「自己満足に感じました。」ラスト・リミット 孤独の反逆者 よしさんの映画レビュー(感想・評価)
自己満足に感じました。
伝説の殺し屋が、政治家暗殺をチームで行うことになるのだが・・・というストーリー。
脚本、監督ともに自己満足に終始した非常に残念な作品です。
時系列を前後する手法は分かり難く、しかもこの作品ではその手法を取るメリットがまったく感じられません。
クライマックスからエンディングにかけては本当に分かりにくく、説明不足が過ぎて話になりません。鑑賞した時間がもったいなく感じるような作品でした。
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