「夫の無邪気さに呆れ」天才作家の妻 40年目の真実 モナチンさんの映画レビュー(感想・評価)
夫の無邪気さに呆れ
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夫は浮気者ですぐ年概もなく若い娘にフラフラ。才能のある方はもてるのでしょうね。
その才能が本物なら。
夫の身の回りの全てを請け負い、手がかかるじーさんで、食べた口元からメガネまで。
本まで自分が書いてたりしたら、いらないでしょ、もう旦那。
そんな旦那が偉そうに本の自慢なんかしてたらそりゃ~。切れますよね。
でも、そうさせたのも自分で、納得してたんじゃない、結構愛してるんじゃない?って感じる場面もあり。消化出来ないフツフツとしたものを抱えて、でも公表してぶち壊すこ
とはしない位には愛が残ってる。ゴーストの部分より夫婦の物語
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