「しかし、よくお話を考えるよな」ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー sallyさんの映画レビュー(感想・評価)
しかし、よくお話を考えるよな
お正月、見る映画(見たい映画)があまりなくて、せっかく時間があるのだからと思い、「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」と「ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー」とどちらにするか散々迷ったあげく、「ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー」を見る事にしました。
正直、「ドラゴンボール」に限らず、この手のアニメの映画って、俺的に言えば、やっけ仕事的な作品が多いから、テレビで放映されるのを待てばいいやってくちなのですが、今回は、特別に劇場で見に行く事にしました。
何時だったか、日曜日の朝に放映されていた「ドラゴンボール」を見ていたので、本作である「ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー」も話に入りやすかったし、楽しんで見る事が出来ました。
しかし、よくお話を考えるよな、ある意味、関心しながら見ていました。
見ていて思うのは、たまにはベジータに花を持たせても良いかな、ベジータが勝手もいいでしょ・・・・
ま、鳥山先生らしく、ジョークを交えながらお話を進めるのは、なかなかで、ブルマやフリーザの神龍へのお願いに笑えたな・・・
本作品、見た事もない人にも楽しめるのではないかな・・・
しかし、本作品もテレビも話が進み過ぎて、凄い事になっているな・・・・
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