ミッション:インポッシブル フォールアウトのレビュー・感想・評価
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誰かおしえて!もやもや
【ネタバレ】おしえてほしい【もやもや】
見終わったときはどっと疲れました。
息をのむシーンが多いってことで。
で、ストーリーについてですが、
①結局、レーンをなぜ引き渡したのでしょうか?
プルトニウムとの交換になってないよ??
②よぼよぼレーンもラークもウイドウも
なんでそんなに格闘家並みの強さなの?
レーンの超人ぶりには引きました。
どのキャラもシリーズ通してこんな感じなのでしょうか
③レーンを捕まえてウォーカーもお縄頂戴!ってときに
CIA長官との電話のあとで照明が消えて2人をまんまと逃がす、
ってどういう流れ??あの時、誰と誰が銃撃戦?
④さんざん高度なスキャナとかプルトニウム爆弾の構造分析、
顔面マスクのコピースキャンとか技術があるのに
最後は「赤の線を切って、ネジを時計と反対方向に回す」
って超アナログな解決法??
わかりやすいけど、、、(-ω-;)ウーン
⑤普通の護送警官やチンピラの命はパンパン撃つのに
ハントは1人の命を大事にする、って判断されるのなんでかな
とかとか気になってもやもやしてること
すぐ思いつくだけでこれだけあるけど、
アクションは手に汗握るし、ハラハラして
とっても面白い映画で
映画館でみれてよかったです。
どなたか教えて下さい
ミッションインポッシブル最高でした!途中のアクション、チェイスがイーサンと一緒に敵を追ってる感じで良かったです!
トムの体を張ったアクション最高だった!これからも頑張って!
ただ1つ疑問が…
自分が聞きそびれただけかもしれないが最後の爆弾はプロトニウムを2つ使っていた。1つは交渉の時に、ではもう1つは?当たり前のように敵が爆弾にセットしていたので「あれ?」となりました。
どなたか教えていただけると幸いですm(_ _)m
トムクルーズ最高
続編となる今作、アクションも体を張ったスタント、カーアクション、ヘリと見所満載。56歳とは思えない身体能力で期待を裏切らないトムは凄いと思う。女性スパイ役のレベッカ ファーガソンはクールでハマってるし、スーパーマンのヘンリー カヴィルが悪役的な配役で出演してるのも意外な感じだった。毎回脇を固めるサイモン ペグとヴィング レイムスも相変わらずいい味出してて、欠かせない存在感を出している。
若干のインポッシブル不足を感じる
"ミッション:インポッシブル" シリーズ第6作。
通常スクリーンで鑑賞(字幕,レイトショー)。
まず最初にこれだけは言いたい。
プルトニウムの扱い、雑くないか?
それはさておき、本作は前作の徹底的な続編である。ヒロインも続投だし、「シンジケート」の黒幕も再登場した。
本作の鑑賞前に予習しておくことをオススメする。前作から地続きのストーリーと云うのはシリーズ初だと思う。
これまでを総括するような展開で、シリーズ総決算な作品だった。本作が完結編でもいいぐらいの密度だと感じた。
「ワイルド・スピード」シリーズみたいなファミリー感がだんだん強まって来たイーサン・ハントとその仲間たち。
心からの信頼によって生まれるチームワークが熱い。シリーズを通して積み重ねて来た深い絆がとても感慨深い。
イーサンの妻、ジュリアが久しぶりに登場し、彼との愛を再確認しながらも決断の時が…。見事な引き継ぎだった。
高度8000mからヘイロージャンプするだけでも充分すごいのに、ヘリコプターを実際に操縦してしまうだなんて…
撮影中に骨折したにも関わらずビルとビルの間を飛び越えたり、窓から飛び降りたり…あなたはジャッキー・チェンか。
命懸けのスタントに挑むトム・クルーズはすごい。どこまで私たちを楽しませてくれるのか。これからも頑張って!
スパイ物の醍醐味がこれでもかと詰め込まれていたものの、正直今回のミッションには「インポッシブル」が足りない。
先の読めない展開が無く、タイムリミット・サスペンスはハラハラしたが、過去作の任務の方が困難だった気がする。
[余談]
スーパーマン役でお馴染みのヘンリー・カビルが、ヒーローのイメージをものともしない役柄に挑戦していた。
屈強な肉体から繰り出されるアクションがダイナミックで、重量級の破壊力がスクリーン越しに伝わって来た。
[以降の鑑賞記録]
2019/10/20:Amazon Prime Video(吹替)
2023/06/29:Amazon Prime Video(字幕)
2025/05/30:金曜ロードショー
※修正(2025/05/14)
シリーズ最高かも⁈
観終わった感想は、やっぱM:Iシリーズ最高!もっとイーサン観たいし、家でBD観よう!でしたね。
ジュリア、イルサとイーサンとの関係性も、イーサンの立場を考えると十分納得出来るし、それぞれが絡むシーンは非常にエモーショナルで美しい!
