劇場公開日 2017年8月12日

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RE:BORN リボーンのレビュー・感想・評価

全41件中、21~40件目を表示

今改めてみると嫌いじゃないけど

2018年12月19日
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鑑賞方法:DVD/BD

演技はダメなのよね。せりふが臭すぎるというか下手なの。篠田麻里子さんや他のキャストで人気が一時的に出たのかしら。

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wakana

1.0擬闘を延々と観せつけられてもねぇ。。。

2018年4月22日
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鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

現代のアクションという物をもう一度見直さなければならないのではないか?と思わせる作品。

主人公は身体的に凄いかもしれない。しかしこの映画でやっている事は格闘やアクションでは無く、擬闘である。

擬闘は対戦相手の能力ありきでアクション・格闘に似た形を表現でき、またそれが上手く絡み合う事により「本当の闘いの様に見えてこのアクション凄い」と思う訳だが、この映画からは相手が「100%負けるのが前提の動き」であり、そこから何もアクションの面白さが伝わって来なかった。
別の言い方で言うと「リアリティ薄い」とか「チープ」「最初から八百長臭い」である。主人公のキレに身体を任せているに過ぎない。

それが映画の時間で言うと9割型続くのである。苦痛である。仮面ライダーで言えばショッカー隊員と延々戦闘している様なもの。
擬闘に工夫が無くつまらない場面が多い。

主人公が半無敵状態な作品と言えばスティーブンセガール主演の沈黙シリーズがあるが、そちらの方がまだストーリーがあって面白い。

今の時代に合っていないと思う。

WOWWOWの「MOZU」の様に映画では無く、連続ドラマでストーリーがもっとあった方が面白かっただろうに。勿体ない。

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巫女雷男

3.5とにかくすごい。

2018年1月20日
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邦画アクションにしてはレベルが高かった。
ストーリーはクソだけど、アクションがめっちゃ良い。
アクションのスピードが速い。るろ剣と同じくらいの速さ。
ナイフの音が良くてアクションがとても爽快!!
樹海からのアクションはとにかく凄かった。
でもストーリーが糞すぎますね。
暗くてアクションが見づらかったり、いろいろとイマイチでした。
でもアクションは本当に凄い。

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mg

4.5このアクションはスゴイ

2017年12月20日
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鑑賞方法:DVD/BD

興奮

ブルースリー以来の衝撃です。
ジェイソン・ボーンの時も見入ってしまったけど
アクションだけならリボーンの方が凄かった。

ストーリーを含めた全体ではジェイソン・ボーンには及びませんが
殴られても殴られても、斬られても斬られても、決着がつかない対戦ではなく
当れば数発又は一瞬で対戦の決着がついてしまうリアリティーが凄かった。

ただ、至近距離の銃弾を人の動作で察知して避けるというのは分かるけど
遠距離からの銃弾を避けるのは無理(やり過ぎ)やろって感じでしたネ。

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タッツン

4.5坂口拓の傑作

2017年12月16日
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鑑賞方法:DVD/BD

超アクション特化。
アクションのリアルさとかっこよさを追及した坂口拓にしか出来ない作品。

スコップ、鎌、ナイフ等、アクションに変化があって飽きない。だが一対多の乱闘シーンはカメラの動きが激しくて少し見辛かった。

ラストの稲川義貴と坂口拓の師弟対決は本当にヤバい。

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カミムラ

2.0アクション映画って

2017年12月6日
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鑑賞方法:映画館

単純

アクションがすばらしければ、ストーリーが薄くてもいいの?

くさいセリフにくさい演技。
演者である以上演技力は磨いてほしい。

アクションはよくわからないけど、もの足りなかった。
足りないだらけの映画に感じた。

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ふわり

5.0アツい想い どのレイヤーに共鳴するか。。。

2017年10月22日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

怖い

知的

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WanderersFromEase

5.0きっかけこそ大塚明夫氏だったけれど……

2017年9月18日
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鑑賞方法:映画館

興奮

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龍華

4.0ようやく観れた

2017年9月9日
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鑑賞方法:映画館

この映画を俺は2年間待った。
最早観れないのではないかと諦めかけていた。
謎の公開待機期間を経て唐突にyoutubeで予告編を見つけた時は驚きと嬉しさで関連映像を繰り返し観た。

