マインクラフト ザ・ムービーのレビュー・感想・評価
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再現度は凄いが、かなりお子様向け。
『マインクラフト/ザ·ムービー』鑑賞。
*声の出演*
山寺宏一
安元洋貴
*感想*
僕はマインクラフトを数年前にプレイした事がありますが、エンダードラゴンを倒してませんw いやぁ〜まさか実写化するとはな。。スティーブ役がジャック·ブラック!それにアクアマンのジェイソン·モモア!予告編を観ただけで楽しそうだし、再現度が凄かったからとても気になってました。羊がちょっとキモいw個人的には字幕版の方が観たかったんですが、吹き替えしかやってなかったので、吹き替え版で鑑賞しました。
山ちゃんと安元さんの掛け合いが面白かった。他の声優さんは、めるると狩野英孝、有名YouTuber。
まるで、ジェットコースターのようにテンポが早く、ハチャメチャだったけど、マインクラフトでお馴染みのアイテムやクラフト要素、村人、クリーパー、ゴーレム、スケルトン、クモ、エンダーマンの再現度に驚かされたし、素晴らしかったが、ゾンビは顔がリアルすぎて、嫌だったw
あと、レッドストーンとダイヤのブロックも見てて、そうそうコレコレと、何度も頷いた。ゲーム内でダイヤのブロックを発見するとテンション上がる!
また、ネザー要塞のピグリン、ガストもなかなか凄かった。
現実世界とオーバーワールドがミックスされて、ストーリーは、そこまで面白くなかったし、思ってたよりお子様向けだったから、普通でした!
マインクラフトを遊んだ事がある者としては、再現度が凄かったので、興奮しました!
続編、、あるのか??
勢い&ハイテンション映画
マインクラフトはほぼプレーしたことがない。
知っている程度。で、鑑賞。
鑑賞動機はエマ・マイヤーズをスクリーンで
観たいから。
とにかくスティーブ(ジャック・ブラック)と
ギャレット(ジェイソン・モモア)の勢いあるコンビが
面白く笑えた。
ゲームの世界をうまくつかって
アドベンチャー&アクション映画としても
飽きずに最後まで観ることができたし、
何より笑いを差し込んでいるところが
エンターテインメントとしても秀逸。
アメリカでヒットしているのも納得。
ヘンリーのキャラも立っていて、
姉がつとめる会社のマスコットを破壊するシーンは
声をあげて笑ってしまった。
実にマインクラフトならではの改造好き少年キャラで
彼の存在があるから物語が展開していく中心人物だ。
ナタリーは良い姉だけど、
エマ・マイヤーズでなければ私としては
埋没していたキャラになっていたかもしれない。
そのくらい存在感が薄くて実に残念だった。
映画でもっとエマ・マイヤーズが観たい!
そこは不完全燃焼だった。
パンフレットを買ったが、文字数多めで充実してそう。
エマ・マイヤーズを写真集的に見たいがための購入
だったので、そういう内容ではなさそうだ(笑)
マインクラフト好きな方や
ご家族や大切な人と楽しむエンタメとしては最高かも。
コナンに興味ない人には是非オススメしたい作品。
王道だけど少し独特、キャストは絶妙で、最後ちょっと泣いた
ネット配信ではなく映画館で観た方が楽しそうだと思い鑑賞。
ネチネチした人間の嫌な部分を描き出す作品とか伏線回収系とか男女がくっつく系が好きな人には合わないと思うが、何も難しいことを考えずに俳優さんたちの演技やCGを楽しめる作品だと思う。
大人になっても成長出来るよね、っていうメッセージが込められてるのかわからないけど、私はそう解釈。
スティーブがデニスと別れるシーンは、不覚にも泣いてしまった。心細かったであろうスティーブがデニスと過ごした日々を勝手に想像しちゃうと、老人の涙腺には堪えるのです。
あと、legally blondが好きでよく観ていたので、懐かしい顔がほぼ当時の雰囲気のまま出てきて妙に嬉しくなった。
人によっては、彼女のパートは不要な演出・不要なシーンだと思う可能性もあるが、私は肯定派。
BLOCK CITY
カクカクキャラクター全開のマインクラフトをモチーフにした異世界に迷い込んだ現実世界の人間が、金の亡者の魔女と戦う話。
夢よもう一度で鉱山に侵入した男が2つのカッコイイもの掘り当てたら、不思議なカクカク世界に転送されて、更にはその男が現実世界に隠したキューブ型オーブで、89年を引きずる男他3人が異世界に転送され巻き起こっていく。
マインクラフトというゲームの知識は皆無で検証したけれど、ゲームの世界観も魔女だ豚人間だゾンビだと戦う話し?それともカクカクで想像が創造になる世界観てだけ?
