「人は変われるということか」LUCK-KEY ラッキー ずんさんの映画レビュー(感想・評価)
人は変われるということか
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主役を記憶喪失の殺し屋に決めた。
そして役者としての話もうまく活躍させたりでだいぶ話が面白くなってる。
殺し屋とはいってるが、最後は安心していられるので、二人に増やした女性陣をどうするのかを楽しんで見れた。
そして主役の人がいい。
怖そうな顔してるけど、どこかそれも抜けた雰囲気出して微笑ましい。
しかし人は地は何にでもなれるということだろうか。
自分が役者目指していたと思えばそれに向かっていける。
知り合った人の影響でいくらでも真人間になっていける。
なんか可笑しい中にもそんな希望があって見ていてほっこり。
それぞれの女性陣も美しく、ロマンスもいいとこで収まった。
45歳でも希望はあるということ。
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