劇場公開日 2018年2月24日

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「大号泣でした」さよならの朝に約束の花をかざろう GOLDさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0大号泣でした

2018年3月1日
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泣ける

幸せ

大いに感動したのですが、どの点にどのように感動したのか言葉にするのが難しいです。
というのも母子愛・男女愛・母子愛・半永遠などの要素が、1つの時間軸の中で複合的に絡んでいた濃密な作品だからです。
ただ、観て損はない、むしろ多くの人に観てもらい、そしてこの作品を通して何かを考え感じて欲しいです。1800円の価値以上の価値がある作品で、後悔させない作品だという事は断言できます。
ラストシーンは、それまでの感動的な要素を踏まえてさらに大きな感動を呼びます。(私はここで大号泣でした笑)
是非みなさんもエリアルとマキアの紡ぐ物語を劇場で味わってください。

GOLD