一度は「金にならん!」と云う理由で「地獄でなぜ悪い」以降芸能界引退表明していた坂口拓氏。
それでも園子温作品にノンクレジットで参加していたりして、ファンをモヤっとさせていた彼が、見た事もない格闘術を身につけて、物凄いアクション映画を撮っている、らしい。
というこれまたモヤっとした情報を映画雑誌の記事で見て以来、この日が来るのを俺は心待ちにしていた。

公開初日は無理だったので二日目に行ったらチケット売り切れ。仕方なくその1週間後に行ったらまたもチケット売り切れ!せめて一日2回上映してくれよ新宿武蔵野館!
夏休みだったから仕方ないのかなと思って月が変わった9月7日、今度は1時間半前に劇場でチケット購入。ようやく観れた。

これははたしてアクション映画なのか?
必要最小限の動きで無表情に人をザクザク殺していく主人公を観ていてそんな気がしてしまった。そのくらい漲る殺気とリアリティが他の映画とは違っていた。

同じゼロレンジコンバットでも坂口拓が変名でアクション演出した「HIGH&LOW:R.R」とはえらい違い。
あちらは主人公の強さに笑ってしまうくらいだったが、こちらは観ていて寒気がしてくる。
同じ業でも作品に合わせた演出をしてみせた坂口拓氏は、映画人としてやはり一流の人なのだ。こんな人を二度と引退なんかさせてはいけない。

興奮と満足感でロビーに出たら監督の下村勇次氏がお客さんに挨拶していた。
普段有名人に会ったとしても滅多にそんな事はしないんだが、この時ばかりは一緒に写メを撮ってしまった。快く受けて下さりありがとうございました。嬉しかったなあ。

連日満席だっただろうに新宿武蔵野館ではもう上映終了らしい。今後全国巡ってまた東京で今度は爆音上映する予定とのこと。川井憲次の音楽を爆音で聴くのもなかなか乙だとは思うが、先ずは全国の皆さん、坂口拓の殺気を劇場に感じに行って下さい。後悔はしないはず。

オススメ。
ってこれレビューになってねえな。

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MAKO

5.0唯一無二のアクション映画。肩甲骨が疼く!

2017年9月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

萌える

ちょっとこれは他のアクション映画とは比較できない。唯一無二。

カタルシスとか爽快感を排除し、最短距離で絶命させるための格闘術を駆使して闘う。僕はもう口が開いたまま塞がることなく、早くなる鼓動を抑えながらスクリーンで起きている殺戮を見守るしかなかった。

かといって、アクションだけかと言えばそんなことはない。行間の見せ方が上手い。余計なセリフがなくても、一体それが何を意味しているのかを読み取れる演出。

主演のTAK∴の存在感、なんとも言えぬ迫力と重み。子役の近藤結良も無邪気さと冷酷さの共存を見事に表現。

俳優の豪華な使い方も見所。
いしだ壱成、篠田麻里子、三元雅芸、屋敷紘子、大塚明夫…
まさかこんな登場!?
と驚かされることばかり!!

見事としか言いようがない。
カタルシスもなくと書いたけど、観終わった後はなぜだかとても清々しい気分になる。

早速、もう一度観たくなっている。

というのが8/29の出来事。

9/3に二度目の鑑賞。ウエイブのアクションの鋭さに改めて驚嘆する。一度目は圧倒されるばかりだったアクションの面白さを実感できるようになってくる。

9/4に三度目の鑑賞。上映後のトークイベントやパンフを読んで色々な設定や裏話を知った上で観る。ウエイブのアクションに恍惚すら覚えるようになり、武士道を肌で感じられるように。クライマックスの戦い、あれがまさか…●●●●だなんて!!!

といった具合に、観るたびに新しい発見があり、ハマっていく中毒性も充分。

スクリーンでの鑑賞を強烈にオススメします。新宿武蔵野館は9/8まで。その後全国を周り、秋口に横浜で、そしてまた新宿に帰ってくる…かも!という話もあります。どのタイミングでも、とにかく劇場にダッシュです!!この出会いを逃す手はなし!!