ストーリーが複雑という意見もあるが、流石にシリーズを重ねる以上、ある程度は複雑なプロットも必要でしょう。
シリーズを見続けていても見事に騙される場面もあり、唸りました。
マーベル映画等、CGばかりで全然緊迫感のない映画ばかりの中、トムの身体張ったアクションはやっぱ凄いですね。IMAXで鑑賞しましたが、ヘリにぶら下げるシーンなんて、景色の美しさと高低差で鳥肌立ちました。(HALOジャンプはトムがやりたかっただけ?ストーリー上、特に必要ないですもんね。若干ハラハラはしましたが...)
あとヴァネッサ•カービー演じるホワイト•ウィドウって、M:I1の武器商人マックスの娘って解釈でいいんですよね?なんかセリフで「母マックスが〜」とか言ってましたし、パリ在住っぽいし...シリーズファンとしては時の流れと繋がりを感じて嬉しかったです。(全然違ってたら、ややショック)
M:I4ゴーストプロトコルでは、イーサンが一発も銃を撃つ事なく作戦完遂させるストーリー造りに唸り、シリーズベストだと思っていましたが、鑑賞後の感想は今作がベストかも知れません。
ぜひ大画面で観て頂きたい映画ですね。
相変わらずの派手なアクションの連続
「ミッション・インポッシブル」シリーズの6作目です。前作の「シンジケート」の残党による核兵器によるテロをIMFチームが阻止しようとするストーリーです。数々の試練を乗り越えてイーサン・ハントが世界を救うのはいつも通りですが、相変わらずの息も付かせぬ派手なアクションの連続で面白かったです。前作のイルサやソロモン・レーンだけでなく、ジュリアも登場して集大成的になっています。
「トム・クルーズ」が実際にやるという意味
それがこのシリーズの全てであり、このシリーズが今でも作られている理由だ。
少なくとも、6作連なった今ではそう言える。
なぜ、これだけ撮影技術が進歩した現代で、トムは「自分でやる」という事にこだわり続けるのか。
スリルが好きだから、と言えば元も子もないが、おそらくトムは自ら危険な行為を行うことで、現代の映画における差別化を図っているのではないだろうか。
そもそも、ここまで技術が発達する前の映画は、アクションを「実際にやる」のが当たり前だった。
例えば戦前の戦争映画では実際に多くの戦闘機を飛ばして撮影(死傷者が出た作品もある)し、ジョン・フォード等の西部劇では、高度な乗馬技術を始めとした危険なアクションを、スターが実際にやってみせなければいけなかった。
70年代辺りのカーアクションは実際に全てをスクラップにして、80年代アクションは、ことあるごとに大爆発を起こしていた。
ジャッキー・チェンや千葉真一などは言わずもがなである。
チャップリンやらキートンら、サイレント映画のコメディも、自分が実際にやるから支持されているのであって、だからこそ彼らは今でもスターなのである。
だがそういった迫真のアクションも、技術の進歩と共に数が減っていった。
簡単に合成が出来るようになり、役者が自分で危険を冒す必要などなくなった。
もちろん、現代でもスタントマンは活躍しているが、それも以前とは比べ物にならないほど、充分な安全が確保された状態での事だ。
トムがなぜここまで支持されているのか。
それは彼が時代に逆行しているからだ。
高さ8000mから実際に飛ぶ。
自分で格闘シーンを行う。
骨折して完治していない状態でも全力疾走をする。
ノーヘルでバイクに乗り、車を避けまくる。
常に自分で車を運転する。
ヘリを操縦し、難易度の高い飛行を行う。
これらが本作で行われるアクションである。
だが、これをほとんどスタントマンとCG合成で行ったらどうなるだろうか。
少なくとも僕は大して面白みを感じない。
2018年である。そんな映画なんてゴロゴロある。
僕が本作を面白い、凄いと思った理由は、トムが実際にやっていると「知っている」からではない。
トムが実際にやっていると、作った側が「意地でも見せようとしている」からだ。
トムが実際に演じているシーンは、そのほとんどが持続している。
これは3作目辺りから顕著になってきた。
ミサイルに吹き飛ばされて車に叩きつけられたり、高層ビルにぶら下がったり、飛行機にしがみついたまま空を飛んだり。
どれも、実際にやっているから意味があり、印象に残っているシーンである。
今作でもそういう撮り方がされている。
トムの顔が隠れているようでは意味がない。
