「めぞん一刻をリスペクトしているが。」四月の永い夢 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
めぞん一刻をリスペクトしているが。
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『めぞん一刻』を男目線で焼き直して、この映画の中で、響子さんの代わりに初見さんを泣かせる。
『as time goes by』は時間が経過しても自分は変わらないと言う事。
『時間の流れに身を任せる』と言うのは、日本のあの歌。やっぱり、男目線なんだよね。
JAZZSINGERを舐めてはいけない。
同様に蕎麦屋を舐めてはいかない。
そして、教師を舐めてはいけない。
一刻館よ永遠なれ。五代裕作と響子さんの娘の春香ちゃんは37歳なんだね。もう、孫いるよね。『as time goes by』だけどね。
『貴方の手紙は私の宝です』男はそれで満足する。女のそう言う言葉を男は密かに知って悦になる。男をくすぐるね。
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