沈黙の鎮魂歌

2009年製作/98分/アメリカ
原題または英題:Driven to Kill

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

2.5シンプル

2022年11月4日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

元ロシアマフィアの主人公(スティーブン・セガール)が、娘の結婚式に出るため故郷に戻る。
ところが元妻が殺され、娘も瀕死の重傷を負う。
セガール様はやっちゃうよなぁ。

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いやよセブン

2.0ルスラン

2021年7月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

2021年7月23日
オリジナルビデオ
#スティーヴン・セガール #沈黙の鎮魂歌 (2009年米・加)鑑賞

元ロシアマフィアのボスで、現在は人気ハードボイルド作家
元嫁と娘を殺される

設定ハードなんですけど、割としっかりとしたお話でした

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とし

5.0バランスよし

2021年4月5日
iPhoneアプリから投稿

2000年以降のセガールは、劇場公開作がなくなり、低予算のDVD用映画のみとなり、そこで安定したリリースを続けてきましたが、もともと近接格闘とハンドガンでの銃撃戦がメインで、キャラも単調なので、ファンとしては低予算で量産されふ形になって良かったと思っています。
セガールのキャラが活かされた渋いハードボイルドアクションになっていれば文句はありません。またスルーとは言っても、売り上げが良いため、年に1、2本のペースでそれなりに最低限の予算もかけられた作品がリリースされてきました。
しかしスルーになった当初は、セガールが撮影をサボって会社から訴えられたり、ストーリーがつながっていないものもあったりで、質は安定してないものも多くありました。そんな中で本作はとてもよくまとまっています。セガールもやる気が感じられるし、ストーリー、アクションともに小気味良く仕上がっています。
ファンとしては「今回はどれだけセガールがやる気あるか、話がまともか」をいつも気にしています。まともに仕上がってさえいれば文句はありません。
セガール作品のマンネリが耐えられない人とか、セガールに元々興味がない人にとっては楽しめないかもしれません。ミッション・イン・ポッシブルのような超大作ではなく、渋いハードボイルド作品として見ていただきたいです。

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zippo228

3.0色々酷いですが、割と最後まで見れました。

2021年3月14日
iPhoneアプリから投稿

色々酷いですが、割と最後まで見れました。

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kiniki

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