製作者が見せたいのは、スパイの頭脳戦ではなく、トム・クルーズのアクションなのである。
もちろんそれも、何かあった時にすぐ対処できる現代だからこそ出来る、危険なアクションなのだろう。
まずアクションがあり、そこに至るストーリーを考える。
だからストーリーを重視する観客にはウケない。
古典的な、核爆弾を止めろという話だ。
それをスパイ大作戦風に味付けしているだけだ。
だがそれがいい。
このCGにまみれた現代のアクション映画で、伝統的な「本物」のアクションを見せてくれる。
それがトム・クルーズという本物のスターであり、その「スターが実際に行う」という事実が画面から伝わった時、他の作品では感じた事のないハラハラドキドキを感じながら、ストーリーではなく映像そのものに驚いている瞬間。
この瞬間の驚きこそ、僕は「映画」なのではないかと思う。
ちなみに、「じゃあ衝撃映像集みたいなの見てればいい話じゃん。youtubeでいいじゃん」とかいう意見は聞けない。
勘違いしないでほしい。
それとは全く違う話だ。
トムはどこまでやるの
とにかく、最初から最後までハラハラ、ドキドキの連続で、あっという間の2時間半でした。
撮影中のケガもどこ吹く風…。いったいどこまで、トムは突き進むのだろう。
最初の頃のMIに比べると、スパイ映画というより、アクション映画の要素が、強くなりました。でも、お決まりのマスクによるすり替えや本に挟んだテープレコーダーなど、昔ながらのスパイツールもちゃんと使っているのは、やっぱりMIシリーズであることを印象づけます。
そして、映画化されてからの、ヘリコプターやバイクアクションも健在。
スタント無しで、トムが自分で危険なスタントにも取り組むそうですが、パリの街中のカーアクションやヘリコプターの墜落映像は、どこまで実写で、どこからがCGなのかもわからないくらいほど、迫力がありました。
また、ジュリアとイルサの新旧恋人の入れ替えもスムーズに進み、イーサンの新たな心の拠り所ができたのも良かった。
ただ、本作は、前作から内容を引き継ぐ中で、新たなウォーカーの存在もあり、最初はなかなか敵味方の設定がよくわからなかった。
そんな事を差し引いても⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️に十分値するエンターテイメント作品として、仕上がっていたと思います。
トムの走りよ
いつものシリーズ。トムのアクション今回はどーかな〜。くらいな
テンションで、サクッとみに行ったらおもしろかった!
映画自体が長くはあるけど…
パリでのカーチェイスは景色と迫力がすごかったー。アレックボールドウィンのシーンよかった。そして、サイモンペグのナビで走りまくるシーン最高でした。(サイモンペグで出るの間違いないわー)MIシリーズのトムの走るシーンを楽しみにしてるから最高だった。ヘリのアクションもよかった。
ヒロインのくだりもよかったなぁ。ヘンリーカヴィル整いまくっているなぁ。しかし飛び降りるシーンの突然の知らんぷりにはちょっとびっくりしたなぁ。
無敵トムと仲間たちを堪能しました🙃
今回も連続の激しいアクション満載です
⤴今回も激しいアクションシーンが満載
⤴元妻の登場でテンション上がりました
⤴仲間とのやりとりが面白い
⤵長官の死は残念
内容は単純なのに裏切ったり裏切られたり作戦通りだったり字幕では私の脳が追いつかなくてよく分からんかったので吹き替えでもう一度見たい
というか、最初のミス普通ありえるか?ってくらい爆弾の存在忘れてたよね
あれは設定が強引すぎる
医療機器で惑わしイーサンの前で彼女も一緒に殺すという作戦は良かったけど、イーサンが直接彼女と接したのは極僅かで余り感情が向かなかった
カヴィルさんの自分が足引っ張ってんのにイーサンのせいだと思っているやつは天然で可愛いなと思っていたけど演技だと思うと相当計算高い役
もうどんな格好してても胸筋に目がいく 最高
悪役だけど守護天使だよほんと
ペグちゃんがまた危険に晒された
天然っぷりも可愛かった
ジェレミ出なかったのでウインドリバー観ます
エンドロール見ずに出てくやつが半分くらいいて
折角いい作品見てれ余韻に浸ってんのに半減する
だから絶賛公開中みたいな人が沢山いる映画館で映画観たくないんだよ
アトラクションみたいにシートベルトで固定してエンドロール終わってからじゃないと出られないようにして欲しい
ホワイトウィドウさんは次回作に期待!なのか?