笑いのセンスもストーリーもおこちゃま向けに感じて、正直あまり面白味が感じられず。
想像が創造になる世界という割には、ほとんどそれが活かせていないし。
せめてゲームのマインクラフトに詳しかったらもう少し楽しめたのかもしれないけれど、自分にはハマらなかった。
パンダかわいい
現実世界でもきっと作れる
最近の金脈であるゲームの映画化。またまた大ヒット作が誕生!
3Dブロックで構成されたバーチャル空間で、プレーヤーの好きなように物作りや冒険を楽しむ。『マインクラフト』!
…タイトルや人気や概要は何となく知ってたけど、いつもの事ながら未プレイ。スーファミで止まってるんで…。
北欧発。2011年に発売され、2014年に“世界で最も売れたインディーズゲーム”としてギネスに認定。2023年には世界売上3億本超え。
ちなみに機種の違いはあるにせよ、『スーパーマリオブラザーズ』は“世界で最も売れたゲームソフト”(これもギネス記録)として4000万本なのだから、如何に凄いか…。
その人気は本物だった。公開されるや、世界中で大ヒット。特にアメリカでは、『白雪姫』の大コケで不振だった春興行の救世主に。OP成績は何と『マリオ』超え…! そんなに人気なの、『マインクラフト』って?!
いよいよ日本でもゲームスタート。『コナン』公開直後でさほど盛り上がってないような気がするが、初の『マインクラフト』…略して“マイクラ”の世界に、レッツ・プレイ!
実は見る前は、ブロックで物作りするだけで映画になるの?…なんて思ってた。
何せ未プレイ者、ご堪忍下さい。
ゲームにも様々なモードがあり、映画もそれらを基に、元々ストーリーの無いゲームからオリジナルストーリーを創造。まあ、ベタだけどね。
中年メタボ男のスティーヴは、子供の頃から憧れだった採掘場で青白く光る謎のキューブを発見。そのキューブに触れた途端、異世界への扉が開く。そこは…
何もかもが四角。建造物も生物も。
その四角いブロックで自由に何でも作れる。
不思議な世界、オーバーワールド。
まるで創造主のように色んなものを作り、忠犬ならぬ“忠狼”デニスという友達が出来、この不思議な世界を満喫していたが…、この世界にも危険はあった。
昼はカラフルで穏やかな動物たちばかりだが、夜になると危険な動物やゾンビが動き出す。勿論四角の。
キューブが発動した事により、別世界の扉も開いた。
暗黒の世界、ネザー。
そこの支配者マルゴシャはオーバーワールドの支配も企む。スティーヴの持つキューブを狙う。
スティーヴはキューブをデニスに託し、囚われの身に。
デニスは扉を抜け、現実世界へ。ある所にキューブを隠し…。
かつてはゲームの神童だったが、今は落ちぶれ過去の栄光にすがるだけのしがない中年男、ギャレット。寂れたゲーム店も手離さなくてはならない人生崖っぷち。
ある時古品オークションで、偶然あのキューブを手に入れるも、ただのガラクタと無関心。
母親を亡くし、越してきたナタリーとヘンリーの姉弟。
ヘンリーはクリエイティブな才に溢れるが、田舎の学校では変人扱い。転校早々、トンデモ事件を起こしてしまう。ナタリーは接し方に悩み…。
ヘンリーは偶然入ったゲーム店でギャレットと出会う。ガラクタの中からあのキューブを手にし…。
再び扉が開く。
キューブに導かれるように。ギャレット、ヘンリー、ナタリー、家を紹介した不動産仲介人のドーンは、オーバーワールドへ…。
不思議な不思議な世界に4人はびっくり仰天。
ブロックで何でも作れる事を知り、ヘンリーのクリエイティブな才が活きる。
夜になってモンスターの襲撃にパニック。その混乱の中、キューブを囲っていたケースが壊れてしまい、扉が閉じてしまう。
帰れなくなった…!
