マインクラフト ザ・ムービーのレビュー・感想・評価
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サバイバルモード好きSwitch勢はGO!ゾンビ〜
ジュマンジ✖️グーニーズ✖️ブルー君は大丈夫みたいな。映画としては3.5位?マイクラサバイバルSwitch勢は大きい劇場で。2時間マイクラ世界に旅立てます。PCやプレステ勢は字幕がオススメ。Switch勢は吹き替えかなあ〜。東京ゲームショーでスティーブの被り箱もらってウキウキする人向けでした。ジェイソンとジャックが出てる事でゲームしない層を囲う作戦にまんまとのせられた客多数でした。
ジェイソンはアクアマンのプレミアで見せたツインテールノリのお茶目さ。ジャクは今までとは違うオラオラキャラ。例えるならDヲタがディズニーの隠し要素で盛り上がる為の映画って感じ。
大学生でコナン行っちゃう人みたいなターゲットの映画でした。ジュマンジにチョイ家族愛を足した感じ。
あ、エンドロール後ありますよ!!帰っちゃう人多かったけど。気分はスティーブ!ゲームお目にかかれないレア要素がたくさんあるのが分かる人にはツボなのになあー。Switchキッズ向けの映画ではないですよ〜
GWにパパ、またはママと一緒に観るファミリー向け映画
安心してお子様を連れて見に行ける映画です。
マイクラやってる小学生向けで、
低学年から中学生まで楽しめるんじゃないですかね。
映像が素晴らしいです。
よく映像でマイクラを表現できたなぁと感心しました。全体的にはDr.スランプ アラレちゃんみたいなノリです。
とにかく楽しもう
めちゃくちゃ楽しい。マインクラフトをプレイしたことないけど、全部キューブでできた世界に行ってみたい。下手な異世界よりも面白そう。
モモアマンが、予想を反してズッコケキャラ。メタボ体型のジャック・ブラックが、ジェイソン・モモアの役どころを奪ってしまう。エマ・マイヤーズは、相変わらずキュートだし、ダニエル・ブルックは、まんまる目玉でみんなを引っ張る。
ルールが単純であればあるほど、空想が広がる。それを地で行ってると思うが、キューブで作られた世界は、想像をはるかに超えた景色で、見ているだけで圧倒される。四角いピンクの羊が毛刈りされるところを想像してみて。
いけてない現実なんて気にするな。何かのキッカケで好転するさ。その前に、マインクラフトの世界を楽しんで。
児童向けではないので気をつけましょう
予告だとマインクラフトワールドを堪能できるようなアドベンチャー作品的な印象でしたし、実際自分が視聴した回も児童ぐらいの子供達は沢山いました
ですが、この作品はマインクラフトの世界観を題材にして『家族愛の大切さ』を理解してもらえるような作品に仕上がってますので、ナイトミュージアムやジュマンジの良さがわかるような年齢に到達していないキッズ達にはかなり厳しいです(実際キッズ達はあまり盛り上がってませんでした)
保護者の方達はその辺りを踏まえて行くと良いと思います
楽しそうなモモア
再現度は凄いが、かなりお子様向け。
『マインクラフト/ザ·ムービー』鑑賞。
*声の出演*
山寺宏一
安元洋貴
*感想*
僕はマインクラフトを数年前にプレイした事がありますが、エンダードラゴンを倒してませんw いやぁ〜まさか実写化するとはな。。スティーブ役がジャック·ブラック!それにアクアマンのジェイソン·モモア!予告編を観ただけで楽しそうだし、再現度が凄かったからとても気になってました。羊がちょっとキモいw個人的には字幕版の方が観たかったんですが、吹き替えしかやってなかったので、吹き替え版で鑑賞しました。
山ちゃんと安元さんの掛け合いが面白かった。他の声優さんは、めるると狩野英孝、有名YouTuber。
まるで、ジェットコースターのようにテンポが早く、ハチャメチャだったけど、マインクラフトでお馴染みのアイテムやクラフト要素、村人、クリーパー、ゴーレム、スケルトン、クモ、エンダーマンの再現度に驚かされたし、素晴らしかったが、ゾンビは顔がリアルすぎて、嫌だったw
あと、レッドストーンとダイヤのブロックも見てて、そうそうコレコレと、何度も頷いた。ゲーム内でダイヤのブロックを発見するとテンション上がる!
また、ネザー要塞のピグリン、ガストもなかなか凄かった。
現実世界とオーバーワールドがミックスされて、ストーリーは、そこまで面白くなかったし、思ってたよりお子様向けだったから、普通でした!
マインクラフトを遊んだ事がある者としては、再現度が凄かったので、興奮しました!
続編、、あるのか??
