「時に笑える痴呆症エンターテイメント」殺人者の記憶法 とえさんの映画レビュー(感想・評価)
時に笑える痴呆症エンターテイメント
「殺人者の記憶法」の試写会に行ってきたー
*
面白かったなぁ
観る前は、重くて暗い話なのかと思っていたけ
いざ観たら、時折わらえるところもあって楽しめる作品だった
なにせ、主人公が痴呆症だから記憶があちこちに飛んでいくのだけれど、
逆にそれは何でもあり!ということであって
次にどんな展開を見せるのかわからないということでもある
正気のソル・ギョングは恐ろしい反面、記憶をなくしたソルのギョングにはユーモアがある
ソル・ギョングはそんな多面性のある痴呆症患者をとても事前ににやってのける
こんなに痴呆症患者を主人公にして、サスペンス色がありながら、魅せるエンターテイメント作品になっている映画はなかなかない
なぜ、彼は連続殺人犯になり
なぜ、痴呆症になったのか
その理由を考えてると切なくなる作品でもあった
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