帰るには新たなケースを手に入れなければならない。遠く離れた洋館に。
そこに行くには、山を越え谷を越え。モンスターの襲撃やキューブを狙うマルゴシャの手下が追う。
そんな4人の前に現れたのは、スティーヴ。案内人を買って出るが、マルゴシャからキューブを手に入れるよう命令されていた。
元の世界に戻る為や各自(スティーヴやギャレット)の目的の為。
スティーヴも仲間に加わって、マイクラ世界の大冒険!
長々しく書いたが、話は単純明快な冒険活劇。
ユニークな世界、キャラ。オリジナリティー溢れる世界(ゲーム)を創造したもんだ…。
ワクワクアドベンチャー。村に立ち寄ったり、武器を手に入れたり、まるでRPG。
5人の痛快な掛け合い。ユーモアたっぷり。
ベタで子供向けだけど、ゲーム未プレイ者でもすんなり楽しめる。思ってたより面白い。GWにピッタリ♪︎
人気者、ジェイソン・モモアとジャック・ブラックのW主演。だけど二人の役柄がいつもと逆。
ハイテンションなコメディ演技はいつも通りだけど、オーバーワールドの“先輩”なだけあって、単なるトラブルメーカーじゃなくちょいイケイケ頼りがいを見せるジャック・ブラック。
一方のジェイソン・モモアは俺様な言動見せるも、実際はおバカでヘタレ。いつもならタフなのに、キャーキャー悲鳴を上げるモモアが新鮮と言うより何だか可愛い。
類は友を呼ぶ…? 波長合う二人のやり取りが愉快。二人共ゲームの大ファンらしく、楽しそうに演じている。
大人の男二人がおバカなので、子供が活躍を見せる。
ヘンリーの想像力! 勇敢さもあって、フロドの素質あり。
お姉ちゃんも意外な才を発揮。演じたエマ・マイヤーズがキュート。
ダニエル・ブルックスも動物手懐けやツッコミで奮闘するが、ちとインパクト弱かったかな…。
サブキャラではやはりデニス。
穏やかなキャラだけじゃなく、敵キャラもマルゴシャですら何だか憎めない。四角いキャラたちが愛嬌たっぷりの丸みを帯びて見えてくる。
ひょんな事から現実世界にやって来た村人には笑ったね。まさかあの人と…。
たくさんのマイクラキャラ入り乱れてのクライマックスはファンタジー・バトル。
思ってたよりスケールや迫力あり。
だけどお決まりのような合戦になっちゃって、もうちょっとマイクラの世界観やブロックを活かした展開にして欲しかったな…。
想像力を掻き立てるゲームだが、世界観やビジュアルはいいものの、話や展開がちと創造乏しかったのが残念。
だけど、メッセージは普遍。
姉弟愛。
人生崖っぷちからの再起。
オーバーワールドでは何でも作れるが、現実世界では…?
このマイクラ世界での冒険を通して。
友情も夢も人生も。
新たに作る。
壊すより作る。
現実世界でもきっと作れる。
さああなたも、マイクラ世界で想像して現実世界で創造。
レッツ・マイクラ!
意外と面白い!!
