「まあまあだった」スターシップ9 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあだった
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宇宙船なのに素で重力ある系のSFか~、ドアを開けたら地下通路みたいな宇宙船とはいくら低予算とは言えきついのではと思っていたら、近未来サスペンス?のような話だった。登場人物が特に個性がなく、取り立てて魅力的でもなく、「この状況なら普通こうでしょ」とでも言うように造形されている感じだった。その分ストイックな作りで後半ネタバレした後、結構退屈で眠くなってうとうとした。
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