「さすがアメリカ現代映画」スリー・ビルボード ONIさんの映画レビュー(感想・評価)
さすがアメリカ現代映画
さすがのアメリカ映画の最新系。こういうの作ったらうまいな、と思える展開。復讐劇の中盤展開と落とし所。非難の矛先を人望厚い警察署長にして、それが中盤ああなって、部下の単細胞ヘイト男(母子のファッションとヘアが素晴らしい)がまさかの展開。
中盤からラストはなかなか作ろうにも作れない展開だろう。でも、そこがヒューマンだな、と。
コメントする
さすがのアメリカ映画の最新系。こういうの作ったらうまいな、と思える展開。復讐劇の中盤展開と落とし所。非難の矛先を人望厚い警察署長にして、それが中盤ああなって、部下の単細胞ヘイト男(母子のファッションとヘアが素晴らしい)がまさかの展開。
中盤からラストはなかなか作ろうにも作れない展開だろう。でも、そこがヒューマンだな、と。