4/25公開枠でなんか良いの無いかなと探し、「パリピ孔明」と悩んだ挙げ句こっちを選択。
マインクラフトについては、全くの無知。子供に人気のゲーム、ブロック、仮想世界に町をつくる、位の知識しか無し。正直、楽しめるか不安でした。
でも、蓋を開けてみたらなかなか内容の濃いストーリー。笑いあり、感動あり、そしてラブコメ??wwwありの展開。なんやかんやであっという間に終わりました。声優もビバリーヒルズコップを中心に最高!!マジ、日本語でそー話してるんとちゃうんと思うくらい吹き替えも良かった。
ストーリー自体にメッセージ性もあって、この辺りがターゲットは保護者狙い??そんな風に感じました。
ただ、観てて思ったのは最初の30分位はマインクラフトの世界観があんまり無いので、お子さまやその世界観が目当ての方には退屈じゃないかなと思った。
映画とは全く関係ないですが、隣におった父親と子供。特に父親の方が映画中もポップコーンをバリバリボリボリ音をたてて食エンドロールではあるが、館内がまだ暗いのにスマホ触わっとった。
マジ常識無いなと思った。
こーゆー輩も観に来る映画なので、心して観てみて下さい。
周り基本ファミリーで40手前のオッサン1人での視聴は大変恥ずかしく何ともえない気持ちになりましたが、内容自体はマジで面白かった!!
余計なお世話だとは思いますが、デートの時に観たい映画だなとおもった☆勿論ファミリーやマイクラ好きな方が観るのも良しだとは思っておりますので皆さんも是非映画館で!!
無邪気な創意に感心しました。
マインクラフト ザ・ムービー
少しは笑え、付いて行けて良かった。
(^_^)
マインクラフト ザ・ムービー
劇場公開日:2025年4月25日 101分
2014年に「世界で最も売れたインディーズゲーム」としてギネス世界記録に認定され、2023年には世界売上本数が3億本を突破した、北欧発の世界的人気ゲーム「マインクラフト」を、ハリウッドで実写映画化。
3Dブロックで構成されたバーチャル空間の中で、3Dブロックを集めながら自分の好きなように動き、自分の好きなようにものづくりや冒険が楽しめるゲームの世界観を再現し、そこで繰り広げられる冒険を描く。
子どものころから憧れていた採掘場での採掘(マイン)に夢中のスティーブは、ある時、青く光る謎のキューブを見つけ、それに触れたことで、全てが四角形でできた異世界へ転送されてしまう。
そこは、自分が考えたモノをなんでも創造(クリエイティブ)することができる、驚きに満ちた世界「マイクラワールド」だった。そんな彼のもとに、過去の栄光にすがりついている元人気ゲーマーのギャレット、改造が得意な少年ヘンリーとその姉のナタリー、そしてドーンという女性の4人が現れる。
彼らもまた、謎のキューブによってマイクラワールドに転送されてきたのだった。いずれも非リア充という点は共通していたが、それ以外は年齢も境遇もバラバラな4人は、スティーブにいろいろと教わりながら、全てが四角い異世界で、創造力を駆使してサバイバルを繰り広げる。
主人公のスティーブを「ジュマンジ」シリーズのジャック・ブラック、
ギャレットを「アクアマン」「ワイルド・スピード ファイヤーブースト」のジェイソン・モモア、
ドーンを「カラーパープル」のダニエル・ブルックスが演じる。
監督は「ナポレオン・ダイナマイト」「ナチョ・リブレ 覆面の神様」のジャレッド・ヘス。
マインクラフト ザ・ムービー
劇場公開日:2025年4月25日 101分
テンションでぶっちぎるアトラクションムービー
ジャック・ブラック好きに
ゲームとか知らないけど…
マイルドなジュマンジ
ターゲット層の期待に応え、原作リスペクトもある
マインクラフトのメインターゲット層は子供~若者。
だからこそ子供が楽しめるように作られており、
実際に私が見た回も子供の観客は何人も来ていたし
いいリアクションをしていました。
子供のリアクションが嫌いじゃない方は
子供が多い時間帯に映画館へ行ってもいいかもしれません。
かくいう私自身も、
なによりもこの少子化の時代に
『多額の予算をかけて作られた子供に向けた冒険映画』
というだけで否応なくテンションがあがります。
モモア×ブラックのコンビも最高です。
