バリー・シール アメリカをはめた男のレビュー・感想・評価
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実話か!
敏腕パイロットとして民間航空会社に勤務するバリー・シールのもとに、ある日CIAのエージェントがやってくる。CIAのスカウトを受けたバリーは、偵察機のパイロットとしてCIAの極秘作戦に参加。作戦の過程で伝説的な麻薬王パブロ・エスコバルらと接触し、バリーは麻薬の運び屋としても天才的な才能を開花させる。エージェントとしてホワイトハウスやCIAの命令に従いながら、同時に違法な麻薬密輸ビジネスで数十億円の荒稼ぎをする破天荒な動きをするバリー。そんな彼にとんでもない危険が迫っていた。結局彼は殺されてしまうのだが、裁判では2回も無罪になるなどとても考えられないことが起こったりするのでびっくり。最後はバリーが殺された後のそれぞれの登場人物のその後が紹介される実話映画のお約束はしっかり入っていました。
カメラワークがちょっと気になる。。。
「バリー・シール アメリカをはめた男」字幕版で鑑賞。
※「アトミック・ブロンド」観た後に鑑賞。
*概要*
パイロットからCIAエージェントに転身し、麻薬の運び屋として暗躍した実在の人物バリー・シール物語。
*主演*
トム・クルーズ
*感想*
バリー・シールは全く知らないです。モデルとなった実際のバリーとトム・クルーズの顔は似てるのかなって思ってたら全然似てなくてビックリw
ユニバーサルのロゴが昔のユニバーサルの文字だったり、当時のカメラワークのせいなのか、画面がグラグラして、ちょっと酔いました。(笑)
当時の実際の映像を織り交ぜながら物語が進行するのは良いんですが、カメラワークがどうしても気になる……(^^;
バリー・シールもそうですが、弟のJBもある意味ぶっ飛んでましたね。。違う意味で…(笑)
雑な演出もありましたが、まあまあ面白かったです!
こんなぶっ飛んだ男がこの世の中にいたなんて…w
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