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聖はRE:BORN@新宿武蔵野館〜9/8

5.0全身全霊。

2017年9月5日
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鑑賞方法:映画館

通常、映画は「観る」という表現を使うけれど、『RE:BORN』に関しては「体感する」という表現の方がしっくりとくる。
冒頭から何が起こっているかわからない、超絶スピードの戦闘シーンに遭遇し「今、自分はとんでもないものを目撃している…!」と思ったら、後はもう只々巻きこまれるだけ。そして、これはまだタイトルが出る前の出来事。
平穏な日常を守るはずが、戦いの中でしか「生」を感じられない男。主演のTAK∴演じる敏郎の戦闘シーンは鮮やかで美しくて、故に残酷。顔に泥で汚れ、傷がつき、血が流れるほど輝く。目に生気が宿る。観ている側はその戦闘に血を滾らせつつも、せつなくて仕方がない。
全体的なセリフが少なめなのも上手く作用している。行間を読ませつつ、うまく誘導してくれるので、感情を揺さぶられる。
と、いろいろ書いたけど、一番言いたいのはキャストもスタッフも全員が全身全霊をささげて撮った一本であるに違いないということ。これだけの熱量を持って撮った作品だから、観る方の心に当然刺さるし、何度でも観たくなる。
生きていると、壁に頭を打ちつけたくなるほど嫌な気持ちだったり、何だかわからないけど息苦しい…という状態になることがある。そんな時こそ、全身全霊のこの作品を体感して、心の中で叫ぼう。
「そんなんでもな…生きていくんだよ!!!」

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yama-U

4.5邦画から本気のアクション映画が出てきた!

2017年9月2日
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鑑賞方法:映画館

ここの評価や予告動画のすごさに惹かれて見てきました。

アクション映画は銃撃戦よりも近接格闘やナイフ派の私は、もう大満足でした。しかもそれが日本の町中や山岳地帯というシチュエーション。個人的にはツボでした。
他のかたも言われていますが本当に邦画か?!というレベルでした。以前見た韓国のアクション映画のアジョシを思い出しました(あれも最後にナイフファイトがありましたね)。

いまの日本の環境で成しうるアクション映画のありかた、ということに一定以上の答えを出してきた快作に間違いないですね。

くどいようですが、マジなアクション映画を求めている人にはオススメです。ただ出演者全員の気迫がガチ過ぎて、湿っぽい雰囲気は一切なし(笑)

これで都内では1館のみの上映というのが不思議でなりません。順次横浜や大阪でも公開されるようなので、気になるかたは要チェックでしょう☆

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しんかいぎょ

5.0ヤバいもん見た

2017年9月1日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

ロケは加賀市と加賀温泉郷
あとは廃墟と森の中
ヤバい本物の殺し合い見てしまった気分
殺る方より殺られる方の人が無事か心配になった。
坂口拓改めTAK ∴ のアクションが再び観られて嬉しかったがまた全然別物の動きに驚愕ヌルヌル。
軍用携行シャベルで戦うのも初めてみた。
血みどろの割りばしで貪り食う姿はまさに肉食獣
お前は狩る方か狩られる方か?肉食動物は緊張しない。
加藤雅也がいつもの声じゃない。
大塚明夫は逆にあの声。まさかの能力者(催眠術)

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消されるので公開しない

4.5脚本よかった

2017年9月1日
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鑑賞方法:映画館

アクションすごかった。「シラットの映画か?」ってくらい速いの。やり合うんじゃなくて、隙があったらすぐ殺っちゃう。

銃の弾も平気でよけてて「うん、うん、銃の弾はよけられちゃうから白兵戦の方がいいよね」って気分になるんだけど、そんな訳ねーだろ!・・・と思ってたら、本当によけられるんだって。撃たせればよけられるらしい。

篠田麻里子よかった。ミニスカートで出てきて「でへへ」って感じにさせといて、問答無用で殺しちゃうからね。この役がこれだけ似合うの篠田麻里子しかいない。拓さんとのアクションシーンも良かった。

それで脚本がすごくいいんだよね。人物紹介するのに台詞をほとんど使わないの。「あー、このキャラクター、そっかー」っていう短いシーンをうまく入れ込んでる。

そして台詞がすごい。ありがちなアクション映画なら「こう言うんだろうなあ」っていうのを外して、それでも納得してかっこいい台詞を出してくる。

脚本がしっかりしてて、アクションが抜けてるから、もう面白いに決まってるんだよ。

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Scott

3.5なかなかのアクションンーン

2017年8月26日
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鑑賞方法:映画館

評価が思ったより良かったので慌てて観に行きました。
最終日の最後の回でしたが、ほぼ満員。
マイナーと思っていたのに、案外人気があるのでビックリ。
皆さん見入っていました。
うまい具合の雰囲気づくりされた映画。
原作があるのか知りませんが、面白い内容でした。
ただ、一部の方のコメントにもありましたが、アクションシーンが多すぎて、少し飽きてくるところも・・・・

