弱虫ペダル Re:GENERATIONのレビュー・感想・評価
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話についていけない、、
総集編の2期は初見でも分かりやすかったのですが、
今回はアニメ見てないとちょっと厳しいですね。
前半で注目されたキャラクターが何人か居たけれど、後半は全く出てこなかったり、いつの間にかメンバーに居たりと、話が一気に飛んでてちょっと難しかったです。
また、今回はインターハイ1日目までの所なので、盛り上がりも欠けますね。
ただ見ててなんか面白いです笑
アニメをちゃんと見たくなります!
ただ自転車を漕いでいるだけにしか見えませんでした
「弱虫ペダル」のテレビアニメシリーズ第3期の総集編です。 1, 2作目同様、 楽しく有りませんでした。 ただ自転車を漕いでいるだけにしか見えませんでした。 もっと、 笑い、 感動、 頭脳戦、 驚き、 興奮、 映像美、 スリル、 などがなければ楽しめません。
それに、 [物語が途中で終わった事] もマイナスでした。 インターハイの最初から最後までをまとめて映画化すればよかったのではないのでしょうか。
タイトル [弱虫ペダル Re:RIDE] もマイナス要素でした。 弱虫ペダル の映画は [弱虫ペダル Re:RIDE] [弱虫ペダル Re:GENERATION] [弱虫ペダル Re:ROAD] [弱虫ペダル SPARE BIKE] [弱虫ペダル] [劇場版 弱虫ペダル] と多数存在します。 大混乱状態です。 順番に しちょうしたくても不可能です。 せめてタイトルで [アニメ第3期の総集編] と把握できるように配慮するべきでした。
せっかく理解したメンバーがいなくなり、新しいやつはいまひとつのイン...
せっかく理解したメンバーがいなくなり、新しいやつはいまひとつのインパクト。御堂筋、おるんや、勝手に卒業したと思ってた。おるのに活躍せず。今回はもはや主人公は誰?状態でした。
人生NO.1の映画
74本目。
OPの主題歌が流れただけで、感動物である。
作中も随所に格好いい音楽が流れて、ずっと泣いていた。
今までで一番泣いたのは、僕は明日、昨日の君とデートする、だったが、それを超えてきた。
人生で一番泣いた映画になった。
次作もあるので、今から楽しみである。
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