劇場公開日 2018年12月14日

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「これが正史に加わるブロリー」ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー ほろろさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0これが正史に加わるブロリー

2018年12月16日
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とりあえず
今まで鳥山先生が関わってない映画は
オリジナルストーリー
神と神からの映画は正史ってことを
わりきらずに
ブロリー批判してる方が多すぎ!
これまでのブロリーはパラレルワールド
今回からのブロリーは鳥山先生が関わった
正史に加わるブロリー
これからのDRAGONBALLに更なる可能性が
加わったとても素晴らしいストーリー
作品としては
今までのDRAGONBALL映画でも
最高にカッコよかったです

ほろろ
たうこさんのコメント
2018年12月18日

別人とわかっててとか(笑)
あなたのレビュー見たら全然割り切ってなくて草

たうこ
2018年12月16日

その点に関しては誤解を招く言い回しでした。
それはブロリーファンから見て、という話です。
まあ確かに無意識的に割り切れてないのかもしれませんね。
でも名前がブロリーなのはファンがっかりさせる行為だと思います。
それに今回のブロリーは全くの別人なんてわかっていたので心の準備はしていたし、そこは評価対象外にしたつもりです。

くどいようですが個人的ファンとして評価するなら星0.5です。

ストーリー展開、bgm云々、作画等を元にあくまで批評家として評価するなら星2に僕の場合はなったのです。

伝説のスーパーブロリスト
ほろろさんのコメント
2018年12月16日

ブロリストさん

割り切れてませんよね?
新キャラでも良かったんじゃないかと言ってる時点で
これまでのブロリーありきで考えてらっしゃいますから

ほろろ
2018年12月16日

僕のレビューでもコメントして頂いたのできっと割り切れていない人は自分含んでいると解釈して書きます。

他は知りませんが少なくとも僕は割り切った評価で2にしています。
割り切らないともっと酷いです。
それにオリジナルが鳥山先生を越えていないとは限りませんよ?

伝説のスーパーブロリスト
舞人さんのコメント
2018年12月16日

単純にして研かれたセンスで
リメイクに成功した良い例でしたね。

舞人