勢い&ハイテンション映画
マインクラフトはほぼプレーしたことがない。
知っている程度。で、鑑賞。
鑑賞動機はエマ・マイヤーズをスクリーンで
観たいから。
とにかくスティーブ(ジャック・ブラック)と
ギャレット(ジェイソン・モモア)の勢いあるコンビが
面白く笑えた。
ゲームの世界をうまくつかって
アドベンチャー&アクション映画としても
飽きずに最後まで観ることができたし、
何より笑いを差し込んでいるところが
エンターテインメントとしても秀逸。
アメリカでヒットしているのも納得。
ヘンリーのキャラも立っていて、
姉がつとめる会社のマスコットを破壊するシーンは
声をあげて笑ってしまった。
実にマインクラフトならではの改造好き少年キャラで
彼の存在があるから物語が展開していく中心人物だ。
ナタリーは良い姉だけど、
エマ・マイヤーズでなければ私としては
埋没していたキャラになっていたかもしれない。
そのくらい存在感が薄くて実に残念だった。
映画でもっとエマ・マイヤーズが観たい!
そこは不完全燃焼だった。
パンフレットを買ったが、文字数多めで充実してそう。
エマ・マイヤーズを写真集的に見たいがための購入
だったので、そういう内容ではなさそうだ(笑)
マインクラフト好きな方や
ご家族や大切な人と楽しむエンタメとしては最高かも。
コナンに興味ない人には是非オススメしたい作品。
王道だけど少し独特、キャストは絶妙で、最後ちょっと泣いた
ネット配信ではなく映画館で観た方が楽しそうだと思い鑑賞。
ネチネチした人間の嫌な部分を描き出す作品とか伏線回収系とか男女がくっつく系が好きな人には合わないと思うが、何も難しいことを考えずに俳優さんたちの演技やCGを楽しめる作品だと思う。
大人になっても成長出来るよね、っていうメッセージが込められてるのかわからないけど、私はそう解釈。
スティーブがデニスと別れるシーンは、不覚にも泣いてしまった。心細かったであろうスティーブがデニスと過ごした日々を勝手に想像しちゃうと、老人の涙腺には堪えるのです。
あと、legally blondが好きでよく観ていたので、懐かしい顔がほぼ当時の雰囲気のまま出てきて妙に嬉しくなった。
人によっては、彼女のパートは不要な演出・不要なシーンだと思う可能性もあるが、私は肯定派。
BLOCK CITY
カクカクキャラクター全開のマインクラフトをモチーフにした異世界に迷い込んだ現実世界の人間が、金の亡者の魔女と戦う話。
夢よもう一度で鉱山に侵入した男が2つのカッコイイもの掘り当てたら、不思議なカクカク世界に転送されて、更にはその男が現実世界に隠したキューブ型オーブで、89年を引きずる男他3人が異世界に転送され巻き起こっていく。
マインクラフトというゲームの知識は皆無で検証したけれど、ゲームの世界観も魔女だ豚人間だゾンビだと戦う話し?それともカクカクで想像が創造になる世界観てだけ?
笑いのセンスもストーリーもおこちゃま向けに感じて、正直あまり面白味が感じられず。
想像が創造になる世界という割には、ほとんどそれが活かせていないし。
せめてゲームのマインクラフトに詳しかったらもう少し楽しめたのかもしれないけれど、自分にはハマらなかった。
パンダかわいい
現実世界でもきっと作れる
最近の金脈であるゲームの映画化。またまた大ヒット作が誕生!
3Dブロックで構成されたバーチャル空間で、プレーヤーの好きなように物作りや冒険を楽しむ。『マインクラフト』!
…タイトルや人気や概要は何となく知ってたけど、いつもの事ながら未プレイ。スーファミで止まってるんで…。
北欧発。2011年に発売され、2014年に“世界で最も売れたインディーズゲーム”としてギネスに認定。2023年には世界売上3億本超え。
ちなみに機種の違いはあるにせよ、『スーパーマリオブラザーズ』は“世界で最も売れたゲームソフト”(これもギネス記録)として4000万本なのだから、如何に凄いか…。
その人気は本物だった。公開されるや、世界中で大ヒット。特にアメリカでは、『白雪姫』の大コケで不振だった春興行の救世主に。OP成績は何と『マリオ』超え…! そんなに人気なの、『マインクラフト』って?!
いよいよ日本でもゲームスタート。『コナン』公開直後でさほど盛り上がってないような気がするが、初の『マインクラフト』…略して“マイクラ”の世界に、レッツ・プレイ!
