「ジブリ→T2→スター・ウォーズ→ジブリ → 萌え」移動都市 モータル・エンジン bloodtrailさんの映画レビュー(感想・評価)
ジブリ→T2→スター・ウォーズ→ジブリ → 萌え
背景世界観はロジャー・ディーン。いやいや、どんだけジブリ好きなの、と全員が突っ込み入れてたら、ターミネーターに吹っ飛ばされて唖然。ロボットと少女の切ない2人ぼっち生活で涙を誘った後は、スター・ウォーズに突入してクライマックス。
はっきり言うと、アナ・ファン登場以降、かなり面白い!例年、冬枯れを感じる2月と3月だけでも、これだけの数の「満足出来た娯楽作」が揃ったのは珍しい。
素晴らしい冒険活げき、だった。一部平仮名になっているのは、ちょっぴり話が子供っぽいからですが、ネガな意味ではありません。評価星バブル、継続中です。
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Bacchusさんのコメント
2019年3月6日
bloodtrailさん
苦手意識というか…何がと言われるとモヤッと何ですが、内容というよりも空気感が個人的に合わないのです。
実は星間戦争のお話とか指環物語とかカリブの海賊のお話とかもまともに最後まで観られたことがないという残念な感性なのです。
bloodtrailさんのコメント
2019年3月3日
巫女雷男さんへ
その女マトリックス(アナ・ファン)の登場シーン、Starwarsで、ジャバ・ザ・ハットからルークがレーアを奪還するシーンを思い浮かべてしまいました。へスター=レーア、アナ・ファン=ルーク、ボバ・フェット=シュライク。