「叫びたくなる映画なのに泣けてくる」ミスミソウ ジョバンニさんの映画レビュー(感想・評価)
叫びたくなる映画なのに泣けてくる
クリックして本文を読む
原作を読んでるけどだいたい原作通りでしたが先生の目潰し&舌噛みがないのと吉江の最後のセリフが無いのは残念でしたが原作よりグロく出来ています。正直ある死体は叫んでしまいました。生々しいシーンが続いてラストに近くなると流美が本当に許せなくなります、殴られるシーンはスカッとしました。エンディングはなぜか泣けてしまった。不思議な映画でした。
コメントする