ういらぶ。のレビュー・感想・評価
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これがキラキラ映画かぁ
お互いに好きなカップルが、素直に好きと言えず、精神的サドマゾの世界にはまり込んでいる。
これを打開するのはお決まりの転校生となる。
どんな教訓があるのだろう。
んー?なんだろう。
原作未読という視点から、レビューします。
正直に言って、こんな恋愛をする人はいるのかとうい感じです。(本当にあったらすいません)
平野はなんだか物足りない感じたし、桜井は現実にいるような女の子?とも思いました。
まぁ、面白い部分もあったんでそれはそれでいいんじゃないかなとも思いました。
以上、簡単なレビューでした。
ヒロインが魅力的に見えない
ヒロインが最初から最後まで魅力的に思えなかった…
桜井日奈子さん可愛いのに勿体ない。
そして時々差し込まれるタイトルコールは何なんだろう!?
ストーリーに入り込めない…
桜田ひよりさんと磯村勇斗君の演技、良かったです。
酷い
こんなにつまんない映画初めてです。
健太郎くん目当てで見たけど、こんな映画にでてるのが可哀想になってくるレベルでした。
桜井日奈子に関しては本当にイライラします。
こんな子リアルにいたらいじめられてるのでは?と思いました。
全くオススメしないです。お金の無駄
優羽がけっこうヤバい心的外傷に見えてしまった。凛に最初から最後まで...
優羽がけっこうヤバい心的外傷に見えてしまった。凛に最初から最後までイライラした、調教済み幼馴染をドS黒王子が自分のいいようにしたいだけという風にとれなくもない。
自分が原因だという気付きを中盤に入れてくれないと、愛情の裏返しがとんでもないことになった部分が伝わってこない。
ただのモラハラ野郎に見えた。
ツンデレでもないし、ズレ過ぎてて落ち着かないし怖い。
見た目はいいのに性格が…という数多くある作品の中では普通の出来。ラストもそんなに解放感がない。
ストレートすぎる佐伯兄妹が絡んでいくことによって、こじらせた2人が変わっていくという展開は良かった。
玉城ティナは役にハマっていた。
ひどい
この映画のなにが面白いのかほぼ分からなかった100分間。
平野紫耀のファンからしたらいいのかもだけど?
ただ周りを固める玉城ティナ、磯村勇斗、伊藤健太郎、桜田ひよりがどうにか映画をもたしていたような気がする。
自分が見た中で一番ひどい映画
共依存からの成長
恋愛映画は普段見ないので、序盤はなかなか作品に入り込めず、共依存こじらせカップルという図式に違和感を覚えていた。
ただ話が進むにつれ、桜井さん演じる優羽と、平野さん演じる和泉の関係性が変わっていくのが興味深かった。
磯村さん(安定感のあるお芝居で素晴らしい)演じる藤の登場で掻き回されていくのも面白いし、
思い出の場所のことを和泉が覚えてないとか言っちゃうところで、優羽が今まで抑えていた感情が爆発。からの涙。
あの何も歯向かわない優羽が素直な感情を露わした瞬間、なんだかもらい泣きしそうになった。
お互いの関係性がどんどん変わっていったけれど、最終的に優羽と和泉の心が成長して、良い形で幸せになったのが清々しい。
たまにはこういう映画も良いなぁと思った。
あっ、、、ウェディングの妄想はかなり笑わせてもらった(^^;
確かにファン向け
わかってはいたけど、ドラマで平野くん見てファンになったので一応観に行ってみました。
漫画よりまとまった内容になっていたけど、映画のレベルとしては、お金もかかってないし、低いのは予想通り。もう少し裏切って欲しかったなあ。
若い子達のきゅんきゅん映画としてはこれでいいんだろうけど。
平野くんの演技力そのものは期待しているので、ラブコメディしかやらせてもらえないと可哀相だなあ。
個人的にピアノの森の実写版でカイをこの人にやって欲しいなあと密かに思ってます。
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