単純明快で難しいことは不要。
どんでん返しも伏線も謎もない。
だから良いということもあります。
逆に重厚な中身を期待すると楽しみませんが、
まぁこの映画にそれを求める方はあまりいないかと思います。
懸念点を強いてあげるなら
・マインクラフトの知識がないとわからない単語が出てくる
・洋画特有のジョークが日本人の子供にはわかりにくい
くらいでしょうか。
まぁ二つ目に関しては昔からのあるあるですが。
若作りな副校長はムチムチバディ。
採掘場で見つけた2つの光るキューブを合わせたことで別の扉を開けてしまったスティーブと別世界で出会い手懐けた狼・デニスの話。
その別世界で思うがままに生活してたスティーブだか闇の扉が開いてしまい…、89年ゲームチャンピオンのギャレットとナタリー、ヘンリーを絡め見せる。
上映時間短い本作、その為かテンポよすぎて大筋のストーリーは理解出来るものの細かいとこまでは付いていけず…。ゲーム“マインクラフト”は勿論知ってるけどやったことはなく、ゲームユーザーは本作を観てどう思うのだろう。
正直観て何かくだらね~とは思いつつもイカツイチャンピオンゲーマーの見た目とは裏腹なマヌケな戦いはツボで笑えました。
ナタリー役の子可愛い~
🤖超絶楽しいスピード感抜群の極上娯楽作品🔥
春休みに家族みんなで映画館に行くには最強最高の作品🥇🏆⤴️あと分かっているとは思いますが基本子供向けの作品です👶🏾自分は脳ミソが🧠幼稚園レベルなので死ぬほど笑って楽しめました😂(子供向け作品なのに大人が見て単純とか内容が薄いとか言うのは反則だと思ってますよマジで)
あと内緒ですがエンドクレジット終わるまで帰ったらダメよダメダメ🤫
ゲームを1秒もやった事無い超捻くれモノの偏見しか無いゴミクズクソジジイが子供向け映画を観て👀結局最高に楽しめたってヤバイよヤバいよマジで💯👍🏆(元ネタ全く知らないから細かい事気にしないで楽しめたのかも👀🔥)そもそもがゲームの世界に入り込むって話だしまさかカンヌでグランプリ取るようなお堅いクソまじかな人間ドラマな訳無いし😂リアルじゃ無いとかご都合主義とかって話には普通の感覚だとなる訳無いですからね🤡(波長が合わない人もいるだろうけどそれはしょうがないし残念ですね🤓)つうか最初からハイテンション過ぎるんだけど緩急の急がゼロで最後の1秒まで同じペースで物語が進行するのが異常でマッドマックス怒りのデスロードに近いスピード感でずーっと話が進むしマインの監督は以前にバス男を監督していて🔨マインを楽しめるかどうかの踏み絵🖼️はバス男が大好きかどうかにかかってますね💣自分はバス男(今は原題のナポレオンダイナマイト)死ぬくらいドツボの作品で(負け組の人達やヲタクに光を当てて笑わすのが得意の監督なのだよ🥸)今回マインを劇場で観るキッカケはそこです)だけあって笑わせ方が上手くて(ジェイソン・モモアがヘタレで顔芸炸裂させていて🤣ジャックブラックがイケイケって逆やんけ😆っていうのを上手くやってるんだよねえ😂🤣😅😂🤣😅)あとナタリーちゃんがベッキーみたいな顔してるのね😃それと劇場が平日の田舎の朝イチだったからなのか客が三人しか居なくて草🌱
ジャックブラック作品としても自分の観てる範囲ではスクールオブロック以来の超大当たり🎯って感じですし出来ればIMAXの鑑賞の方がより臨場感を味わえると思うし劇場に行く価値🏆しかありませんよ👍間違いの無い鉄板ライト層ファミリー向けエンタメ作品の最高峰という事だけは保証します😍😘🥰😘🥳🤩👹絶対に後悔させません👾(子供には間違い無く面白いんだと思います✊⤴️🔥後悔した時は勘弁な🫡🤣)
つうか見終わって3時間くらい経つけどまだ面白かったの余韻が続いてるし㊗️🥳㊗️
リアル点数4.729998
10年待ったから肩透かし…
2015年くらいに映画企画が発表されてから
割と期待してました…が内容が子ども向けだし
マリオ映画みたいな盛り上がりもないので
ゲーム原作映画だとかなりワースト寄りです
しかしマイクラファンとしては
映画が見れただけでも良かったと割り切ります
でも最後の流れは絶対に違うって思った
全207件中、181~200件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。