実は見る前は、ブロックで物作りするだけで映画になるの?…なんて思ってた。
何せ未プレイ者、ご堪忍下さい。
ゲームにも様々なモードがあり、映画もそれらを基に、元々ストーリーの無いゲームからオリジナルストーリーを創造。まあ、ベタだけどね。
中年メタボ男のスティーヴは、子供の頃から憧れだった採掘場で青白く光る謎のキューブを発見。そのキューブに触れた途端、異世界への扉が開く。そこは…
何もかもが四角。建造物も生物も。
その四角いブロックで自由に何でも作れる。
不思議な世界、オーバーワールド。
まるで創造主のように色んなものを作り、忠犬ならぬ“忠狼”デニスという友達が出来、この不思議な世界を満喫していたが…、この世界にも危険はあった。
昼はカラフルで穏やかな動物たちばかりだが、夜になると危険な動物やゾンビが動き出す。勿論四角の。
キューブが発動した事により、別世界の扉も開いた。
暗黒の世界、ネザー。
そこの支配者マルゴシャはオーバーワールドの支配も企む。スティーヴの持つキューブを狙う。
スティーヴはキューブをデニスに託し、囚われの身に。
デニスは扉を抜け、現実世界へ。ある所にキューブを隠し…。
かつてはゲームの神童だったが、今は落ちぶれ過去の栄光にすがるだけのしがない中年男、ギャレット。寂れたゲーム店も手離さなくてはならない人生崖っぷち。
ある時古品オークションで、偶然あのキューブを手に入れるも、ただのガラクタと無関心。
母親を亡くし、越してきたナタリーとヘンリーの姉弟。
ヘンリーはクリエイティブな才に溢れるが、田舎の学校では変人扱い。転校早々、トンデモ事件を起こしてしまう。ナタリーは接し方に悩み…。
ヘンリーは偶然入ったゲーム店でギャレットと出会う。ガラクタの中からあのキューブを手にし…。
再び扉が開く。
キューブに導かれるように。ギャレット、ヘンリー、ナタリー、家を紹介した不動産仲介人のドーンは、オーバーワールドへ…。
不思議な不思議な世界に4人はびっくり仰天。
ブロックで何でも作れる事を知り、ヘンリーのクリエイティブな才が活きる。
夜になってモンスターの襲撃にパニック。その混乱の中、キューブを囲っていたケースが壊れてしまい、扉が閉じてしまう。
帰れなくなった…!
帰るには新たなケースを手に入れなければならない。遠く離れた洋館に。
そこに行くには、山を越え谷を越え。モンスターの襲撃やキューブを狙うマルゴシャの手下が追う。
そんな4人の前に現れたのは、スティーヴ。案内人を買って出るが、マルゴシャからキューブを手に入れるよう命令されていた。
元の世界に戻る為や各自(スティーヴやギャレット)の目的の為。
スティーヴも仲間に加わって、マイクラ世界の大冒険!
長々しく書いたが、話は単純明快な冒険活劇。
ユニークな世界、キャラ。オリジナリティー溢れる世界(ゲーム)を創造したもんだ…。
ワクワクアドベンチャー。村に立ち寄ったり、武器を手に入れたり、まるでRPG。
5人の痛快な掛け合い。ユーモアたっぷり。
ベタで子供向けだけど、ゲーム未プレイ者でもすんなり楽しめる。思ってたより面白い。GWにピッタリ♪︎
人気者、ジェイソン・モモアとジャック・ブラックのW主演。だけど二人の役柄がいつもと逆。
ハイテンションなコメディ演技はいつも通りだけど、オーバーワールドの“先輩”なだけあって、単なるトラブルメーカーじゃなくちょいイケイケ頼りがいを見せるジャック・ブラック。
一方のジェイソン・モモアは俺様な言動見せるも、実際はおバカでヘタレ。いつもならタフなのに、キャーキャー悲鳴を上げるモモアが新鮮と言うより何だか可愛い。
類は友を呼ぶ…? 波長合う二人のやり取りが愉快。二人共ゲームの大ファンらしく、楽しそうに演じている。
大人の男二人がおバカなので、子供が活躍を見せる。
ヘンリーの想像力! 勇敢さもあって、フロドの素質あり。
お姉ちゃんも意外な才を発揮。演じたエマ・マイヤーズがキュート。
ダニエル・ブルックスも動物手懐けやツッコミで奮闘するが、ちとインパクト弱かったかな…。
サブキャラではやはりデニス。
穏やかなキャラだけじゃなく、敵キャラもマルゴシャですら何だか憎めない。四角いキャラたちが愛嬌たっぷりの丸みを帯びて見えてくる。
ひょんな事から現実世界にやって来た村人には笑ったね。まさかあの人と…。
たくさんのマイクラキャラ入り乱れてのクライマックスはファンタジー・バトル。
思ってたよりスケールや迫力あり。
だけどお決まりのような合戦になっちゃって、もうちょっとマイクラの世界観やブロックを活かした展開にして欲しかったな…。
想像力を掻き立てるゲームだが、世界観やビジュアルはいいものの、話や展開がちと創造乏しかったのが残念。
だけど、メッセージは普遍。
姉弟愛。
人生崖っぷちからの再起。
オーバーワールドでは何でも作れるが、現実世界では…?
