった?
タイトル通りです。GW真っ只中に親子で見に行きました。席はほとんど埋まっていて大盛況。
大人でも楽しめました。
多分、全体的に大人も子供もゲームやり込んだ人もそうでもない人もなるべく楽しめるようにと作ったのでは?と想像したのですが、そのように様々な層にウケようと作るあまり結果的にマイクラの世界観はこれでいいのか?という感じになる部分もあったし、かといってゲームよくわからない勢には「これってなんだろう?」となる瞬間がありますので、とっ散らかり感は否めません。まあ子供たちはベタな部分で笑ったり(思い切り吹っ飛ばされてずっこけるとか)あれは○○だね?とお友達同士で話す声が聞こえたり楽しそうだったので、もはや子供向けに全振りしたら、逆に満足度上がったのかなあ?と思いました。
大人が笑っちゃうようなアメリカンジョークも混ぜちゃっても子供にはわからない。ただ邦画じゃなくて、これ洋画だもんなと考えたらこんなものか。キャラクターを通してプレイヤーになった気分!とかにもなるほどの没入感はなかったし。
(俳優陣は良かった)
あ、関係ないですが、周りが騒がしい時期なのでポップコーンは食べやすかったです。大半が小学生か園児を連れた親子や友達同士でした。
あと、日常にちょっと疲れたおじ様には、時間とお金の余裕があれば、見てもいいかなと思います(力説しておすすめはしない)
期待してたけど…
マイクラは大好きで、ずっとプレイしていたから今回の映画をとても楽しみにしてたけど主人公達がオーバーワールドに入る前の導入が長いし無理矢理だなと感じた。例えばレンタル倉庫の競売自体あまり、特に子供達には馴染みがなくて、ひとまず『そういうものか』で進んでしまっていることが勿体ないと思った。
ようつべ声優さん達は結構ハマってる声の方が多くて違和感はあまりなかった。みんな上手かったよ。ずっと山ちゃんのターン!という感じで耳心地良かった。
ジャック・ブラックとジェイソン・モモアの2人が画面に収まると…えーと、すごく、高カロリーだなwと思ったけどこの2人のおかげで最後までなんとか観れた。少年とお姉さん、不動産屋さんはなんというかちょっと空気だったね。
それと友好モブも敵モブも全部着ぐるみみたいで 怖さ<可愛さ だったのも残念だった。マイクラを主にプレイしている年齢層を考えればある程度マイルドにしないといけないのもわかるけどゲーム中でもゾンビに囲まれたら普通に死ぬし、昼間でも木の影から弓矢打ってくるスケルトンとか本当びっくりするしネザーなんて恐怖の場所でしかないけどそのあたりもなんというか、味気ない作りになってたと思う。
もっとドキドキわくわくが欲しかったな。
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