FLINT フリント 怒りの脱出のレビュー・感想・評価
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シューティングゲームです。
主人公が、臓器売買の為に誘拐を行う組織と戦う物語です。 フリントを主人公としたアクション映画第2弾です。 邦題はランボーのパクリですが、内容はオリジナルでホッとしました。 アクションはド派手ですが、シューティングゲームを見せられているようで、まったく興奮しません。機関銃で迫ってくる十数人の傭兵を、拳銃でなぎ倒していく様は、感情移入がまったく出来ませんでした。 プロの殺し屋が集まる展開には若干期待をしましたが、キワモノ色が強くなってより酷くなりました。 正直まったく評価出来ない映画でした。
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