このマイクラ世界での冒険を通して。
友情も夢も人生も。
新たに作る。
壊すより作る。
現実世界でもきっと作れる。
さああなたも、マイクラ世界で想像して現実世界で創造。
レッツ・マイクラ!
意外と面白い!!
4/25公開枠でなんか良いの無いかなと探し、「パリピ孔明」と悩んだ挙げ句こっちを選択。
マインクラフトについては、全くの無知。子供に人気のゲーム、ブロック、仮想世界に町をつくる、位の知識しか無し。正直、楽しめるか不安でした。
でも、蓋を開けてみたらなかなか内容の濃いストーリー。笑いあり、感動あり、そしてラブコメ??wwwありの展開。なんやかんやであっという間に終わりました。声優もビバリーヒルズコップを中心に最高!!マジ、日本語でそー話してるんとちゃうんと思うくらい吹き替えも良かった。
ストーリー自体にメッセージ性もあって、この辺りがターゲットは保護者狙い??そんな風に感じました。
ただ、観てて思ったのは最初の30分位はマインクラフトの世界観があんまり無いので、お子さまやその世界観が目当ての方には退屈じゃないかなと思った。
映画とは全く関係ないですが、隣におった父親と子供。特に父親の方が映画中もポップコーンをバリバリボリボリ音をたてて食エンドロールではあるが、館内がまだ暗いのにスマホ触わっとった。
マジ常識無いなと思った。
こーゆー輩も観に来る映画なので、心して観てみて下さい。
周り基本ファミリーで40手前のオッサン1人での視聴は大変恥ずかしく何ともえない気持ちになりましたが、内容自体はマジで面白かった!!
余計なお世話だとは思いますが、デートの時に観たい映画だなとおもった☆勿論ファミリーやマイクラ好きな方が観るのも良しだとは思っておりますので皆さんも是非映画館で!!
そこそこ
白雪姫より低予算で興行収入製作超え本国で大ヒットした作品。
マインクラフトやったことないし、四角いのは知ってたけどマインクラフトという名前すら初めて知った、にわかがヒットしたという作品andモモア求めて観に行ってきた。
元々観る予定もなかった作品。
米国で売れたなら面白いだろうと知識ゼロでいざ鑑賞。
こういうことをやっていくんだよという説明があったので世界観に置いて行かれることはなかった。
スクールオブロックでお馴染み、ジャック・ブラックがいるおかげか、結構笑えるシーンあり。
コメディのモモアなんてイメージがつかなかったんだけどロン毛のピチピチパンツとタンクトップでじわじわくるし、本人もノリノリで演じているというよりほぼ素だろうなと思いながら、楽しそうにわちゃわちゃしてるところを見てなんだかこちらが嬉しくなった笑
むしろモモアのコメディを観れて満足ぐらい。
でも何故ヒットしたのか謎。白雪姫より遥かにマシなのですが…なんなら実写とはこう言う物じゃないかと何度か思わされたよ(ゲームやってないのに)
音響はもうちょっと良ければ楽しかっただろうなっていうぐらい。ただいろんな洋楽が流れて演出とマッチしてるのはよかった。
お隣のおそらくハーフのお子様も座りながら両手ぶん回して踊るぐらい楽しんでた。(後ろの人迷惑じゃなかったかな…両親注意しろよ…)
あとはゲームの世界観なのでしかたないのかもしれないけど、主役の人間たち以外デジタル処理班による世界なので面白味がかけていた。人間ですら一部CGなのがすごく分かってしまってそっちが気になってしまった。
エンドロールでのたくさんのエフェクト班、日本人もしっかり携わっていました。
ほぼCGの世界なのにわざわざニュージーランドで撮ったようです。
私は何度も言うけどマインクラフト知らない人なので、いろんなゲーム内の何かが出てきても当たり前のように気づかず。ただ隣のお子様はおそらくゲームでみたことor使ったことのある武器が出てきたとき小声でその武器とかの名前を言ったり、お母様にその興奮を伝えていたのでゲームをしている人たちは喜べるのかもしれません。
ストーリーは内容がなさすぎてandありきたりすぎて正直しんどい。コメディでなんとか楽しめた感じ。その点、時間配分はちょうどいい感じでした。
サブスクで十分楽しめるかなっていう印象。
ただ、映画好きなら喜ぶようなシーン多々あり。(タブン!)
エンドロール後もあるので立ち上がらないように☝️
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