「「Minor Swing」がすきだったな」永遠のジャンゴ そんぼさんの映画レビュー(感想・評価)
「Minor Swing」がすきだったな
彼のギター曲がすきだった。
Django Reinhardt 「Minor Swing」(1937)
何度も何度も繰り返し聴いた曲「」がなつかしい。当時古いジャズがすきだった。
当時は、まだ音楽にみんなが情熱を持っていた時代で、流浪の芸人扱いだったと記憶しているがお金は信じられないくらいに稼いでいた。70年代のサックスの渡辺さんだって鞄に入らないほどだったと聴いたことがある。そのお金は酒とくすり女と、ギャンブルに消えたと、言われている。その時代に生きていたわけじゃ内から、実際のところ分からないけど。
さて、映画はというといい映画だと思うけど。
彼の曲を聴きたくて借りてきたDVDなので目的を間違えたらしい。
最後に、Djangoは映画よりもっと美男子です(笑)
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