「エロール・フリン」ラスト・スキャンダル あるハリウッドスターの禁じられた情事 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
エロール・フリン
ロリータ好きのエロール・フリン(ケビン・クライン)、最後の妻とは15歳から付き合い始めている。
この美少女(ダコタ・ファニング)の母親(スーザン・サランドン)がステージママでかなり強烈。
詰めの甘かったエロール・フリン。
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ロリータ好きのエロール・フリン(ケビン・クライン)、最後の妻とは15歳から付き合い始めている。
この美少女(ダコタ・ファニング)の母親(スーザン・サランドン)がステージママでかなり強烈。
詰めの甘かったエロール・フリン。