宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第二章「発進篇」のレビュー・感想・評価
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ずっとどきどき。くぅ~~~~!ヤラレタ!!
カッコいい!ドラマチック!映像がキレイ!動きや見せ方が気持ちいい!監督さんのサービス精神全開といったところ!オープニングの最初からググッと引き込まれます。
たくさんのキャラクターがそれぞれ魅力的で、どの瞬間も目が離せません。「話の展開が遅い」という人もおられますが、凄い情報量なのでこれ以上展開が速いとついていけなくなるのでは?私は程よくドキドキが持続する感じで、ちょうどいいように感じました。
昔からのファンなのか、40代50代の人がたくさん観に来ていましたが、若い人ももっともっと観に行けばいいのに!あらすじも見せてくれるから初めてでも大丈夫だと思います。友達と行けば一緒に盛り上がれるネタも満載で、とっても楽しいと思うんだけどなあ!
九州は愛が足りない?
毎回言いますが、何故九州では博多の1館でしか上映してくれないのかな・・・。
愛が足りないのでしょうか。
さて、「2202」は話の展開が遅いと思いがちですが、本作は「ヤマト2」でなく、「愛の戦士たち」をベースにしていると思うので、話の展開が遅いのは仕方ありません。
その分オリジナルの展開が多くなるから楽しみにしています。
特に次回の第3章は期待大のようですね。
今回や2199の時もそうでしたが、ヤマトが発進するシーンは涙が出ます。
何度も見たカットなのに、毎回涙が出ます。
アンドロメダもカッコいいけど、やはりヤマトが一番です。
次章も博多まで観に行きます!
あらすじから入ってくれるので、2199を見てなくても入れたのはよか...
あらすじから入ってくれるので、2199を見てなくても入れたのはよかった。
今回は発進篇だったのでヤマトの姿を存分に見られ、また、少しだけだが戦闘シーンも見れたので良かったです。
少しだけ全体の進行が遅いのが気になったがこれからも期待したいです。
ストーリー、ペースが遅い
第1章から、含めて、1話分、ヤマト発進が遅い感じ。やたら、引っ張る構成は、福井晴敏のわるい癖、ガンダムUCで証明済。
ヤマトの行動の正当性、前キャラの処遇や、新キャラの配置、世界観の説明で、段取りがかかるのは、わかるけど。
旧作のオマージュで、同じ構図を再現してるところが、散見される。それが、嬉しい方も多いと思うけど、自分は、こんな構図も良いと、ハッとしたいタイプ。
なので、途中で、この戦法を持ってきたか!
は、大満足。
ラストは、どうなる?を皆、思うけど、それ以上に、ズオーダーが口にする愛、テレサの扱い、2199で出た文明、旧キャラの何人かの処遇も伏線化してそう、と興味津々です‼そこの期待をこめた点数です。
先行上映で観ました!最高!
ネタバレは避けますが、第1章同様、2199で感じた変な軽さが無く、絵、音楽、セリフ、ストーリーと全体を通して重厚感が漂う、大人のドラマが展開されます。ずっと涙目で感動しっぱなしでした。すでに第3章が待ちきれない。面白かった。
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