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シネパラ

4.0邦画の新しい可能性

2017年8月25日
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私はミリタリー関連の物が好きで
よくミリタリーショップなどに行くのですが

そこで知ったこの映画
はっきり言ってそこまで期待もせず
軽い気持ちで鑑賞したのですが

本物が出演してることや主演の方が
一年以上も訓練して身につけたという
アクションシーンは
多分今までの邦画史上最高の出来でしょう

しかし、残念なのは日本という国では
これだけ拘りぬいて作っても

邦画を見る層はアクションは
あまり求めて無いような

僕みたいな人間にはどハマりで
細かい描写にも凄く凝ってるが
普通の人が見てもイマイチ何がすごいのか
分からない気がするので

もう少しストーリー重視でも良かったかなと
あと主人公が余りにも強すぎて
緊張感が薄れてたのと
もう少し敵にクセを出した方が良かったかなと
登場する武器も主人公がエンピや鎌などを
使うのに対し

敵は殆どがナイフだったので
もう少し敵にも色々使わせて欲しかったかな

でも正直これだけクオリティの
高いアクションが日本で作れるとは
思わなかったので
とても驚きました。

このアクションのレベルなら
ハリウッドや香港映画でも十分通用すると
思うので、海外でも活躍して欲しいですね

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がなー

4.5邦画のレベルじゃない!

2017年8月18日
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予告が迫力あったので観に行きました。
これは面白い!見たことないアクションの連続、余計なことを考えさせない単純なストーリー、独特の雰囲気、お節介な背景説明無し、どれをとっても邦画のレベルでは無いですね。
日本でもこういうアクション映画が撮れるということは素晴らしいなぁと感心しました。
有名な俳優さんもチョイ役で惜しみなく使ってるのも好感が持てます。あっ!この人…と思った瞬間には殺されて消えて行きます(笑)
アクション監修は、米軍特殊部隊や自衛隊でも指導している人らしいです。接近戦の動きがリアルで迫力あります。目が離せないとはこのことですね。
主演の方もアクション監督との事で、付け焼き刃では無いプロレベル。
余計な物語部分もないので、アクションに集中できます。この手の映画はこういう割り切り大切ですね。そうは言っても役者の演技も臭さを感じさせない高レベルです。

たまたま同じ劇場で、出演者の方も鑑賞されていて驚きました。

それにしても、こういう映画見つけると嬉しいですね。

明日から肩甲骨回します!

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ayoihs

4.0見たことないマジモードなアクション

2017年8月18日
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すごい、見ていて、真剣にさせられる。魅せるための大技というより、本当に生きてるアクション。
有名な俳優が出ていますが、そんなことが霞むくらいに、真剣に作られていて、ストーリーと作り込みが良ければ、スターが出ていようといまいと、面白いという証拠なんだな、と。
元々、俳優から、アクション監督になり、そして、またその師匠に再度習って訓練を一年つづけて、撮影したというから、すごいわけです。気配が、もう、アサシンになってました。そしてその師匠というひとが、実際に米軍で指導しているというくらいだから、殺し方が半端じゃない。

鑑賞中に、観客が真剣に見入ってるとあう気配を感じるくらい、本当によく出来ていました。これが、単館上映、しかもレイトショーなのがもったいない。
こういう、真剣に作られた映画は、見られるべき。
とても良かったので、アカウントを初めて作って投稿しました。

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みづき

4.5オリジナリティ

2017年8月17日
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U-3153

1.0無双

2017年8月13日
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笑える

寝られる

元最強の傭兵と言われる主人公の無双をみる作品。

突然英語を混ぜて喋る奴とか、戦隊ヒーローの悪役の様な敵の演技とか、ナイフでケーキ食べたり血だらけの割り箸で飯食ったり、とにかく格好つけ過ぎていて、格好悪いしリアリティがなくチープ。

格闘戦の激しさとキレは良かったけれど、これもちょっとやり過ぎで銃弾避けたり催眠だったりリアリティがなくプロレスになってしまっている。

子供向けの戦隊ヒーローものとかをみる感覚でみないとムリ。

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Bacchus