「母と娘」シークレット・デイ Reneeさんの映画レビュー(感想・評価)
母と娘
サスペンスミステリーという括りの映画としては、「信用できない語り手」の類型で、面白い作品だった。
ただそれだけではない、これは母と娘の心情を描いた作品としてとても秀逸。母親が娘にかける言葉と娘の友人にかける言葉の違いが悲しい。
コメントする
サスペンスミステリーという括りの映画としては、「信用できない語り手」の類型で、面白い作品だった。
ただそれだけではない、これは母と娘の心情を描いた作品としてとても秀逸。母親が娘にかける言葉と娘の友人にかける言葉の違いが悲しい。