「超快速映画」バリー・シール アメリカをはめた男 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
超快速映画
手持ちカメラ使ったり、イラスト説明入れたり、ストップモーション多用したり、シーンをブツ切りにしてCM的に、或いは予告編的にバンバンつないで、話がスピーディーにどんどん進んでゆきます。冗長でダラダラした作風の真逆です。
映像センスはひたすら「カッコイイ」です。更にクルーズ君大熱演。
サスペンス、ダイナミック、ドラマチック三拍子そろいました。
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手持ちカメラ使ったり、イラスト説明入れたり、ストップモーション多用したり、シーンをブツ切りにしてCM的に、或いは予告編的にバンバンつないで、話がスピーディーにどんどん進んでゆきます。冗長でダラダラした作風の真逆です。
映像センスはひたすら「カッコイイ」です。更にクルーズ君大熱演。
サスペンス、ダイナミック、ドラマチック三拍子そろいました。