初期のシリアスな雰囲気が戻ってきた。そして、久しぶりの悩殺スマイル。全てが許された。まだまだ若いもんには負けん!というクルーズの気概を感じる。ベンジー、立派になって。でももう少し、活躍が見たかったな。そしてベンジーの衣装💯ベンジーはイーサンにとって最高の応援団長だった。ベンジーがテンパった時のイーサンの眼差し、愛。イルサとジュリア顔立ちが似ている気がするが、完全にイーサンの好みなのか。アクションシーン盛りだくさんすぎて、見ている側があわあわしている間に物語は収束しヒューマンドラマで丸く収まった。という感想。
トム・クルーズはジャッキー・チェンを超えた⁉️
誰が何と言おうと俺はこの作品を評価します‼︎(ビックリマーク2つくらい入れ込んでね)
この作品はトム・クルーズによるトム・クルーズのための映画。トム・クルーズ56才→俺と同じ歳⤵︎殆どのアクションシーンはノースタントと見ました!凄すぎるよ‼️情報によると彼がやりたいアクションシーンが最初にあって、それに合わせて脚本が書かれたとか…香港映画か!でも、ジャッキー・チェンでもこの歳でこんな激しいアクションしなかったのでは⁉︎だって序盤のスカイダイビングやラストのヘリコプターの操縦まで自分でやったらしいよ…それ以外もかなりはスタント使わずに演技したよね、きっと。彼のプロフェッショナル精神は俺たち同世代を激しく刺激するよ。80超えたイーストウッドの演出に対するチャレンジ精神も尊敬するけど、トム・クルーズは演技だからね。俺も今晩から腹筋しようかなぁ…って思うほど元気・ヤル気・イワキをもらった一作でした。
とても良かった。
ストーリーもキャストもとても良かった。
裏切り役がわかりやすかったけど、中身が濃くて盛りだくさんだったので、そこくらい単純で、観やすくて逆に良かったのかなと思う。ミステリー観に来たんじゃないし。
ヘリに乗り込むシーンはトムクルーズがノーカットでやってたけど、まさかスタントだったんだろうか。
手に汗握る場面がたくさんあって見応えありました。
イーサンハントの何とかなる、何とかする、の体当たりな所がコミカルでいい。
細胞が興奮!
これぞアクション映画、最高だーーー!!と何度心の中で叫んだか分かりません。
トムのアクションはもう惜しげなくて、走る!跳ぶ!飛ぶ!
ストーリーは前作見ておいた方が良いですね。イルサが今までのヒロインとは全く違う位置づけだし、イーサンが一人の命を大切にするイイ奴なんだ、という大きなテーマがじっくり感じられます。
シリーズのファンとしては長官の死はやっぱり寂しい、、😭もう一作くらいチーム組んでいたかったな。
4D吹替で鑑賞したためトムの美声を感じられなくて残念。字幕でも行こうかしら。
ブレない
今回も
これぞ娯楽映画‼︎って感じ
始終アクション満載で
楽しめました。
バイクシーン
レベッカファーガソンかっけ〜
ほぼスタントなのでしょうが
久々登場の
ミッシェルモナハン...
あえてねじ込んでまで
出さなくても良かったのでは⁇
初っ端の
夢の中の登場だけで良かったかも
ウォーカーかっこいい‼︎
スーパーマンの人だったのね
手に汗握る
今までのMIシリーズを観てないと分かりづらい所もあると思うし、観てても今作は結構難しいような内容だった。いままでのような騙された感のようなものは少し少なく感じたが、アクションが今まで以上のものだと思った。年々やる事がヤバくなってるトム。スーパーマンのイメージが強かったヘンリーだけど悪役もしっかりハマってた!ジェレミーレナーはやっぱり出て欲しい!
頑張るなぁ!!☆
いつも通り・・と言ってしまえば、それまでですが。
でも、トム・クルーズ すごい!
先日、たまたま「レインマン」をDVDで見たので余計に感じました。
よほど体を鍛えていないと彼の歳では出来ないなぁ・・
妻も久々に登場し、他のメンバーもいつも通りの味があり
とても楽しく見ました。
このシリーズがいつまで続くかわかりませんが、何年か後に
また、トム・クルーズがやったら 絶対!見に行ってしまう。
全96件中、61~80件目を表示