「バッドエンド」キラー・インフェルノ さんたさんの映画レビュー(感想・評価)
バッドエンド
英語を勉強するのに吹き替えがなくといいと思ったのとパッケージ見て面白そうと思ったが悪い意味で裏切られた。
映画だからしかたないというのはあるかもしれないがカップルの女のガムの噛み方、衝動的すぎる殺人すべてに対してイラついた。
最後はこの女がいなくなればいいと思った。
浮気から生まれる殺人は洋画ではよくあるけど、本当の愛?警察の善悪?子供の環境?殺人が生まれる理由?結局何が一番伝えたいかわからない映画
たしかにミステリー映画だった
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